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2007/05/23 (水) 14:31

インドの病院~総合病院編 Vol. I

またまた久し振りの更新ですが、今回は病院の話題。
インドに来て2年余り、幸いな事にこれまで病院に行かなければならない程の怪我や病気は殆ど無かった私達家族。
中でも一番元気なのが子供で、インドの病院体験は「腸チフス」の予防接種のみ。私は一度喉の不調で耳鼻科にかかったことがあります。一番多いのは夫で、日本出張中に取れた差し歯をつけに歯科(日本で付けて来た方が良かったのに・・・)へ、そして体調不良で内科へそれぞれ1回ずつかかったようです。

外国で暮らしていて、体調を崩すのは勿論ですが、病院に行かなければいけない状態になるのは何とも心細いものです。特に発展途上国では尚更に・・・。
その上それが子供だったりしたら、親としてはもっと忍びない思いをするに違いないので、これまで我が家は本当に恵まれていたのだわ、と思います。
最近小さいお子さん連れでデリーに赴任されるご家族が多いので、勿論近代的な病院もあるとは言っても、皆さん偉いわ、と尊敬のまなざしで見てしまいます。ウチの子供がもし乳幼児や幼稚園児(月に1回は小児科に行っていましたね・・・)だったら、間違いなくインド入りに二の足を踏んでいたと思うので。

そんな我が家の状況だったので、このまま行けば、病院に通う事もなく日本への本帰国の日を迎えられるのでは・・・と思っていましたが・・・。

3月の一時帰国の時、東京でインフルエンザや風邪などが流行っていると聞き、暑いインドから急に寒い東京に行ったら体調崩しそうだな、と嫌な予感がしていました。
が、これは杞憂に終わって、帰りの便で「何だ、何だ、私って結構体力あるじゃん、若いじゃん。」といい気になっていたところ・・・。
デリーに戻ってほっとした頃、左瞼が腫れてしまい、「お岩さん」状態・・・。日本製「抗菌目薬」でも一向に良くならないので、とうとう総合病院の眼科へ。
予想通り「ものもらい」だったようで、目薬、塗り薬、抗生剤が出たのですが、お医者さん(女医さんでした)から、全治3週間と聞いて「え?そんなにかかるの?」とショック。
「途中でお薬やめるとぶり返しますよ~。」と言われ(脅され?)帰って来ました。
ものもらいなんて、2~3日で完治と思っていたのですが、外側の腫れは引いても、目の内側のできもの状のものと痒みが治まらず、本当に3週間かかりました。
インドの黴菌は強力!?

初診だったこともあってか、視力検査をしたのはまあいいのですが、その日は痛いし、痒いし、で「先生、診察だけでいいので、早く診てくださ~い」と言いたい気分でした。
実は学生の頃から左右の視力差がものすごくあって、社会人の初め頃まではコンタクト使っていたんですよね。
でも、黒板見る必要がなくなったので、必要な時だけ眼鏡になり、だんだんそれもしなくなって、近頃は裸眼で生活していたのです。
日本でも眼科で「裸眼で外を歩かないように。危険だし、目の疲れもひどい筈。」と言われてはいたのですが、最近はもうずっと裸眼で過ごしていることを知るとお医者さんもあまり強く「裸眼はダメ」なんて仰らなくなっていたのです。(諦められていた?)
それをいいことにもうずっと「裸眼ライフ」を送っていたのですが、インドのお医者さんは「こんなに視力が違うのに、何もつけないのは絶対にダメ、眼鏡を作り直しなさい!!」と有無を言わさぬ勢い。ちょっとコワイ・・・。
腫れているのは左目で、この日はかすみもひどくてよく見えないので、そう言うと、「それにしても右目も悪すぎるし。次回もう一度視力を測り直して必ず眼鏡を作らないといけません。じゃ3週間後に・・・」と。
その後、眼科には行ってません・・・。(先生ごめんなさい・・・)

Apollo Clinic

総合病院にかかる場合、所属(海外なので、夫の)の会社から予約を入れてもらった方が待ち時間など少ないと聞いていたので、総務の方にお願いをしました。 (でもそこそこ待ちましたが・・・)
今回行ったのはApollo Clinic.

Apollo Clinic 2

デリーには有名な近代的な総合病院がいくつかあり、昨年オープンした新しい病院もあるようです。
このApolloとMax は以前から日本人がよくかかる2大病院だと聞いています。

受付の対応も先生(私はちょっとコワかったけど・・・。いや、でもそれは患者である私のせいか・・・)も安心できる感じですが、建物はちょっと古い印象。
医療の質とは関係ないかも知れないけれど。

Apollo Clinic3

インドは院外処方が一般的のようです。
病院に付属した薬局に処方箋を持って買いに行きます。

実はまだたまに左目がむずがゆくなることがあります。
そういえば、先日ネットのニュースでインドで女性の目から「寄生虫」が・・・と言う見出しをみましたが、まさか、寄生虫じゃないよね!?
日本に一時帰国したら眼科に行って見ます・・・。
日本の眼科の先生、ヘンな病気か寄生虫だったらすみません。

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2007/03/18 (日) 03:41

カーテンの掛け替え

家のカーテンを掛け替えることにしました。
これまで掛かっていたカーテン、なんか家具のファブリック(インドに先に来ていた夫の好みで張り替えている)と合っていないよな・・・。と思っていたのですが、これがなんと前任者が別の家で使っていたものの中から、サイズの合うものを掛けていただけだったらしく・・・。(しかし、窓など、規格サイズがなさそうなインドでよく合ったものです・・・)

The Fabriks

今回ファブリックを選んだのはこの店。

The Fabriks3

1階が家具のショールーム(撮影許可出ず)、ファブリックは2階にあります。

The Fabriks2

店によっては日本人の好みとかけ離れた色、柄のものばかりだったりもするのですが、ここは比較的落ち着いた色のものが多くて嬉しい。
お値段も割と手頃。
厚手のもので、1メートル当たり225ルピー位~、レースで125ルピー位~。

The Fabriks4

気に入った物を切ってもらって持ち帰り、家具と合わせてみます。
お願いすると、気前良くザクザクと切ってくれます。

The Fabriks5

店の回りはこんな感じ。

その後再度店を訪れ、ファブリックを決定。
職人さんが採寸に来ました。
割とおおざっぱな採寸で、「大丈夫~?」とちょっと不安でした。
見積もりを出してもらい、最終的にオーダーを。
10日程で仕上がると言うので待っていると意外に早く在宅を確かめる電話があったので、てっきりすでに仕上がって、掛け替える時間を見込んでの電話かと思っていたら・・・。

ミシン

訪ねてきたのはワーカー(職人)2人。
ミシンと布を担いで来ました・・・。
旧式のミシンに見えますが、電動式。

我が家は日本で言うところの1階(Ground Floor)にあり、リビングから続いてテラスがあります。
ワーカーが言うには、「ここを使わせて欲しい」と。
全くの屋外なので、そんなところにこれから室内に吊るす布を広げてほしくないし・・・と、「リビングでやって。」とお願いしました。
その後、リビングは2日にわたり占拠されることに・・・。
2日の辛抱だわ・・・とぐっと我慢。

worker

この人は寸法に合わせてひたすら布を切る。

worker2

もう一人のおじさんがひたすら縫う。
ピンも打たず、アイロンも使わずに布を縫い合わせていくのにはびっくり。
仕上がってから細部を見ると確かに雑ですが、ここにいる間だけだから、いいかな。

二人の仕事はあくまで独立していて、古くから細かく分業化されていたというインドのシステムを垣間見た気がしました。
自分の仕事以外はしないし、1日目の裁断の仕事を終えたおじさんは先に帰り、縫製担当のおじさんはそれを縫いあげて、数時間遅れでやっと帰りました。
どうやら、序列があって縫製のおじさんの方が「上」のようでした。
最後にカーテンを掛け替えるのは「裁断」おじさんの仕事らしく、2日目は最後までのこっていました。
2日目に二人が帰ったのは午後9時半でした・・・。

二日で終わってよかった・・・。
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2007/03/12 (月) 02:58

スピード違反!?

ドライバーのNareshさんの奥さんが定期的に通院・治療しなければならない為、その時には代わりのドライバーが派遣されて来ます。(仕事を休んで病院に連れて行っているらしい)
しばらく通院が必要ということになった時に、「ご迷惑をおかけするので、もしマダムがお困りならほかのドライバーに替えて下さい。」と申し出てくれたのですが、休みの時だけ替わりの人に来てもらって何とか乗り切れそう、と替えずにいます。
2年も働いてもらっているので、私の行動範囲は大体把握してくれていることと、人柄、運転技術を買ってのことです。
新しい人の人柄や運転技術が今のドライバーと同程度かそれ以上なんて保証、どこにもないですし・・・。

先日代わりのドライバーが来た時のこと。
我が家からさらに南に向かう時に通るNelson Mandera Road.
ここでよくスピード違反の取り締まりをしているんですよね。
もちろんNareshさんはその事情を熟知しているので、取り締まりをしているときはかなり手前でちゃんと見つけて、スピードを落とす(そのままだとたぶん捕まる・・・)ので、捕まったことはこれまでありませんでした。
そして、これまで来た代わりのドライバーも捕まったことはなかったのですが・・・。
この日来たドライバーは気づくのが遅くて、スピードを落とした時にはすでに遅く・・・。

違反

路肩に誘導されました。
前に見えるのは全部違反車。

The Grand

入れていたスパの予約に合わせて家を出たので、ここで捕まっていると遅刻しそう・・・。
目的地は見えているのだけど、歩くと余計遅くなりそうだし・・・。
それに歩くのもちょっとどうか・・・という感じのところです。

Vasant Kunj Mall

環境問題で中断していた工事が再開されたモールもすぐ近くにあります。
車の中で待っている間暇なので、写真を。

違反2

全く悪びれる様子のないドライバー、私に違反金400ルピーを建て替えてほしい、と申し出て来ました。持ち合わせがない、とのこと。
400ルピーと言えば、日本円で約1,180円。ですが、これは彼の日給よりおそらく高い・・・。
一応証拠写真(?)を。左がドライバー。右が警官。私が渡した400ルピーが握られています。プライバシーに配慮して、明度を落としてあります。というのは嘘で、単に逆光なだけです。

スパには10分程遅刻し、「遅れてごめんなさい。」と言ったのですが、全く’No problem' でした。そう、ここはインドですから・・・。

代わりのドライバーが来た翌日は前日のドライバーについて尋ねてくるNareshさん。スピード違反で捕まったことと、罰金を建て替えてまだ戻って来ないことを話すと、オフィスに連絡した上で返してくれました。件のドライバーからは何の連絡もありませんでした・・・。
そういう方が普通なのかしら・・・?

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2007/03/09 (金) 00:34

インドのお祭り

先週の日曜はホーリーでした。
ホーリーというのは、ヒンズー教の三大祭りに数えられる盛大なお祭り。
春の訪れと豊穣を祝って人々が水や色粉を掛け合うのです。
ヒンズー教の暦は陰暦なので、日付は年によって前後し、昨年は3月半ば、一昨年は3月の下旬でした。
外に出ると水、あるいは色粉を掛けられてもO.K.な人とみなされ、どこから攻撃(?)されるかわからない、というスリリング(?)なお祭り、と聞いて、2年連続でこの日を前に日本に一時帰国していました。
私のドライバーからは一度は体験してみては・・・?と言われていたのですが、今年は逃げる間もなくやって来ました。(暦の関係で3月初旬だった為)。

Holi

ホーリーの1週間ほど前から、商店街の食料品店などの店先にはいつもの商品にかわって、水鉄砲や色粉。

Holi5

こちらは最近通っている皮膚科の受付。
ちょっと高級なクリニックなので、商店街よりも洗練された雰囲気のパステル調の色粉。

Holi2

当日の朝、玄関のベルに出た夫がまず門番から色粉をつけられ、(この日は日本でいうところの無礼講)次に子供が。
さすがにマダムにはつけないらしく、私は免れました。

Holi4

我が家の犬も。
犬が語るホーリーについてはこちらです。(別ブログ)

Holi3

かけたのはこの人たち。
左が門番、右が私のドライバー。
ドライバーが色粉で染まっていないのはどうしてだろう?
この日、家の前を通りかかる人は一様に、色粉まみれだったのに!?

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2007/02/26 (月) 23:39

Yoga V

アイヤンガ・ヨガ講座の5回目に行って来ました。
結構ハードなんですが、やり始めると止まらない・・・!?

yoga3

いつもリシケシュからこの講座の為に日帰り出張してくれるインストラクターが、この日は総帥(Guru)と一緒に撮った写真を見せてくれました。左がグル、右がインストラクターです。
私たちのインストラクターはグルに直接教えを受けた弟子なんだそうです。
アイヤンガ・ヨガのアイヤンガって、グルの苗字だったんですね。(知りませんでした・・・)

yoga4

グルの書いた本。

yoga5

本の中にグルの写真が載っているのですが、若い頃のものと、ある程度お年を召してから、外国人などに指導している写真とがありました。
上は若い頃のもの。
まるで足に骨がないか、骨がゴムのように柔らかいかのようですよね!?

グルは今90歳くらい、インストラクターは30歳だそうです。
平均寿命は日本よりずっと短いはずのインドでも、長生きの人はいるんですね。やっぱりヨガの成果かな・・・?

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2007/02/17 (土) 03:48

クラフト・メラへ

毎年この時期に、デリーの南、スラージクンドで行われる、期間限定の民芸品フェア「クラフト・メラ」に行って来ました。
子供は一昨年、昨年と学校からここへ買い物体験に来たのですが、今年は「デリーハート」というデリー市内の土産物センターのような所でした。クラフト・メラ自体が開催されないためなのかな、と思っていましたが、ちゃんとやっていました。(aranyosさんのブログで確認させて頂いて行って来ました。)
昨年行って雰囲気が気に入ってしまったので、最終日に何とか行って来ました。来年は行けるかどうか分からないものね、と思うとどうしても行かなければ・・・と。(多分まだデリーにいてまた行くのでしょうが・・・)

クラフトメラ

チケット・ブース。
一人25ルピー。
実は昨年来た時、余りのshabbyさに、以前使われたものの「残骸」かと思い、素通りしそうになりました・・・。
それにしても、素朴と言うか何と言うか・・・。

クラフトメラ2


クラフトメラ3

お店は一軒一軒、バンガロー風。

クラフトメラ4

カラフルなランプシェードとパラソルは布(コットン)製。

クラフトメラ5

年毎にテーマの州があり、今年はアンドラプラデッシュ。

クラフトメラ6

学校から来ている子供たちも。

クラフトメラ7

こういうのを買った人は一体どうするのでしょう?
インドのお金持ちは半端じゃなく大きな家に住んでいるので、そんな心配は無用なのかな。

クラフトメラ8

最終日だったためか、昨年よりもダンスなどのパフォーマンスが沢山見られたように思いました。
得した気分。

クラフトメラ9

クラフトメラ10

クラフトメラ11

猿(恐らく顔の黒い猿、ハヌマーン・ラングール。ヒンズー教の神様の一人、ハヌマーン=孫悟空のモデルと言われているそうですね。)の扮装の人。

クラフトメラ12

すごい人だかりなので、何が始まるのかと思ったら、足を高い鉄棒にくくり付けての大車輪・・・。
観ているだけでも怖いので早々に引き上げました・・・。

クラフトメラ13


クラフトメラ14

手回しの機械で作る綿飴。
実物はこの画像より鮮やかなピンクです。
舌や口の周りが真ッピンクになりそう。

クラフトメラ15

チャイ屋さん。
飲んだ後は土に帰る素焼きの使い捨てカップ。

クラフトメラ17

切り絵の店。
サリーや、パンジャビ・ドレス、ショール、ベッドカバーなどの布関係、インド服、皮のサンダルやスリッパ、アクセサリー、陶器、金属器などなどいろいろな店が出ています。

クラフトメラ19

食事の出来るコーナーもかなり広く取ってあります。

クラフトメラ20

定食やスナックなど、結構いろいろなメニューが。

インド生活で不便な事と言ったら、こういう時にちょっとお腹を満たすのにリスクが伴うこと。
私の場合はこういう場所では食べないことに決めています。

クラフトメラ18

ちゃんと消防車が待機。

クラフトメラ16

帰りにはゲートの外にラクダが来ていました。

布好きの私、今回もやっぱり布と、紙製品(ハンディキャップの勤労施設で作られたものでした。)、アクセサリーを少し、そして日本に帰ってもインドの思い出として使えるように、ミラーワークのシンプルで素朴なショール(ただし色は黒)をひざ掛けに購入しました。(っていつ帰るのか全く決まっていないのに・・・)

来年もまた行けたら嬉しいけれども、そのとき既に日本にいたとしてもこれで悔いはなさそう・・・。
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2007/02/14 (水) 03:05

現地校の記念式典

今年度現地校とダンスで交流して来た我が家の子供の学年。
別の現地校で南中ソーランを披露したところ、50周年記念式典で踊って欲しいとリクエストがあったとのことで、行ってきました。

Blue Bells School

このBlue Bells School とは25年も交流があるそうです。
我が家の子供は校名について、なぜ青いベル?と不思議がっていましたが、以前英国に長期滞在していた友人から、ブルーベルという小さい花が野原一面に咲いてそれは綺麗、と聞いた話をすると、「な~んだ~」と笑っていました。
創立50周年を機に校章を新しくするそう。
壁に貼られていました。
これがブルーベルですね。実物を見たことはないのですが・・・。

dance

式典は前庭で行われることになっていたのですが、この季節には珍しく、朝から(いえ多分夜明け前から)雨・・・。
私たち日本人は「あいにくの雨・・・」と口々に言っていましたが、現地の人にとっては「祝福のシャワー」なのだとか。

でも一向に止む気配はなく、そのまま式典開始。
もともと雨の殆ど降らない時期なので、こんな事は想定していなかったようで、石造りのステージにも客席にも屋根はありませんでした。
開会式~インドのダンスと式次第通りに進められましたが、踊っていた現地校の子が滑って相次いで転倒。一人の子はすぐに起き上がれなかったそうで、出番が後の方だった子供の学校の父兄からは不安の声・・・。
雨脚が強くなった事もあってか、途中から会場が急遽講堂に変更になりました。転倒して大怪我でもされては・・・と皆内心気が気ではなかったので、ほっとしました。
が、変更は想定外だったためか、再開までに30分以上もかかってしまいました。

dance2

dance3

dance4

詩の暗誦や、メキシコのダンス、ロシア人学校のダンス、などがあり、
日本人の子供たちの「南中ソーラン」。
現地校の人たちがとても喜んでくれたので、やっぱり来た甲斐がありました。
よく考えてみると、大勢の外国人の前で「ソーラン節」を踊るなんて今後なかなかあることではないと思うので、本当に貴重な経験になったと思います。
ダンス好きのインドの人たちに「南中ソーラン」の感想を聞いてみたい気がしますね。


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2007/02/10 (土) 03:48

森山良子さん来印

2007年は「日印交流年」ということで、両国間で活発な文化交流が行われるそうです。
大使館からの情報によると、現時点で約100件の事業がインド全土で展開されるのだそうです。
これはとっても良い時期にインドにいる、と言えるでしょうね。

その事業の一環として、森山良子さんが来印されることになり、子供の通う学校の校長先生が是非子供の為にコンサートを、とお願いして下さいました。
そのご尽力で実現したコンサートに行って来ました。(父兄もO.K.とのことで。何とラッキーなのでしょう!?)

森山良子さん来校

生で見る森山さんは予想よりとっても華奢でお若い方でした。
え?本当に直太郎さんのお母様!?と、母達は結構びっくりしていました。

ナチュバリエ

今回は子供向けの特別企画とのことで、お迎えする子供たちの方も、インド・ダンスや合唱で歓迎しました。
インド・ダンスは先日現地校とも交流をした我が家の子供の学年が披露しました。
森山さんは終始ニコニコと見守って下さって、優しいお人柄が伝わってくるようでした。

森山良子さん

デビューして41年だそうで、歌は勿論ですが、合間のお話も本当にプロそのものでした。
前の晩にデリーに着かれて、午前中のコンサートであるにもかかわらず、旅の疲れなど全く感じさせないのはさすが、と思いました。
子供向けを意識された選曲やトークでしたが、私たちも勿論存分に楽しめました。
生で聞いてみたいと思っていた(CDは持っている)、「涙そうそう」や、「さとうきび畑」が実際に聞けて、感動ものでした・・・。

集合写真


最後には子供たちと記念写真。
真ん中の黒い服が森山さんです。

このようなステージに生で触れる機会の少ないインド生活、子供たちにとっても本当に貴重な経験でした。



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2007/01/31 (水) 22:35

インド映画鑑賞 ~ モンスーン・ウェディング

もともと映画は好きな方な私。
沢山観たのは、ソウル駐在時代の長い冬の間。
寒さや雪や路面の凍結で外に出られない(出たくない?)日が続くと、どっぷりとビデオ(当時はDVDなんてなかったっけ・・・)鑑賞の毎日。
それも電話一本でデリバリーしてくれるレンタル店(日本人用)があったためにできた事でした。
食べ物は韓国料理のデリバリー、日用品、食料品もスーパーのデリバリー、と電話さえあれば外に出なくても全く大丈夫な状況で冬篭り。
家の中はデリーと違って暖かく、思い返してもぬくぬくと楽しい日々でした・・・。
この時に観たかった古い映画をそれこそたんまりと観たのでしたが、そう言えばインド映画はなかったな・・・。
当時は韓国ブームの前だったので、ビデオで観たのは殆どハリウッドもの、そしてヨーロッパものと日本のもの。
個人的にはヨーロッパのものが結構好みです、本当は。
「ニュー・シネマ・パラダイス」「エル・スール」「さよなら子供たち」などなど・・・。

インドは映画の製作本数世界一を誇るのだそうですが、なぜかボリウッド(インド映画)には縁がありませんでした・・・。
テレビでもしょっちゅう放送されているし、映画館でも上映されているのですが・・・。

モンスーン ウェディング

今日はボランティア・グループ主催のインド映画鑑賞会に行って来ました。
観たのは「モンスーン・ウェディング」です。
日本でも以前公開されたそうですね。

インドは過去の身分制度の名残りなのか、圧倒的にまだアレンジド・マリッジ(いわゆるお見合い?)が多いのだそうですが、この映画のヒロインも好きな相手(不倫だし・・・)を諦めて親の勧める縁談で婚約。
「元カレ」が忘れられず、一度は破談を申し入れるものの、結局は丸く収まります。
その大筋とともに、インドの家族の絆の強さが描かれています。

デリー在住インド映画通の留学生の方を講師に招いて解説して頂いたので、何の予備知識のない私でもとっつきやすかったです。
講師のアルカカットさんによると、今回の映画は「ヒングリッシュ映画」と呼ばれる、インド人製作による英語(ちょっとヒンディー語混じり)ものだそうで、ヒンディー語オンリーのインド映画より洗練され、ハリウッド映画慣れした私たちにも観やすいものだそうです。

ですが、勿論お約束のダンス、歌のシーンは盛り込まれているし、筋や描写にも少々間延びした感があって、まだまだベタな作り方なんだわ、と感じました。(実は途中ちょっと寝そうになった・・・)
逆にそれがインド映画の魅力とも言えるのかもしれませんが・・・。
そうでなければハリウッド映画と同じになってしまうものね。

インドに住んでいるが故に思わず笑ってしまう、のらりくらりと仕事をなかなかしない業者とか、モンスーン(雨季)の頃の街の様子など、親近感が湧いて、インド映画も案外楽しいかも、と思いました。

次にボリウッド映画を観る時も、内容を吟味した方がいいかもしれないけど・・・。




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2007/01/09 (火) 02:41

Yoga III

よく行っているホテルのSPAのヨガ教室ではなく、お友達マダムがリシケシュからわざわざ呼んだヨガ・マスターの講習に行って来ました。
実は先月(12月)にも1回参加しているのですが、その時は何と当日の夕方から熱を出していました。
多分、ヨガのせいというよりは、もともと風邪をひいていて熱が出るタイミングがちょうどぶつかっただけなのだと思います。(そう思いたいだけ?)
夕方になって、体中が痛いので、「今回のヨガの筋肉痛は強烈だわ・・・」と最初思っていたのですが、そのうち悪寒がしてきて、「ん?これってもしかして熱・・・?」と気がつきました・・・。

今日もう1度参加してみて、明日熱が出なければ前回のはやはりただの風邪だったのだと思うことにします。(今の所なんの不調もありません・・・)

Yoga

ヨガにもいろいろ種類があるようですが、今回の先生のは「Iyangar(アイヤンガ)」ヨガという、ハードな部類のものだそう。
先生自らそう仰っていました。

何がハードって、ポーズそのものもハードですが、(人間技とは思えないようなポーズの数々。)しかも静止時間が長い。とてもきついです。
たまりかねて休んでいると、「続けて」との指示・・・。
いえ、とても無理・・・。
こんなにヨガが苦しいものならやらなくてもいいかも・・・という思いが頭をよぎります・・・。

本来サンスクリットのマントラを私たちにも読めるようにアルファベットで表記してくれました。
これは嬉しいかも。意味はほとんどわからないけど・・・。

Yoga 2

ヨガの本場、リシケシュから呼んだという今回の先生。
列車で片道4時間ほど、日帰りだそうです。
次の講習会もまたあるとのこと、明日の体調次第で参加を決めるつもりです。

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  • Author:patjal
  • インド、ニューデリーで3年半暮らし、2008年6月日本に帰国しました。

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