entry_header

--/--/-- (--) --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
entry_header

2008/02/17 (日) 01:34

デリーで再会

前回の駐在先での「駐在員妻仲間」でかつ大学時代の先輩のAさんからデリー出張、との連絡があり、何年ぶりかの懐かしい再会を果たしました。
Aさんは私と違って、日本に戻られてからお仕事を再開し、ずっとバリバリ働いていらっしゃいます。
卒業後は大体ずっと外で働き続ける男子と違い、女子の場合は仕事の持ち方、続け方もそれぞれだわと、つくづくと思いました。
けれど、中・高・大学時代の集まりに行ってみると、フルタイムの仕事を持っている人が結構多いのです。夫の最初の転勤で退職してしまった身としては、あのままもし続けていたら今頃はどんな生活をしていたのかしら・・・などと思ったり。 「たら・れば」の話をしても仕方ないですね・・・。
社会に出た頃は仕事を辞めて家庭に入る、なんて想像できなかったものですが、実は仕事を辞めてしまったことを後悔はしていないんですよ、不思議と。
子供が大きくなった今は確かにもう一度働きたいと思ったりするのも事実ですが。(現実は厳しそうで・・・)

ランチの前に午前のアポイントメントの最後、ちょっとお邪魔したのですが、やっぱりカッコいいわ、働いている姿って。
「もう、フルタイムの仕事なんて気力、体力ともに無理そう・・・。」との弱気発言(でも本当にそう思っているので・・・。昔運動部にいたなんて、自分でも信じられないくらい体力落ちてます・・・。)に、「慣れれば大丈夫よ。」と優しいお言葉。
デキル人は余裕がありますよね。 

ここデリーの駐在妻仲間(って本当は名実ともに先輩)にも大学同窓の方がいて、この方はAさんと学年、学科まで同じなのに、私の中でそれが結びついていなくて、気がついたのは、何とランチの約束の前の晩(夜中)・・・。
なんてボケているんでしょう、私・・・。
慌ててメールで連絡を取り、何とか間に合いました・・・。
在デリーの先輩も忙しい中駆けつけて下さり、3人(プラスAさんのガイドさん)でランチ。

お二人は大学卒業以来の再会だったそうですが、学生時代に戻ったかのように話している様子を前で見ていて、こちらまでなんだかいい気分でした。
次は東京での再会かな。
楽しみです。

最近日本で注目されているインド、目に見えて出張者が増えているようです。
昨年も大学時代の「ゼミ友」が出張でデリーを訪れ、思いがけない再会。って言っても私たちのゼミはマメな同級生のお陰で、私の来印前に一度集まっていましたし、私がこちらに来ている間にもちゃんと集まりが持たれているようです。
(本当はその企画は日本にいる限り、ゼミ同期で唯一定職の無い私がするべきなんでしょうが・・・・)

同級生、知り合いの皆様、インド出張の際には是非是非ご連絡下さいね、
お待ちしております。


VEDA


今回のランチは
コンノート プレイスの VEDAというインド料理。
かなりインパクトのあるデコラティブな内装のレストランで外国人の姿もよく見かけます。
ランチはプレートにおしゃれに盛り付けられたもの。
ベジ、ノンベジを選び、そこからさらに2種類を選ぶようになっています。
とても美味しいですが、日本人にはかなり辛目かな。
辛い物が大丈夫な方はお試しを。


entry_header

2008/02/08 (金) 02:53

火事!

The Grand 火事


先月の29日、デリー南部にあるホテル、The Grand で火事がありました。
上は翌日の新聞、The Hindu 一面です。
下の部分の写真入りの記事です。
これによると、レストラン厨房よりお昼の12時50分出火、犠牲者の情報なし、出火の原因は不明、とあります。
この日はインドのRepublic Day (共和国記念日)に当たり、数少ないNational Holidayの一つでした。
デリーの中心部ではパレードが行なわれ、外国から賓客も招かれたようなので、当初は「テロ!?」と思いましたが、よく考えてみれば、このホテルはデリーのはずれ。
その後、テロとの発表はなく、単なる失火だったようです。
(共和国記念日のパレードの記事は 上の画像の新聞一面トップ記事です。)

The Grand 火事2


記事の部分の拡大。
実はこのホテル、何度かこのブログの記事にも書いていますが、私たちがフィットネス・クラブの会員になっている所なんです。
そして、この火事の当日も出火の一時間前まで子供と私はスパでシャワーを浴びていました。
その後のことなど全く予想だにせずいつものように、ここから車で5分ほどの自宅でのんびりしていると、夫の会社の同僚から電話が・・・
「グランドが燃えている」と。
その時点では別に消防車のサイレンが聞こえるわけでなく、ボヤか何かかな、と軽く考えていたんですよね。
一時的に使えないかもしれないけれど、事後処理が済めば翌日、いえ、数時間度には使えるのでは、という気がしていたのです。
ウチの夫などは夕方スパに行くつもりだったのですが、ホテルへの電話はつながらず、夫のドライバー仲間(ここのオーナーのドライバーなんだそうです)から結構事態は深刻、と聞いたのでした。

人的被害はなかったものの、宿泊客は全員他のホテルに移り、しばらくはクローズ。
延焼部分は大したことはなかったが、煙、煤がエアコンを通じて全館に回ってしまい、使えない、と。

The Grand 火事3


翌日、傍の道を通りながら見てみると、外壁は黒くすすけ、窓ガラスが割れている部屋も見えます。
バスローブ姿で避難した人もいたと新聞の写真で見た、という人もいます。
時間が少しずれていたら私たちがその中にいたかも、と思うとぞぞ~っとしました。
スパのスタッフや、会員の中にも顔見知りの人がいるので、その何人かはたまたま居合わせて大変な思いをしたのでは、と心配になりました。

何とか早く復旧してくれるといいのですが・・・。

entry_header

2007/12/28 (金) 21:19

インドの工事事情 ~ 後日談

またまた暫くご無沙汰してしまいましたが、実は今日本に一時帰国しています。
渡印以来、年末年始を日本で過ごすのは初めてなので、3年ぶりの日本のお正月になります。
本当は寒いんじゃないかな、とかなりびくびくしていたんですよね。
その為冬の衣類をたっぷり持参し、そのお陰で今のところは快適に過ごしています。

前回記事のエアコン工事の後日談です。
翌週行ってみると業者が入っていました。

AC


防塵、防犯の為(おそらくそういうこと)荷物を他の教授の部屋に置かせてもらい、次に戻って見ると、上の画像のようになっていました。
あの邪魔っけだったコードももうたれさがっていませんし、壁にはコントロールパネルが!

その後聞いたところでは、前回の私の推理(?)は残念ながらハズレでした・・・。
真相は・・・。
新しく建てる校舎にはエアコンをつけることになっているとのことですが、国からの予算が下りるタイミングが遅れ、今回のような後付けになったのだとか。
却って工事費は嵩むし、壁に穴を開けたり、配管が壁の外に出たりで見栄えは悪いし、良いことはないのに・・・と教授もため息。
画像は忘れてしまったのですが、廊下の配管はちょっと絶句モノです。

勿論本体はすでに埃だらけ、しかも使えるのは全館に設置が済んでから、だそうです。
年明けには使えるのかな?(今は年末年始休暇中)





entry_header

2007/12/06 (木) 01:15

インドの工事事情・・・

インドでの生活も3年近くなり、日本での暮らしとのギャップに悩むことも少なくなりました。
(よく考えてみたら当初からあまり悩んではいなかったとも言えるのかも・・・)
日本だったら滞りなく進むに違いない日々の雑事に時間と手間がかかろうとも、電気や水が止まろうとも、こんなものね、と腹の立つこともなく、「ワタシって達観してる?もしかしてすごく余裕ある人間~?」なんて錯覚すら覚えそうなくらい・・・。
いやいや、それはあまりにおこがましいというもの・・・。
実はこの夏が過ぎたころ、妙にいらいらすることがありました。

それはインドの工事について。
週に一度出ている大学では他の曜日に出ていらっしゃる先生(多分非常勤講師?)と研究室をシェアしています。出勤日が重ならないので、自分が出の時は一人でその部屋を使えます。

割と新しいこの校舎、エアコンはおろか、冷暖房設備が皆無なんです。
勿論夏場の一番暑い時期は大学だって夏休みなのですが、それは6月と前後1~2週間のこと。
それ以外はたとえ40℃超えであっても天井のファンのみ・・・。
デリーではたいていどんな部屋にも天井にファンがついています。これがないとさすがに健康に問題を来しそうです。

以前、デリーの学校何校かを訪問したことがありましたが、結構みんなエアコンがついていてショックだったのを覚えています。
ただ、政府系の学校(日本で言う公立校)に関しては、冷暖房がないところが多く、あまりの猛暑や寒さの為に毎年何日か小学校が休校になることがあります。

今年も夏の暑さをなんとかやり過ごした10月頃、大学に出向くと、工事の為に業者が入って壁に穴を開けていました。
そしてその穴からコード。もしかして、とうとうエアコン!?と思っていると、
「今いいですか?」と普通に入ってきた2人のワーカーがおもむろにバーナーで穴から突き出たコードの先をあぶって(?)行ったのには結構びっくり。

翌週にはエアコンが設置されているに違いない、と思っていると・・・。
エアコンの変わりに長いコードが1本追加されて穴から垂れさがっているだけ・・・。
そのコードがちょうどドアの上にあるので、開け閉めするたびにドアに挟まって閉めにくいこと閉めにくいこと・・・。
コードを部屋の中に残してドアを閉めるのにはかなりのコツが(私には)必要でした。
上を見ながらコードを動かすので、穴(あけっ放し)から落ちた粉(壁のかけら?)が目や鼻に入って来ます。
使う人のことを全く考えていない工事のやり方にさすがに腹が立ってしまいました。
自分は壁に穴を開けるためだけに来たんだから、と勿論部屋の中に砂の小山ができていてもノー プロブレム。
自分はコードを通しにきたのだから、とドアの開閉に邪魔な位置にコードが垂れてもノー プロブレム。
こんな感じなんでしょうか。

AC工事


その状態は1か月以上も続き、ある時ドアを閉めようとしているところにちょうどやってきた学生は当然のようにかわりに閉めてくれました。
かなり悪戦苦闘していましたが、工事のやり方に特に文句がある風でもなく、これはインドでは当たり前のこと・・・?と愕然。

ドアの鍵は何と大きな南京錠を使っています。(もともとついていたもの)
錠をかけるときにも鍵が必要な仕組みです。
鍵を部屋に入れたまま閉められないので、そそっかしい私向きではあるけれど、いちいち面倒ではあります。

錠


2週間前に何も期待せずに行ったところ、やっとエアコン本体が壁に取り付けられていました。
けれどもコードは相変わらずドアの開け閉めに支障を来す位置にぶら下がっているし、エアコン自体ちょっと斜めについてない?
これじゃきっと作動させても何か問題が起きそう・・・水が垂れるとかね。

AC


それに今の時期のデリーは冷房も暖房も要らない季節・・・。
冷房のみのエアコンだとしたら(インドではそれが主流)、来年使う時までに埃まみれになって、「新古品」になりそう・・・。
何でこんな時期に取り付けたのだろう?と考え、2つ思いつきました。

① 当初はこの夏に間に合うように付けるはずで注文してあったが、
a. エアコン本体が間に合わなかった。
b. 取り付け業者が契約通りの期日に取り付けなかった。

② 台数が多いので、予算の関係上(一応国立大学なので、多分低予算)オフシーズンにして費用を抑えた。

あるいはもっとほかの理由?

今週行く時にはあの忌まわしきコードがちゃんと処理されているといいんだけど・・・。



entry_header

2007/11/01 (木) 14:24

無銭飲食~!?

秋の大きな行事も終わり、午前中は結構気を抜いてマーケットでショッピング、午後には別の用事がはいっていました。
その合間にカフェでランチ。
ここは Coffee days という市内にたくさんあるカフェ。
入ってみたら、昨年の Times of India(新聞)誌の Best cafe bar に選ばれていました。

cafe


この日はチキン・ホットドッグとカフェラテ。
ホット・ドッグは何も言わなくても温めてくれてほかほかのものが頂けます。
プレーンなチキン・ソーセージのつもりだったのですが、かなりスパイシーで涙目になりながら・・・。

店内で食べる場合、席までオーダーを取りに来てくれる(セルフではない)のは Baristaと同じ。
日本のカフェだと、カウンターで支払し、自分で席まで持って行きますよね?
オーダーを取りに来てもらったのに、支払まで済ませた気分で食事。

一人だったので、残りのカフェ・ラテを飲みながら読書、その後そのまま席を立って出て来てしまいました・・・。
支払をしていなかったことに気づいたのは、午後帰宅後。
あ~~、やっちゃった。
勿論夕方、支払に行きました・・・。
お店の人もすぐにわかり、(あ~、あの無銭飲食の人ね、って思われたのか?)ちゃんとレジに未払いのビルが入っていました・・・。(私のとは別にもう1枚あり、支払を忘れた人がもう一人いたんだわ・・・と思ったのでした。)

これからは気をつけよう・・・
あまり遠いカフェじゃなくて良かった。
entry_header

2007/10/27 (土) 13:35

クアラ・ルンプール 観光 vol.II

外国を旅行して、市内観光の際に自動的にツアーに盛り込まれているものと言えばそれは・・・
土産物屋でのショッピング・タイム。
時間に制約のある観光客の為に便宜を図ってくれているのか、土産物屋、旅行会社の利益の為なのか、はたまたその両方なのか、考え方は様々でしょうが、今回もお約束のように旅程の最後についていました。
ただし土産物屋ではなく、名産品のピューター工場見学+即売場、バティック工房+即売場+土産物屋 でした。

ピューター工場

モノを作る課程を見るのは結構好きなので、興味津々で参加。

ピューター工場2

融かしたピューターを型に流し入れる。

ピューター工場4

冷めたら型から出し、削って行く。

ピューター工場3

その際に出た削り屑は、もちろん再度融かして使用します。

ピューター工場5

出来上がり。型や削り方でデザインも様々。

ピューター工場6

街外れの小工場街のような所の一角にありました。
ツアーなどで連れて来てもらわなければ来られないかも。
作業場を抜けると展示即売場に直結していて、そこを通らないと建物の外には出られない仕組み。
実は以前マレーシアのお土産に、ピューターの写真立てや、子供にクマやおもちゃをモチーフにしたオルゴールなどを頂いたことがあるのですが、それはとても洗練された美しい品々でした。
今回の所はもっと素朴なものが多くて、店員さんには熱心に勧められたのだけど、子供と私は何も買わず・・・。
夫はシンプルなビア・マグを買っていました。
中には七福神や、ガネーシャ(インドの神様の一人。象の頭を持ち、インド人家庭などには幸運のシンボルとして飾られています。)もあり、結構なお値段なのにはびっくりしました。
きっと日本やインドからのリッチな人がターゲット。

バティック工房

お次はバティック工房。
張られた布に手描きで色をつけて行きます。

バティック工房2

色をつける以外の工程は写真での説明。

バティック工房3

ブロックプリントのような手法もありました。

ここも見ただけでスルー・・・。
本当は素敵なバティックの一枚でも欲しかったのですが、今回は出会えませんでした。残念。


entry_header

2007/10/27 (土) 05:27

クアラ・ルンプール 観光 vol.I

前回(って、ずいぶん前ですが・・・)の記事に書いた、ホテルの部屋につけてもらった市内観光ツアーに参加して来ました。
昨年のイタリア旅行の際、市内観光ツアー(こちらはちゃんとオプショナル・ツアーに申し込んで料金を支払った)で退屈した子供には渋られましたが、夫の「せっかくだから、街のことや、歴史も知っておいた方が」との意外に真面目な説得で結局参加することに。

私たち親子の他に白人カップル2組が一緒でした。

王宮

まずは王宮へ。
門番さん。(ウチの門番とはずいぶん違う・・・って当たり前)
マレーシアは「王国」なんですね。
5年ごとに交代するシステムなんだとか。

王様

他のツアー客もたくさんいました。
写真を撮っていると、急にあたりがあわただしくなり、「王様がお出かけになるらしい」と。
門が開く気配にみんなわらわらと集まって来ます。
思ったほど警備が厳しくないので、手を伸ばせば車に触れるくらいのところに列ができました。
すると、宮殿の中からではなく、外から王様がお帰りに。
あわててシャッターを切りましたが、ブレるし、だいたいスモークガラスで何も写らないし・・・。
やはり前から狙わないとダメなのね・・・。
車列(それも思ったほど物々しくない)はあっという間に宮殿に吸い込まれるように走り去って行きました。

余談ですが、日本の皇族方がお出かけの時はもっと警備が厳しいのでは、と思います。昭和の話ですが、皇族方がお出かけになる、という時にはかなり前から皇居前の道路は通行止めになって、歩行者もシャットアウトされていました。(オフィスからその道路が見えた)。
外出先からオフィスに戻ろうとしたら皇太子殿下(現天皇陛下)がお出かけになる、と規制が敷かれていて、「もうすぐお出かけなので、渡るなら急いで」、と警察官に言われ、車の全くいない広い道を走って渡ったことがあります。
外出の度に交通規制が敷かれるなんて考えるとなかなか出にくくなってしまいそうですが、そういうお立場の方はどうなんでしょう?
勿論あまりに自分とかけ離れすぎて想像もつきませんが、自由に外出できないのは大変なのでは、と思います。(小さい頃からそうならば当たり前になるのでしょうかね。)

お寺2

天后宮 という仏教寺院。
中国の建築様式だそうで、かなりきらびやか。
日本の平安時代の寺院も建築当初はきらびやかだったようですが、現在日本でお寺と言うと押さえた色調の落ち着いた印象だと思います。

お寺


カメ

お寺は小高い丘の上にあり、少し降りたところにカメを飼っている池があります。

インド人街

インド人街。やはりインドっぽい雰囲気。

猫

イスラム教寺院で昼寝する猫。
インドのような野良犬は回ったところでは見かけませんでした。

噴水

同じ寺院の前にある鋭角的なデザインの噴水。

そのほか、国家記念碑(国家に尽くした兵士の像がある)を見ましたが、ガイドブックに載っている主要スポットがちゃんと網羅されたツアーでした。

日差しは結構強烈。外に出るときは帽子か日傘があった方がいいかも。

ショッピングモール

ホテルの隣、KLCCというショッピング・モール。
伊勢丹、紀伊国屋書店などもここに入っています。



entry_header

2007/09/30 (日) 04:14

マレーシアの休日 vol. II ~クアラ・ルンプール

ランカウイ島で2泊の後、マレーシアの首都、クアラ・ルンプールへ向かいました。
これまで私の意識の中では、マレーシア≠先進国でした。
が、初日に降り立った空港のビル、そして3日目に来たクアラ・ルンプールで、180℃転換を強いられました。
本音を言うと、インドと大差がないんじゃないかな、と殆ど期待していなかったんですよね・・・。
それが、空港なんて新しくて近代的、それに清潔。(トイレは今一のところもあったけど・・・)
空港から市街地に向かう道路、町並みも日本と変わらない、かそれ以上に立派な道路かも。
インフラが整備されていると、「国力」があるんだな、と感じますよね。
インドから行った今回の旅行、なんだか、カルチャー・ショックのような感じでくらくらしてしまいました・・・。(一体何人?)

空港は何年か前に郊外に移転したとかで、市街地まで車で1時間かかるのは日本と同じく難点です。
ですが、道路がとにかくしっかりしていて、殆ど揺れを感じないんですよね。ホントにびっくり。

8月31日が50回目の独立記念日に当たったそうで、街の沢山のビルに国旗が掛けられていました。
最初それが結びつかず(ガイドブックでちゃんと行事予定をチェックして来たのに・・・)、愛国心の強い国なの?なんて思っていました。(途中で気がついた・・・)

今回の宿は Mandarin Oriental
夫の出張時の「常宿」とかでおススメだということで。
隣のビルに関連会社が入っているのでここが常宿なのだそう。

いろいろさがしてシェラトンも候補に入れていたのですが、予約がいっぱいで自動的にこちらになりました。
上記のHPでネット価格で予約。ついでに空港への送迎もリクエスト。
着いてみると、ロビーで待っていたお姉さんに直接部屋に案内されました。(今回はExecutive Floorとかでなく、スタンダード・ルームを予約したはずなのに、部屋でチェックイン?)と思っていると・・・
「アップ・グレードしましたから・・・」と通された部屋は、なんとスイート・ルームでした!

Mandarin Oriental 2


コーナーの部屋(私好みだわ。)なので、とても明るい。

Mandarin Oriental


Mandarin Oriental3


後で分かったことですが、31日の独立記念日を前に、このときは普段よりもレートが高めに設定してあったようでした。そのため、HPで予約した私たちをアップ・グレードの対象にしてくれたのかな・・・と。
もともと付いていなかった朝食や、半日市内観光までつけてくれる、というすごいサービスでした・・・。

公園

コーナーの片側には公園。

Petronas Twin Tower

もう片側には ペトロナス・ツイン・タワー。
巨大なベビーコーンを棒でつなげたような形です。
高さに対して底面積が小さくて、地震がもし来たら!?とすぐに思ってしまうのは、日本人だから?
なかなかカメラに収まりきれませんでした・・・。

Dragon Fruit

テーブルには日替わりでフルーツとミネラル・ウォーターのサービス。
初日はドラゴン・フルーツでした。

Petronas Twin Tower 2

ペトロナス・ツイン・タワーの夜景。
この下に、KLCCというショッピング・モールがあり、伊勢丹、紀伊国屋書店があります。日本からの旅行なら一度も行かなかったかもしれませんが、インドからだと、ここに入り浸ります・・・。

Mandarin Oriental 4

ホテルのプールは、向こうの風景が水面に浮かんで見えるような造り。
ここ数年でもビルがどんどん出来て、この風景も変わって来ている、と夫の弁。
建設ラッシュはここでも。

もともとイギリスの支配下にあり、今も王室のあるマレーシア、50回目の独立記念日ということで、いつもより盛大に行われるようでした。
街の雰囲気もどこと無く、華やいだお祝いムード。
これも知らなかったのですが、泊まっていたMandarin Oriental, 現地在住の日本人の方に伺ったら、クアラ・ルンプールで一番高い(料金が)ホテルだそうで、記念式典の国賓クラスの方々の宿にもなっていたようです。
でも、日本やインド(最近、宿泊料金が高騰、というか、暴騰?している)に比べれば安いので、そんなに高級な所とは思ってませんでした・・・)

私たちは31日を待たずにマレーシアを離れたのですが、前日からちらほらVIPが訪れていたようで、外出から戻ると、警官が沢山いたり、玄関からエレベーターまで赤絨毯が敷かれていたり。
一度などウチの子供、赤絨毯に沿って進み、そのエレベーターに乗り込みそうに・・・。(いや、それは私たちが乗るエレベーターじゃないって!!)と慌てて服を引っ張り隣の一般人用のに乗りました・・・。

ここも「もう一度泊まりたいホテル」リストに入れたいけど、それはスイートだったからかな・・・。
こんな美味しい経験、二度はないかも・・・。
entry_header

2007/09/26 (水) 04:40

マレーシアの休日

またまた更新サボっているあいだに、話題が風化してしまいそうですが・・・。

8月の末から9月の初めに掛けて、子供の学校の「秋休み」がありました。と言っても、気候が「秋」なわけではなく、気温自体は東京の真夏と何ら変わりはありません。勿論、最も暑い時期のデリーよりは気温がさがっているのですが・・・。
夏休みはその最も暑い6月に済んでしまっているので、1学期と2学期の間の1週間休み=秋休みなのです。

その間の5日間をマレーシアで過ごして来ました。
子供と私は「初マレーシア」。

都市+リゾートにしたかったので、「ランカウイ島」をチョイス。
クアラ・ルンプール在住歴のあるマダムから、「今は西海岸は雨季だからおススメできない。行くなら東海岸」とアドバイス頂いていたのに、出張で東海岸のリゾート地(そこにたまたま取引先がある)を訪れている夫がそこなら行きたくないなどと言うので、ええい、ままよと、西海岸行き決行。

実はこのランカウイ、元マレーシア在住の方のアイヨーなblogで拝見して、行って見たいな・・・と密かに思っていた場所だったのです。
ホテルも最初はやっぱり有名どころの「ダタイ」?(ミーハー?)と思ったりもしたのですが、上記のブログで紹介されていたTanjung Rhu Resortsに泊まってみたくなり、こちらにしました。
と言っても、計画を立てたのが出発1週間前を切っていたので、予約が取れるかとひやひやモノでした・・・(ちょっとあぶなかった、実は。)

Tanjung Rhu1


クアラ・ルンプールでトランジットして1時間ほどのランカウイ島。
ハワイの離島とどこと無く似た感じですが、ハワイほど洗練し尽くされていない(日本語ヘン?)ところが、自然体で(と言っても開発されたリゾートホテルだけど・・)リラックスできます。

Tanjung Rhu2


レストランは全部で3軒。
勿論テラス席、というか、オープンエアそのものの席もあります。
昼間はさすがに暑いですが、夕方は海からの風がとても気持ちよかったです。
お料理も普通に美味しい。

Tanjung Rhu 3


島に着いたときはやっぱり・・・の雨だったのですが、午後には止んで、プライベートビーチへ。
3時ごろの引き潮のときに見たこともない光景が・・・。
随分浅い海だなあと思ってはいたのですが、潮が引いてみると、海岸から20mほどの所に、歩いていけるほどの砂州が出現。
手前の人は腰まで海に浸かっているのに、左奥の人たちは全身が見えているのがわかりますか?
ビーチからその光景を見て、皆次々にそこを目指していきました。
照り返しがすごかったですが、貝がらや、生きた貝、ヤドカリ、蟹などがいました。

Tamjung Rhu4


夕景もまた素敵。

Tanjung Rhu5


ホテルのエントランスとロビーはこんな感じ。

Tanjung Rhu6


3つあるうちの一つの閉鎖中のプールで日光浴をするオオトカゲくん。
全長70cmくらい。
カメラの音に気づいてプールを泳いで行ってしまいました。
邪魔してゴメンネ・・・。

このホテル、部屋も広いし、それにバス・ルームがとにかく広くてくつろげました。

我が家の子供は食物アレルギーがあるのですが、チェックインのときに伝えておいたら、3軒のレストラン全てに連絡が回っていて、予約して食事に出かけたら既に把握されていました。
こういうことは初めてだったので、細かい配慮に感激。

このホテルは「また訪れたいホテル・リスト」に加えなくちゃ。
(って、まだリストそのものを作っていないけど・・・)

entry_header

2007/09/12 (水) 02:45

接触事故

前回、この3ヶ月(正確には2ヶ月)に、3回車の接触事故に遭った、と書きましたが、その1回目は実は日本からインドに戻り、空港から自宅に向かう道でのことでした。

着陸は夜、「やっと着いたわ。」という安堵と軽い疲労の中にいた為、何でよりによって今?とウンザリしましたが、いつであっても事故は嫌ですよね。

唐突に道幅の狭くなった箇所を強引に通り抜けようとしたバスに思いっきり接触(と言うか、ゴリゴリと左前部分を擦られました・・・)されたのですが、それでも尚も強引に走り抜けようとするのにはドライバーも切れそうになっていた様子。
慌ててバスの前に回りこみ、車を止めた時には既に野次馬に囲まれて・・・。

事故 野次馬


勿論私達は車内に留まりました。
けが人の出るような事故ではないためかカメラを向けると笑いかけてくる野次馬も・・・。

事故 野次馬2


とにかくデリーの事故現場には必ず野次馬。

接触事故 バス


接触してきたバスを撮る為、車内から身振りで野次馬にどいてもらって撮影。

画像ではわかりづらいですが、日本だったらとっくに廃車になっているに違いない程使い込まれたというか、ボロボロのバス。
私のドライバーによると、バスの車体はドライバーの個人持ちなのだとか。確かに、車体に人名らしき文字の書いてあるバスをよく目にします。

先方との話し合いの結果、バスの方が非を認め、検証の為警察を呼ぶ、とか、修理代を払う、だとか言っていたそうですが、多分払えないだろうから(実際、予想修理費を言ったところ、絶句していたとのこと)こちらが保険でカバーする事にし、そうとなったら警察を呼ぶだけ時間の無駄、と車のナンバーと携帯番号を聞いておしまいにしました。
とにかく一刻も早く家に帰りたかったのです・・・。

車は修理に出し、すっかり綺麗になったのですが、その後2ヶ月の間にさらに2回接触事故に遭いました・・・。
確かに、車間距離は取らない、車線は滅茶苦茶、車線変更も強引、とこれまで接触事故に遭わなかったのがフシギなくらいの恐ろしい運転マナーの国ではあります・・・。
日本にいたらお祓いでもしてもらうところかも・・・。


side menu

プロフィール

patjal

  • Author:patjal
  • インド、ニューデリーで3年半暮らし、2008年6月日本に帰国しました。

最近の記事

最近のコメント

頂きましたコメントは管理人による承認制とさせて頂きました。お時間がかかることがありますが、どうぞご了承くださいませ。

記事に関連のないコメントは、管理人の判断で削除させて頂くことがありますので、予めご了承くださいませ。

最近のトラックバック

カレンダー

04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

side menu

CALENDAR

04 * 2017/05 * 06

S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

from Feb. 2, '06

RSSフィード

MATERIAL

【記事テーブル素材、他】
FC2blogの着せ替えブログ

Powered By FC2 blog

FC2Ad


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。