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2006/03/10 (金) 23:56

マダ~ムなお買い物 ~ 後日談

週が明けて、レザー業者(行商人)Sameer君から連絡がありました。
Jacketが出来上がりました、と。
Bagの方は?と聞くと、今回はやはり出来なかった、次回必ず作りますから、と。
そのかわり、これまで作ったバッグを何点か持って行きますから見てください、と。
オーダーした物も時間を合わせて家まで持って来てくれます。

試着、確認して支払いです。
今回のは丈が少し長め、ということで、4400ルピー(100ルピーまけてもらった。約12,000円)。
もう少し負けてもらえないかしら、と思ったのですが、オーダーの時に値段交渉しているので、あまり値切ると仕上がりに響くかな、と妥協してしまったのでした。
ホントはもうちょっと値切りたかったところ。
でも日本円に直してしまえば充分に低価格。
以前ソウルで、革製品が安いから、とやはりオーダーしたハーフコートの半額以下です・・・。あの時も日本に比べると安~い、と喜んでいたのでした。

jacket


出来上がったJacket.
本当はバック・スキンで作りたかったのですが、予想通り雨には弱い、ということで今回は表皮。
来週からの一時帰国用です。
東京の滞在、このジャケットで大丈夫かな?
インドの気候に慣れてしまった体にはもっと厚手のものが必要かも、と少し不安。
東京で買い足す、という手もありますが、できればモノは増やしたくないし、それに第一、東京だってもう春物が主流ですよね、きっと。


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2006/03/04 (土) 21:47

引き続きマダ~ムなお買い物

ここのところ、連日家に業者を呼んではオーダーでお買い物、という珍しくマダムな生活どっぷりの私。
またまた呼んでしまいました。
今度はレザーの業者。
というのも、理由は二つ。
今月一時帰国を予定しているのですが、東京はまだまだ寒いと聞いているのに、着るものがないという切羽詰った理由が一つ(ちっともマダ~ムじゃありませんね。着るものがない、なんて。)
もう一つはご帰国の決まったマダムへの送別の品の候補の一つにオーダーバッグが挙げられて、試しに私がオーダーしてみる事になったこと。

「日本人マダム御用達」のレザー業者は何人かいるようですが、だいたいが寒い地方の人たちなので、デリーが本格的に暑くなる(3月末頃です)前に地元に帰ってしまうということもあって、呼んでみました。

サンプル2


皮のサンプルと、デザインのスクラップブック持参です。
メインは羊皮。(インドですから。)

サンプル


サンプルその2。

Sameer


最近評判がいいという、業者です。
この画像では赤目でいまひとつですが、長身で頭が小さいなかなかのイケメン、Sameer (サミール)君。
日本の芸能界に連れて行ったら売れるんじゃないか?ちょっと売り込んじゃおうか?などと思うくらい(勿論冗談)です。(残念なことにコネもないしね。)

インドは美男美女が多いというイメージを抱いている方も多いかもしれません。
けれども残念ながら普段生活していて、あまりそう感じることはありません。
人の顔の事をとやかく言える立場にはありませんが、東京を歩いていたって「キムタク」が沢山いる訳ではないし、ソウルに「ペ・ヨンジュン」が沢山いる訳でないのと同じことです。(ヘンな例えですみません。)
ただ分母(人口)が多いので、「美形」の絶対数も多いのかな、と思うことはありますが。

今回はハーフコートとバッグを1点ずつオーダーしました。
日本に帰るので急いで作ってくれる?とお願いすると、彼もまた20日には故郷カシミールに帰ります。と。
「家族が淋しがっているので。」と言うので、「奥さんとお子さんのこと?」と聞くと、「僕はまだ独身です。24歳なんです。」と。
「あら、そう。それじゃご両親ね?」と言うと、「両親と兄と妹。兄は結婚しています。」とのこと。
思いのほかよく喋る人でした。

「日本に帰られたらもうインドへは戻って来ないのですか?」と言うので、(せっかくの新しい顧客(いえ、カモってこと?)なのにって事かしら・・・)
「2週間で戻ってくるわよ。」と言うと、ニッコリ。
「そのあとは何年くらいですか?」と言うので、
「2~3年かしらね。」と答えておきました。

コートはスクラップから選び、バッグは手持ちの「キ○ムラ」のバッグを渡して、「こういう風なのね。」とお願いしました。
そのバッグを見て、
「誰が作ったんですか?」と。
「日本で買ったのよ。」と言うと、
「僕はこれより上手に作れます。これいくらだったんですか?」と挑戦的な発言。凄い強気。本当かしら?キ○ムラのバッグなのに・・・。

2000ルピー(約5,400円)で作るという彼に本当の値段など言えるはずもありません。次から値段が上がったら大変だものね。
「忘れちゃったわ。高かったと思うけど。」と言うと(大嘘)
更に「4000(ルピー)ですか? 6000(ルピー)ですか?」と。
「(まだまだ甘いわ。そんなに安くないよ~)」と内心。

コートは3~4日で必ず作るけど、バッグの方は保証できません、帰る間際だから。とのこと。
同じ理由で、「ショールも是非見てください、お安くしときますよ。」と。
「他のマダムには1,800で買ってもらったんですけど、1,000にします。こちらのは700でいいです。そのかわり、他のマダムには内緒にしてくださいよ。」と言うのを、
「800にしてくれない?」
「2枚なら」
「1枚でいいんだけど」
「わかりました。」

えらくあっさり・・・。あれ?まだぼられている、私?。
最初700と言った方も「500で1枚どうですか?仕入れ値は450なんですけどね」と。(ほんまかいな?)
結局2枚買いましたよ。
どっちがウワテだったのでしょうね?多分業者、サミール君の方でしょうけど・・・。

こういう買い物をすると、結局どこまで行っても、ぼられているんじゃないか?と疑心暗鬼になってしまうのが嫌なところ。
どんどん疑り深い人間になっていきそうで・・・・。
自分で納得して買わないとね。



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2006/03/02 (木) 19:18

コルカタのテーブル・リネン ~ vol. II

前回の記事から数日たってしまいましたが、あの翌日、今度はコルカタ(旧カルカッタ)のテーブル・リネン屋がやって来ました。
勿論、ちゃんとアポありですが、そのアポは午前9時。
インドに来て最初に家に呼んだ行商人がこのおじさん(以前の記事はこちら)。
デリーで注文をとってはコルカタに帰って製作(職人さんは他にいるようです)し、デリーとの間を年に何回か行き来しているそう。
デリーに来るたびに電話をかけてくるのですが、前回はオーダーしたものもなく、呼んでいなかったのです。
今回はどうしても呼んでほしい、と言われたものの、時間がなかなか合わず、「朝の9時か夕方6時しかあいていないんだけど」、と言うと、「じゃあ9時に伺います。」と。
「ホントに来るんだ~。」と少し驚きました。
前日の業者と同様、テーブルを換えるかも知れないので、大きな物はオーダーできない、と言ってあったということもあり、なおさら。

コルカタ リネン


おじさんが手にしているのはピロー・ケース。
Chikan刺繍がごく薄い、透ける生地に刺してある繊細な刺繍であるのに対し、コルカタの刺繍はしっかりしたコットン生地に素朴な刺繍です。
そのため、こちらの方はベッド・リネン類もあります。
勿論、大きさ、刺繍の位置、模様、刺繍の色など、指定してオーダーできます。

コルカタ リネン2


アイテムごとにきちんと分けられて袋に入れられています。
買う気がなくても、「見せてくれる?」とお願いすると、労をいとわずにどんどん出してくれるのはインドのすごい所。
見せてくれて悪いから、と買わなくても良いのです。
「やっぱり今日はいいわ」とにべもなく断ったとしても、嫌な顔もしなければ、嫌な雰囲気にもなりません。
今日は買ってもらえなくても、見せておけば、いつか思い出して買ってくれるかも、あるいは誰かにこんなのがあったよ、と話してくれて、買ってくれる人がいるかも知れない、と言う程度の鷹揚さなのかな、と感じます。

この日はテーブルナプキン(ゲスト用です。普段は使っていません・・・。)とトースト用のバスケットに敷くナプキンを買いました。
テーブルナプキンは新しくイニシャルを入れるパターンのものがあり、それをオーダー。苗字のイニシャルを入れてもらいます。
何だかすご~い「名家」みたいになってしまいますけど、実際は全然そんなことはありません。
インドにしては洗練されたデザインに惹かれて頼んでみました。
実は今の姓も旧姓も同じイニシャルなので、結婚で変わらず新鮮味が無いと言えば無い様な・・・。

コルカタ リネン3


前日のお兄さんは大きなバッグでしたが、このおじさんは大きな白い布で全体をくるんで紐で縛っています。
出来上がりは4月の末くらいだとか。

我が家の辺りを回っている行商人は沢山いるようです。
来客があった場合、門番が通すのですが、いろいろな行商人が「マダムに会いたい」とやって来るのだとか。
アポがある、と言った人に関しては、門番かドライバーが私の所に確かめに来てから通しますがアポが無い人は私に聞きに来る前に帰しているのだそうです。(知りませんでした。)
そこで、来客(特に行商人との約束)を予定している場合には事前に知らせて欲しい、とchikan刺繍のお兄さんが帰った後、ドライバーに言われました。
そうすれば、わざわざマダムを煩わせる事はないから、ということでした。
さて、今日のコルカタのおじさん、9時の約束なのにかなり早くきたようで、子供を学校に送って8時半過ぎに帰って来たら、門の前に立っていました。
夫のドライバーに用件を聞かれて「マダムとの約束」と答えたそうですが、誰も知らないので、困った顔でした。
それなのに、です。私の顔を覚えていなかった(あるいは他のマダムと混同していたのか)ようで、私の顔を見てもしばらくピンと来ていなかったようでした・・・。



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2006/02/28 (火) 02:43

Chikan(チカン)刺繍のテーブルリネン~vol.II

昨年10月にオーダーしておいたchikan刺繍のテーブルリネンがやっと届きました。(記事はコチラです。)
確か、あの時12月に出来るとおじさん(お兄さん?)は言っていた筈。
年の暮れに、一緒にオーダーしたマダム達と「ねえ、連絡あった?ないわよねえ・・・」と言う話をしていたのでした。
オーダーの時に内金を少し入れていた(今日確認したら100ルピー=約270円でした。)ので、そのまま持ち逃げ!?なんてちょっと疑っていたりして・・・(お兄さん、ゴメン)

実は数週間前に、出来上がってデリーに持ってきています、と連絡をもらっていたのですが、時間が合わないまま、ずるずるとなっていたのです。そのうちにすっかり忘れていたのを、ハタと思い出して電話したのでした。
日曜の夕方持って来てくれる約束でしたが、ドタキャン。
事前にちゃんと"Sorry, madam."と電話をくれたからまだ良かったものの、そうでなければ待ちぼうけです。まあ、インドではよくあることですが・・・。

chikan 刺繍


Chikan刺繍はインドの数ある刺繍の技法のひとつ。
ラクノウという地方のものです。
この業者のお兄さんは注文を受けては生産地、ラクノウとの間を行ったり来たりしているのだそうです。
インドにはそのような行商のスタイルがあるようで、ショールや、皮の職人など、様々な行商人がいます。

chikan 刺繍2


大きなカバンにオーダーを受けて作ったものやら、その他商品がぎっしり詰まっています。

chikan 刺繍3


オーダーしたのが随分前のことだったので、自分が何を頼んだのか、忘れてしまっていました。(あはは・・・)
でも、大丈夫、お兄さんの帳面(文字どおり、帳面です)に品名、単価、内金、顧客(この場合私)の住所、名前、電話がちゃんと控えてあります。
そう言えば、ティーマットと、テーブルセンターをオーダーしていたのでした。

他に、お兄さんが持っていた中からティッシュボックスカバーとコースターを買いました。
テーブルクロスや、ブラウスなどもありました(こちらもオーダー可)。
実は我が家のテーブル、耐用年数が切れて(大きい家具は会社の備品です)チェンジするかも知れないので、サイズの問題から、「今回はオーダーできないのよ。」と言うと、じゃあ、欲しくなったらまたご連絡下さい。と帰って行きました。

日本人など外国人の家庭を口コミで回っているこのような業者は結構いい商売しているんじゃないのかな、と思います。
お客である私たちマダムが横で繋がっているため、価格交渉当たり前のこのインドで値切ろうとしても「他のマダムたちも同じ値段ですから。」となかなか下げてくれないのですから・・・。
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2006/02/04 (土) 20:42

デリーでの日常の買い物

日本のように一通りのものが揃うスーパーマーケットの無いデリー、日常の買い物はたいてい、家の近所のC Block Marketという商店街で済ませています。

東京よりかなり早く寒さが和らいできたデリーですが、この冬は冷え込みが厳しくて、鍋物をよくしました。
ダイニングにカセットコンロを出して、という機会が多く、気がつくとガスの在庫切れ。
コンロ本体は日本からの持込み、ガスは船便にも航空便にも載せられなかった(制限品目ということで)ので、こちらで調達。
限られた店にしかありません。
前回購入した、日本食材店の大和屋(やまとや)に行って見る事に。
家からは車で20分程の所、インドに来た当初は近所のマーケットのあまりの汚さに抵抗があり、よく来たものですが、最近は近所のマーケットばかりでした。

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日本食材、雑貨などが並んでいます。
お値段が日本より高いのは、輸送費、関税などの関係などの諸経費で仕方が無いのでしょう。

鶏肉


冷凍品コーナーも。
肉類は鶏肉、豚肉、牛肉が。
鶏はインド国内プーネ産。
デリーでの鶏肉の入手ルートは幾つかあります。

①INA Marketなどで生きた鶏を選び、締めてもらう。(新鮮)
②ローカルのマーケット内にある肉屋で買う。(冷蔵庫の無い店も多く、消毒の臭いがきついことがある。鮮度も保証の程ではない)
③外国人もよく利用する、冷蔵庫完備の肉屋で買う。(店の数が限られる)
④最近冷凍食材として出回っているものを食材店で買う。
⑤大和屋で買う。

私が利用した事があるのは、②、④、⑤ですが、②は消毒の臭いがきつく、一緒に食べた子供は夜中にもどしてしまいました・・・。
①にトライしてみたいですが、鳥インフルエンザがおさまってからにしたほうがいいかも知れません。

インドではこれまでのところ、鳥インフルエンザの発症例がない、とのことなのですが、これについて、日本人の間では、

A. 症例はあるが、表沙汰にされていない。
B. インドに渡る鳥の居住地が発生国のものとは違う。よって、実際に発生していない。

との二説があります。
本当の所はよくわかりません・・・。

大和屋3


久し振りにいった所、冷凍品が充実していました。
タイからのものらしき、日本のおでんだねや、うなぎ。
インドで作られたと思しき餃子の皮。
以前手作りした餃子の皮が薄い皮の好きな夫から、「厚すぎ」と却下されたので、日本から持ち込んで冷凍していましたが、ここにあるのなら、と買ってみました。
パスタ・マシーンがあれば、市販のもののような薄さに手作りできるんでしょうかね?

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冷凍庫。
魚もあります。

当初の目的、カセットコンロ用のガスは1本が150ルピー(約390円)に値上がりしていて、2本だけ買いました・・・。
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2006/01/24 (火) 18:59

土曜の買い物

日本から持って来て使っていた DVD プレーヤーが年末に壊れてしまいました。

日本とインドでは電圧が違い、日本の100Vに対し、インドは240V。しかも、電圧が日本ほど安定していない上に、停電も多いと来ています。変圧器の針を見ていると、停電後に電気が再び流れ出した瞬間は250Vを越える事もあるようです。

そこで、マイコンなど、繊細な部品の使われている電化製品はスタビライザー(電圧安定器)を通すのが良い、とされ、エアコンは全てスタビライザーを通しています。
が、DVDプレーヤーにはうかつにも、スタビライザーを通していませんでした。

日本は電圧が安定している為、日本の電化製品は電圧の多少の上下にも影響を受けやすい、と聞いてはいたのですが、度重なる停電にも耐えていたので、大丈夫と過信していました・・・。
深夜のDVD鑑賞途中での停電、電源を切らないで停電の終わるのを待っていたところ、突然、「ブチッ。ピーーーー・・・」と。
DVDの部分は全く機能しなくなってしまいました。

この機器、再生専用の「プレーヤー」でなく、録画もでき、VTRも付いているので、故障はかなり痛いです。
しかも、電化製品に強い夫のドライバーが修理にだしてくれたのですが、一向に直る気配がないのです・・・。

そこで修理は修理で待つこととし、インドのDVDプレーヤーを買いに行きました。
今度は単純に再生のみの機種です。

電化製品好きの夫のドライバーにマーケットへ連れて行ってもらいました。
ドライバーによれば、インドの工業製品には定価の設定されていないものも多いそうです。日本で言う所の「オープン価格」と言うことでしょうか。
電化製品に関して言うと、一番高いのが「デリーの銀座」ことKhan Market(カーンマーケット)、次が GK(Greater Kailash), そして Mohan Sign(モハン・シン)Market.
我が家から最も近いのがここということで、願ったり叶ったり。

車窓から 少年


車窓から見た少年。
お父さんの乗る自転車の荷台の荷物の上に座っています。
こちらの人たちはバイクや自転車の荷台にしっかりつかまりもせずに乗っていて、どうしてあれで落ちないのだろう?といつも思います。

Mohan Singh Mkt 2


モハン・シン・マーケット。
何軒かの電化製品の店が並んでいます。

Mohan Singh Mkt


DVDにはregion codeがあり、適合していないプレーヤーでは再生できない、と聞いていました。
日本製のDVD(リージョン・コード2)を観たいので、と持参したものをかけてもらいました。
最初、不適合でかからなかったのですが、プレーヤーの方を操作して再生できるようになりました。
そういうことは初めて知りました。
日本のDVDプレーヤーもそういう調整ってできるのでしょうか?

DVD player


入っていた箱。
5.1chのものが最新モデルだとか。

DVD player2


店の言い値は4,000ルピー(約11,000円)。
値切ったのですが、安くならず・・・。
けれども箱の横のMax. retail price(小売値の上限)が削り取られているのですけれど・・・。何だか釈然としませんよね。
これを見つけて、ドライバーが更に交渉してくれましたが、結果は変わらず・・・。

Basant Lok 牛


この日は「デリーの原宿」こと、Basant Lok(バサント・ロック)にも行きました。通りに出てくると、何頭かの牛がいました。
最近仔牛をよく見かけます。
本当に小さいものからある程度成長したものまで。
母牛らしき牝牛に大小2頭の仔牛が一生懸命付いて歩いている姿を目にする事もあります。
牛も人間のように兄弟の子育てをする事もあるのでしょうか?

Basant Lok 牛2


仔牛の中でも生まれて間もないと思われるものは、毛がしょぼしょぼと柔らかく波打っていて、何とも言えないかわいらしさがあります。
どうしたことか、売店のウィンドーを「舐める」という行動に出た、2~3頭の牛、店主に思いっきり顔をひっぱたかれていました・・・。

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2006/01/19 (木) 01:23

マーケットでのローカルな買い物

インドに来て初めてインド人のゲストを夕食にお招きする事になりました。

四人のゲストは全員ノン・ヴェジ。
断食でもno alchol day でもないので、メニューの制限がなく助かります。
ヴェジタリアンの中でも厳格な部類の人は、肉、魚が調理されたキッチンで調理されたものも口にしなかったり、ノン・ヴェジであっても、特別な方法でと殺した肉のみ食べるという人など、いろいろな人が集まっているインド。
食事やお酒を共にする事で親しさが増したり、ビジネスの話が円滑に進んだり、ということは日本などではよくあることですが、インドの場合個々人によって食生活がかなり違うことがそれを妨げているという人もいるようです。

インドに来て、自宅でインド料理をするのも初めてです。
メイドにゲスト用に何か作ってくれる?と聞いてみるとO.K.という返事。
昨日の晩メニューを考えてもらい、今日の午後一緒に近所のマーケット(A block market)に買い出しに行きました。

メニューはバター・チキン、パニールと豆のカレー、野菜の炒め物、サラダ。

肉屋


ローカルの肉屋。
豚や牛が殆ど流通していないデリー。
売られているのは鶏肉と、マトン。
鶏肉はなぜか皆、皮が剥がれています。
野菜や果物は各マーケットや、道端でも売られていますが、肉屋がないマーケットもあります。

肉屋2


殆どの日本人が鶏肉を買うのは多分、別の所なのでしょうけれど、今日はメイドのいつも買うという店で買ってみることに。
鶏二羽分を骨付きのままぶつ切りにしてもらいます。
140ルピー(約350円)

Sweets Shop2


インドのお菓子の店。
パニール(インド版クリームチーズ)とお菓子を買いました。
パニール 28ルピー(約70円)
お菓子詰め合わせ500グラム 70ルピー(約175円)

Sweets Shop


ウィンドーに並んだのはミルクと砂糖を捏ねたお菓子や、ナッツ類のお菓子など。
どれもとにかく甘いのです。

Sweets Shop3


きれいに形作ったお菓子も。左はイチゴの形。
このほかに揚げ菓子などもあります。
でも、どれもカロリーが高そう。
インド人に太った人が多いのはこのせいもあるのかな。

Spices 2


インド料理に欠かせないスパイスも。
粉末になっています。
ヒンディー語で書いてあるので何が何だか・・・

Spices 1


箱の反対側は英語。
でも、アルファベットで書かれていても、「ジーラ」「ラール・ミルチ(?)」などの単語はヒンディー語。
左から「クミン」「赤唐辛子」「コリアンダー」。
クミンだけが37ルピー(約92円)他は13ルピー(約33円)程。

Liquar Shop


インドのビールを切らしていたので、初めてリカーショップにも行ってみました。
インドのビールといえば、Kingfisherがポピュラーです。
もともとno alchol dayがあるほどのお国柄、飲酒に関しては決してオープンとは言えないようです。
本当は女性一人でお酒を買いに行ったりするものではないのだそうです。(前にそういう話を聞いた事はあったのですが、別に大丈夫とも聞いたので、一人で行ってしまい、そのあと、やはりやめた方が・・・と聞きました・・・。次からはドライバーについてきてもらうか、買ってきてもらうかしないと・・・)

Liquar Shop 2


地下の倉庫のような所にあります。
他の店だと、断らずに写真を撮っても大丈夫な雰囲気ですが、ここはやはりちょっと流れている空気が違います。
「撮ってもいいですか?」と聞くとO.K.と言われたため、撮影。
「個人的に使うだけにしてくださいよ」と言われてちょっとびっくり。
「大丈夫。日記に使うだけだから。」と答えておきました。
別に違法営業というわけでもないのでしょうけど、どうしてなんでしょうね。

Liquar Shop3


地上の入り口からして、インドに来たばかりなら絶対に入ろうとは思わない雰囲気を漂わせています。

milk2


メイドが「パニールと豆のカレー」用の豆が必要というので、外出の帰りに買いに寄りました。
メイドに聞いた時は何でそんな所で豆を?と思い、ホントに売ってるの?と念を押しました。
その場所は「牛乳」のスタンド。
Mother Dairy(マザー・デイリー)はデリーで一般的な牛乳ブランド。
あちこちのマーケットにスタンドがあります。
ロングライフでない、フレッシュミルクはビニール袋に500mlずつ密封されています。
脂肪含有率別に4種類あり値段も違います。安い(脂肪の少ない)もので、500ml 6.5ルピー(約17円)ほど。
そのまま飲めるわけでなく、自分で煮沸しなければならないのが面倒な点。
我が家の子供、日本では牛乳好きだったのですが、インドの牛乳は味がいやだとかで、殆ど口にしません。成長期なのに、やれやれです。

milk


自分の容器に汲む方式の牛乳自販機。

Mother Dairy


朝と夕方のみの営業。
夕方は4時から。
4時過ぎに行ったら、お客さんの列。
目的の「豆」は冷凍でした。
アイスクリームが美味しいので、おやつ用に購入。
チョコレートフレーバー1カップ100ml入り 13ルピー(約33円)

普段の買い物とは違うものを買ったので、何だか新鮮でした。
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2006/01/18 (水) 14:42

去年の出来事 お正月の買出し 

新年を迎えてもう随分日がたったので、今更・・・という気もしますが、デリーでのお正月に向けての買出しについて。

デリーには日本から食材(普段は主に魚)を空輸している業者さんが1軒だけあります。
この「大河インディア」さんのおかげでインドにおける食生活の「日本」度と満足度が確実にアップしています。

荷が沢山入った時には連絡してもらうようになっているのですが、昨年末は「お正月用品が入りました」との電話が。

大河インディア


いつものえのき、大葉などに混じって、伊達巻、数の子、栗きんとんなど。

大河インディア2


紅白の蒲鉾も。

大河インディア3


黒豆と昆布巻。
これだけ揃えば、日本と同じようなおせち料理が用意できそうね。
と、すっかり安心しました。

けれども、ここで年末年始はデリーにいない事を思い出し、それでもデリーに戻ってから食べるために、「伊達巻、数の子、栗きんとん」を買いました。(蒲鉾は自宅の冷凍庫にストックが)

大河インディア4


いつも楽しみなお刺身。
これは冷凍ものではなく、空輸してデリーでご主人がおろしたもの。
「ヒラマサ」でした。 美味しかったです。

大河インディア5


いつもの冷凍庫には魚や肉類。

2006年もこの大河インディアさんにはきっと御世話になることでしょう。

大河インディア
S-181 Panchshila Park,
New Delhi
Tel. 2601-3398

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2005/12/06 (火) 02:21

今日もバザー

野菜の屋台


朝、子供を学校に送って帰ってくると、野菜のリヤカー引き売りのおじさんが来ていました。
家の近所に来るリヤカーの引き売りは、ナッツ類だったり、飲み物(絞りたてジュース)だったり、野菜や果物だったり・・・。
曜日や時間が決まっている様子はなく、ランダムにやってきているようです。
私が(たまにですが)買うのは野菜と果物。
それも、ちょうどこれが足りなかったのよねえ、と言う時か、横目で見て、今日は品物が新鮮なんじゃない?という時のどちらか。
店主(?)の方も、客引きをする事はあまりなく、(お客が来なければ移動すればいいのだものね)、たとえ家の前に止まったリヤカーの前を素通りしても何か言われたことはなかったのですが・・・。
この日は車から降りるなり、「マダム・・・」と懇願するような雰囲気なので、「それじゃあ・・」と。
本当はこの後、バザーに出かける予定で、出品する料理を作ったりと、かなりタイトなスケジュール。
これから作る料理の材料、ほうれん草が不足気味だったかも、と「ほうれん草ね。」と、それだけ買おうとすると、「トマトは?玉ねぎは?」とあれこれすすめてくるではありませんか。
「きょうはこれだけ、また今度ね」と立ち去り際、「マダムが何とかかんとか・・(ヒンディー語なのでわからず)」と、独り言のような、ウチの門番にはなしかけているような・・・。
「ここのマダムはケチだ」とでも言われていたのかな。

はかり


野菜や果物の店や屋台にはたいていこのようなはかりが。
左の容器に商品、右に分銅というのかな、重りを載せて使う天秤ばかりです。

バザー


今回のバザーは私たちが主催者側。
とあるマダムの御宅の広いお庭が会場。

手芸品、食品、雑貨や飲み物など。

バザー2


日ごろ私たちが支援しているインドの施設からの出品も。

バザー3


ここで売られる食品は私たち主催者側一人一人の手作り。
インドでは普通食べられないものも多数あり、人気です。
私はサーモンの押し寿司と、おはぎを購入。
一般の方にも多く買っていただくために、主催者側には購入点数に制限があり、何を買うか本当に迷いました・・・。
押し寿司もおはぎもとても美味しく、作った方に是非レシピを伺わなくては・・・と思いました。

バザー4


支援している施設、アラハバード農業大学の無農薬野菜。
オーガニック野菜のお店は少ないので、こういうものは本当に助かります。

バザー5


こちらは大豆。
日本のものより小ぶりです。
何を作ろうかな。

とても盛況だったこの日のバザー、収益金はまた支援している施設の為に使われます。
いらしてくださった方々、ありがとうございました。

日なたは帽子がほしくなりますが、日陰は逆に肌寒いほどのお天気でした。

年に1回のバザーが無事に終了してホッとしました。
その夜は夜更かししてDVD三昧。
こういう解放感は大好き。
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2005/11/27 (日) 18:03

デリーでワイン(輸入の)を買うには・・・

日曜日に各国大使館員の夫人達によって行われるバザーがありました。
年に1回のこのバザー、各国ご自慢のグッズ(食品、民芸品など)が売られるので、楽しみにしている人が多いよう。

チケット


入場にはチケットが必要。
大人50ルピー(約120円)、子供20ルピー(約50円)。

金属探知機を通って入ります。が、アラームが鳴って、ボディー・チェックかな?と立ち止まったのに、横に立っていたスタッフ、全く気にも止めていませんでした・・・。私の次に通った知り合いマダムは別のアラーム音が鳴ったのに、これまたにこやかに次の人を通しているのでした・・・。
これを設置した意味って・・・?

先月末には爆弾テロ、その前には、外国人を狙ったテロにたいする警戒のお達しが大使館から出ていたというのに、こんなに和やかムードで大丈夫なんでしょうか?
私たちがどう見ても怪しくなかったということにしておきましょうか?

子供達


思いのほかすんなりと入場した私たちが最初に目にしたのはインドの子供達。どういう目的で集められたのかは不明です・・・。
歌でもうたってくれるのかな?と思ったのですが、何もありませんでしたね、そう言えば。
チケットには11時以前の入場不可と書かれているものの、例年通り、10時半には入場が始まっていました。
ただし、買い物は11時からなので、それまでの間に買いたい物の目星をつける、というのが、ここでの必勝(?)法。

一番人気は何と言ってもワイン。
No alchol dayという、飲食店やお店でお酒を売ることが出来ない日があるほどのお国柄、日本のように簡単には手に入りません。
勿論、ビールの自販機なんていうものにお目にかかったこともありません。(ビールに限らず、自販機は見たことがありません)
国産のお酒の種類も少ないようですが、輸入品のお酒を手に入れるのは更に大変です。
たいていは国外からの持込み、このバザーはインド国内で手に入れられる数少ない機会。

ワインを扱う国のブースはすごい人だかりになります。
フランス、イタリア、ドイツ、南アフリカ、チリなど。
今年はワインが少ないという噂通り、期待の大きなイタリア、チリ、ドイツが扱っていなかったようです。

インドに来てまだ1年足らずの私たち、ちょうど去年の今頃、下見で訪れていて、このバザーにも来ていました。
会場は同じ、アショカホテルの芝生の庭。
何だか懐かしかったです。
ちょうど1年前は、まだ日本に住んでいて・・・などと。


フランス


フランスのワイン。
下見で目星を。

トルコ


トルコってへ-ゼル・ナッツの産地なのですね。
初めて知りました。
私、へーゼル・ナッツのチョコレートって大好きなので、後でチェック、と思っていたのに、ワインを買うのに夢中ですっかり忘れてしまいました・・・。
来年こそは・・・。

トルコ料理


ドネル・ケバブ。

インド雑貨


大使館の出店は全体の半分、後はインド国内からの出店です。
雑貨、衣類、食品など。
そして、端の方に「臨時の」子供の遊び場。
小さい観覧車や、ブランコなど。

神様肖像


こちらは神様の肖像画のお店。

この日の収穫はワイン14本と、インドのカード類、ユニセフのカードなどでした。

朝晩は涼しいデリーですが、昼間は日差しも気温も初夏のようです。
帽子やサングラスがほしいバザーでした。

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  • インド、ニューデリーで3年半暮らし、2008年6月日本に帰国しました。

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