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2006/10/15 (日) 03:11

Karnataka Bhavan(カルナタカ・バワン)

先日さる集まりの後、お腹がすいたわね、ということでランチに。
行った先はカルナタカ・バワン。
「食堂」と言った感じの店です。

Dosa


Masala Rava Dosa をオーダー。
Rava(ラバ)とは、セモリナ粉のことだとか。
普通のドーサより、軽くあっさりとした仕上がり。

ターリー


ご一緒したマダムのオーダーしたターリー。
この店はおかわり自由。

コーヒー


食後にコーヒーを。
カップは以前に行った、Saravana Bhavan と同じ形状。

Dosaがすっかり気に入った私。
この店のメニューもいろいろな種類のDosa がずらりと並んでいました。
今度は違う種類に挑戦しなくては!

さて、突然ですが、来週の土曜のDiwali を前に、日本に一時帰国をする事にしました。
暫く更新が滞ると思いますが、またデリーに戻りましたら更新しますので、宜しくお願い致します。


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2006/10/03 (火) 02:29

Japanese Melon ~ 最近のお気に入り vol.II

インドにも果物は豊富にありますが、食べ頃で美味しいものが出回っているとは限らないことから、存分に楽しんでいないことがちょっと不満です。

「マンゴーの王様」の異名を持つ「アルフォンソ・マンゴー」の時期が終わってしまうと、何となくぱっとしない時期が続きます。(私の個人的な意見かも知れませんが・・・)
りんご、ぶどう、洋ナシ、パパイヤ、オレンジ、瓜のようなメロン、スイカ、ざくろなどなど、種類はけっこうあるのですがね・・・。

メロン1


限られた店にしかない、「Japanese Melon」、見たところ「アンデス・メロン」のようですが、よく見るとタイ産。
お値段の方はキロ当たり320ルピー(約900円、大きさによりますが、1個950~1400円位。高いですね・・・)、とインドではとっても高級です。置いてある店が少ないわけです・・・。
(前回のお気に入りのスウィート・ライムはキロ当たり25~35ルピー。10分の1程の価格です。)

いつもは「デリーの銀座」、カーン・マーケットに行ったときのみ買っていたのですが、自宅近くの「デリーの原宿」、バサント・ロックの「Le Marche」で見つけました。

メロン2


冷蔵庫の中で場所を取るので(日本にいた時よりも冷蔵庫に入れるものが多い)、なるべく食べごろに近いものを選んで、冷蔵庫に入れる日数を短くします。
手にとってひっくり返したり、お尻の部分を押してみたり、と納得行くまで触っても文句を言われないのがインドでのショッピングの良いところ。ある意味「買い手」市場です。

メロン


中はこんな感じです。
ちゃんと選べば、「当たり」が多く、楽しく果物が食べられます。
やっぱり果物は栄養と言うよりは、私にとっては「お楽しみ」です。
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2006/09/25 (月) 03:28

Sweet Lime Juice ~最近のお気に入り

インドにも果物は沢山あります。
野菜同様、道端の露店、マーケットの屋台、店舗を構えた果物屋、そして、新興のスーパーなど、いろいろなところで売られています。
が、問題は必ずしも「食べごろ」ものが店頭に並べられているわけではない、という点。
せっかく買っても、お味の方が・・・ということも決して珍しいことではありません。と言うか、かなり頻繁かもしれません。
来印1年半が過ぎても、見ただけで美味しいかどうか判別できるまでには至っていません、残念ながら・・・。

何度か失敗を繰り返すうちに熟練してきました・・・と言いたいところですが、果物にはあまり手を出さなくなってきた、というのが実態・・・情けないことに・・・。

Sweet lime


輸入物のオレンジでたまに、フレッシュ・ジュースを楽しんでいたのですが、何だか飽きてしまい、ふと隣にあったスウィート・ライムを買って見ました。国産らしく、値段は半分以下!
ホテルなどで出されるスウィート・ライム・ジュース(フレッシュに限りますが)はかなり美味しいのに、自分で買って作る、と言う事はこれまで思いつかなかったのですよね・・・。

日本では見た記憶がない、このスウィート・ライム、カクテルに使うライムより大きく、オレンジと同じか心持ち小さいくらいです。
味は名前の通り、酸味があまりなく、絞ってストレートでとても美味しく頂けます。

本当はAlessiかどこかのオシャレなジュース・マシン(っていうのでしょうか?)が欲しいところですが、毎日絞るわけでないので、諦めています。
上のようなガラスの絞り器で。
普段はメイドの仕事ですが、日曜は休みなので、自分で絞りました。結構疲れる・・・。
種が多いのもちょっと面倒。
そう言えば、先日メイドが種を全くとっていないジュースをそのまま出してきたことがありました。
取り忘れなのか、面倒だったのか・・・。私も忙しくて、「ちゃんと種とってね。」と言い忘れたわ・・・。
最近メイドに細かい注意をするのがちょっと億劫になってきているのも事実・・・。こういうところから、少しずつ秩序が崩れていくのかも・・・。ちゃんとしなくっちゃと反省。

Sweet lime juice


見かけはグレープ・フルーツ・ジュースのよう。ただし苦みはありません。
暫くはまりそう。

果物 屋台


近所のマーケットの果物屋台。
スウィート・ライム・ジュースを作っていました。
外側の皮を剥いて、器具にいれ、木の棒で押して絞ります。

「写真を撮らせて」、とお願いしたら、「息子に任せる」、と逃げ出すおじさん(赤いシャツ)。親子だったのね。

果物 屋台2


このような露店の店や、カートのジュース売りもありますが、いずれも、私たち日本人が飲むのは、衛生面でちょっと(いえ、かなり)不安。
地元の人が飲んだり食べたりしているものが、衛生観念の違いと、体の耐性の問題から普通に飲食できないことが結構不便で、しかも精神的にも負担になるというのは先進国に出たときの気持ちの楽さで実感できます。なかなかない経験かもしれませんが・・・。



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2006/09/10 (日) 02:16

デリーのパン屋さん

デリーで美味しいパン屋を探すのは至難の業・・・でした。
ホテルのベーカリーであっても、日本の街なかに普通にある可愛らしい数々のパン屋さんほど美味しいパンが無いというのが実情・・・。
そんなわけで自宅でパンを焼いたりしていたのですが、暑い時期はちょっと遠ざかっておきたい気分・・・。
そんな中、最近日本人の間で美味しいと評判のパン屋さんに行って見ました。
難を言うと、我が家からかなり遠く、車で片道30分ほどかかります。
ちょうど、子供のお稽古の先生が変わり、この店から10分ほどです。
子供のレッスン中に買いに行けるようになりました。

パンのリスト


Angels in my kitchen がお店の名前。
パンやケーキ、チョコレートなど。
きれいな商品リストも作られています。

パン


1階(インド式にはground floor)には日本のパン屋さんのようなディスプレイのパン。
お店のお兄さんに言うと取ってくれます。
我が家のお気に入りはミルク・ブレッド 20ルピー/斤

パン2


撮影もO.K.がでました。
ケーキのショーケースの向こうに厨房。
ちゃんと、シャワーキャップのようなキャップをかぶって作業をしているのが見え、なんだか安心できます。
会計のお兄さんの顔が怖く撮れてしまいました・・・ごめんなさい。

窓からの眺め


昨日は大学の後、午後にこの近くで日本語の教師のミーティングがあったので、自宅には戻らず、ここで一人でランチ。
2階がカフェになっています。
窓からの眺めはこんな感じ。

恐らく日本と同じように、1階でパンを買って食べる事も出来るのだと思うのですが、メニューから選んでみました。

メニュー1


サンドウィッチはBARISTAと同じように、パンとフィリングを選ぶシステム。
「本日のフィリング」もあります。問い合わせるとまずべジかノンベジかを聞かれ、ノンベジと言うと、「スパイシー・チキン」との答え。
スパイシーじゃないのがいいわ。と「スモーク・チキン」にしました。
パンはmultigrain breadで。
べジは95ルピー、ノンベジ115ルピー。
BARISTAより高いんだ~と思っていたら、出てきたのは・・・。

サンドウィッチ


大きさがわかるでしょうか?
右にちょっと写っているフォークはデザート用ではなく、普通のフォークです。
パンの長さは多分20センチ以上あったかと・・・。
これだけ大きいからこのお値段なのね、と納得。
インド人サイズか~、と隣の席のインド人マダム二人連れ(相当ふくよか)をぼうっと見ながら。

ちょっと多いかも・・・と思いながらも、完食目指して食べ始めました。普通に美味しいです。
私が2切れ目を半分くらい食べた所で、隣の席のマダム達、ボーイさんにお皿を下げてもらっていました。「お口に合いませんでしたか?」と聞かれているので、何気無く見ると、二人とも半分位残しているではありませんか。しかも答えが、「お腹が一杯なの・・・。ちょっと多すぎて。」と。(私とは別のご飯物の添えられているランチプレートのようでした。)
「嘘でしょ~!?」と失礼ながら思ってしまいました。そして、完食する気は急に失せて・・・。

そのまま下げてもらおうかと思ったのですが、自宅の庭にいるオーナーのおばあちゃん犬にあげよう、とふと思いたち、ボーイさんに袋をたのみました。
何時間もたった食べ残しのサンドウィッチを自分で食べる気はとうていしないので、本当に犬に上げるのですが、持ち帰り用の袋を「Doggy bag お願い」などと変に気取って言わなくていいのがインドのラクなところ。(日本もそうですかね?)

「袋を・・・」と言っているのに、お兄さん、「箱にお入れしますか?」と。「袋でいいです・・・」と笑ってしまいました。
そんなのを犬に上げてかわいそうかもしれませんが、実は前の日、残り物を少し持って庭の裏に行ったころ、オーナーのサーバントから「カビの生えたパン」を与えられている所を見てしまったのです・・・。

以前村上春樹さんがギリシャの修道院を旅した紀行文に、とある修道院で猫がカビの生えたパンを与えられ、さもおいしそうに食べていた、と書かれていて大変びっくりしたのですが、私も実際に目撃してしまいました・・・。
お腹壊したりしないものなんでしょうかね・・・。

メニュー2


カフェ ラテ


飲み物はカフェ・ラテをオーダー。
ちゃんと「全部一緒にお持ちしますか?」と聞いてくれました。
気持ちのいいサービスなので、チップを忘れずに置きました。

蛇足ながら、トイレも充分許容範囲できれいでした。

こういうお店がどんどん増えてくれるといいな。


Angels in my kitchen
7 Main Market,
Defence Colony,
New Delhi
Tel. 4155-1122, 4155-6474





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2006/09/06 (水) 01:04

BARISTA  ~ インドのカフェ

barista4


インド版スターバックスと言えば、このBARISTA.
大きなマーケット(市場)ならたいていこれがあります。
私達にとって気軽にぶらっと入れてしかも安心な店というのは残念ながらなかなか無いインド。
外出する時は飲み物持参か、最初から飲食店の心積もりをして行くのですが、急に入る場合はホテル以外はこのBARISTAか、マクドナルド。
それ以外のファースト・フード店やカフェはあまり見かけません。(ピザ屋はいくつかあります、が入ったことはありません。)

中でもこのBARISTAはお店や店員さんの雰囲気、味、どれも充分安心して入れる感じ。
茶系で統一された店内は一瞬インドにいる事を忘れてしまいそうです。
(画像は店側のO.K.が出ず、残念・・・。最近インドでもこういう店が増えてきました。何でなんでしょうね。)

このマーケットの近くに用事があった午後、早めに来て見て回ろうと思ったら、殆どの店がこの日は定休・・・。
それでも開いている何軒かを見ているうちに、やはり暑さで喉が渇いてしまいました。
飲み物は持っていなかった上に、ペットボトルの飲み物を売っていそうなところも無く・・・。
こんな時、日本なら自販機かコンビニがどこにでもあるのに・・・、という思いが頭を掠めました。

が、仕方ないので、BARISTAへ。
考えてみれば、一人で入るのは初めて。
お客さんの目が一斉にこちらに注がれているのがわかります。
日本に来ている外国の人も結構こういう経験してるのだろうな、と思いながらもひるまずに席に着きました。そこはそれ、おばさんですから・・・。

BARISTA


メニューにはスターバックスに負けるとも劣らない(!)数々のコーヒー。
左側のカップのマークが店側のおススメ。
私はこの日、バニラ・キャラメル・ラテをオーダー。
セルフではなく、席までオーダーを取りに来てくれます。

barista


スイーツや軽食も。
スイーツはかなり甘い(しかも大きい)ので、オーダーするのなら覚悟が必要かも。

barista2


サンドイッチはパンの種類と、フィリング(具)を選んでオーダー。
フィリングはべジ(上)とノン・べジ(下)に別れています。
私はたいていクロワッサン+チキン・シーザー。
これが最も日本のカフェっぽいチョイスかも・・・。
他のノン・べジのフィリングはインドのスパイスや、チリが使ってあります。それはそれで美味しいのかも知れませんが。

barista3


オーダーしたコーヒー。
55ルピー也。(約140円)
日本から比べれば割安ですが、インドの物価水準から言えば、結構高級。
インド製の生クリーム、私たちは加熱使用が鉄則。
大丈夫かな・・・と一瞬躊躇しましたが、頂きました。
1日半経ちましたが大丈夫だったようです・・・。
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2006/08/29 (火) 02:23

インドのアイスクリーム

昨冬の「鳥インフルエンザ騒動」で、暫くアイスクリームからは遠ざかっていたのですが、実はインドのアイスクリームは想定外の美味しさ(失礼かしら・・・)。
インド料理の店で出される、「クルフィ」と呼ばれる独特のものに関しては好みが別れるところでしょう。実際、これを残す日本人は結構いると思います。(私はというと、なんか粉っぽいなあ・・・と思いながらも完食してしまいました。もう一度食べたいかと聞かれると、正直、ちょっと答えに詰まります。)

「美味しい」のはいわゆる西洋風のアイスクリームの方です。
しかもホテルのレストランなど、高級店で出されるものはほどよいクリーミーさ。
鳥インフルエンザ騒ぎの時は、特にレストランなどのホームメイドアイスクリームは加熱していない玉子が使用されている可能性が高く、食べないように、という注意が新聞にまで載りました。
たいていデザートにアイスクリームを頼んでいた私たち、ちょうどその頃ホテルのイタリアンで食事の後に、「玉子を使っていないならアイスクリームを」、と言うと、「今はアイスクリームはお出ししていません」と言う答えが。
今は騒動も下火になり、以前と変わらず食べられます。

子供の学校はやっと1学期が終わり、1週間余りの「秋休み」の後、2学期が始まります。夏休みは6月だったため、名称は秋休みですが、気候はまだまだ夏です。
インド国外へ旅行する人も多いこの休み、今回私たちは事情があって国内残留。
夏の疲れからか、学校では熱を出す子供が続出。
普段滅多に熱を出さない我が家の子供も終業式を欠席してしまいました。

インドで熱を出すと、日本にいた時には疑いもしなかった病気の可能性を考えなければいけないのが大きな違いです。
高熱ならば尚更ですが、久し振りの38度台の熱だったため、デング熱?マラリア?といろいろ頭を巡ってしまいました。
これらの熱病は人から人へは感染しないとのことですが、感染者を刺した蚊に刺されれば感染するので、同じ蚊に刺されたと仮定すると、同時に複数の患者が出たからこのような病気ではない、とは言い切れず不安です。
家にある資料の症状や潜伏期間などと照らし合わせ、ここ1~2週間蚊に刺されてないよね?と確認したり、発疹が出来ていないかチェックしたり。
そんなことしている間に病院に行けば?と思われるかもしれませんが、抵抗力の落ちている所への新たな感染(何かもらって来てしまうということです)を避けるため、「念のため」の受診は極力避けたいのが実際のところ。
なかなか下がらない熱にやきもきすること3日。
4日目にしてようやく平熱に近づいてきました。

私が子供の頃は熱があれば病院では即注射が打たれ、解熱剤が処方されたものですが、我が家の子供の時代は多少熱があっても解熱剤は使わないという方向でした。症状が進んでからの対処で充分間に合う所まで医学は進歩し、衛生や栄養も良くなったからと聞きました。

が、インドは勿論そのような段階ではありません。
周囲のインド人たちの「熱」に対する反応は私が子供の頃のそれに近いかそれ以上かも知れません。
子供の発熱は一大事、夫のドライバーも私のドライバーも仕事を早退したりして、病院に連れて行きます。実際夫のドライバーのところの男の子は数ヶ月前「髄膜炎」にかかって大変でした。
折悪しく、子供と私は日本帰国中、夫も出張中で、インドに戻ってからその話を聞いたのでした。私たちが帰宅するともうすぐ退院というので、「いかが?」とお見舞いを言うと、「マスターもマダムもお留守なのでどうしようかと思いました」と涙目になっていました。
私たちがいたからと言って、何かして上げられた自信はあまりないのですが、きっと心細かったのでしょうね。

熱があっても食欲も元気もあった我が家の子供、寝ているのが退屈なようで家の中をぶらぶらしているので、少しおとなしくしているように、と私が子供の頃の話をすると驚いていました。
熱がある間はベッドに入って、読書も禁止だったと。
そのかわり、食べたい、飲みたいものはたいていO.K.で、特にアイスクリームは食べ放題だった(それでもきっと加減はされていたのでしょうね)と言うと、早速食べたいとリクエストされ・・・。
久し振りに買いに行きました。

ice cream3


ミニカップ入り。12ルピー(約30円)。
これはチョコチップですが、他にバニラ、チョコレート、ストロベリー。ストロベリーはかなり人工的な味です。
カップのふたがきっちり閉まっていないので、購入時はなるべく中身のはみ出しの少ないものを選ぶようにしています。それでも少しははみ出しているのですが・・・。

暫く買わない間に見たことのないものが出ていました。
下が初めて買ったバー。バニラアイスクリームの中にチョコレート・ソース、外側はチョコレートコーティング、とのことですが、実物の中身のソースはほんのちょっぴり。
16ルピー也。(約40円)

ice cream


こちらはGreen Park Market のBaskin Robbins.
鳥インフルエンザ騒ぎで先延ばしにしていたのですが、行って見ると何と、「100%べジ」でした。
つまり、玉子は不使用ということです・・・。

ice cream2


フレーバーの種類は日本と変わりないようでしたが、クリーミーなアイスクリームというよりはあっさりしたシャーベットに近いものです。
1スクープ35ルピー程。(約90円)


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2006/08/15 (火) 03:12

インドの野菜

宗教上の理由からベジタリアンの多いインド、野菜を扱っている店はたくさんあります。地面にシートを敷いただけの露店から、人あるいは馬やロバ、自転車が引くリヤカー、各市場の屋台、大きなローカルの市場の店、高級な市場の一戸一戸が独立した店構えの一軒、そして、最近急に出来てきたエアコン完備の日本人感覚のいわゆる「スーパー」まで。

野菜屋台


私が普段買い物するのは自宅近く小さな市場の屋台。ここは日本人やその他外国人も多く訪れる為、他の店にはあまりない、ニラなどがたまに出ていたりしてそれが魅力。

野菜 自転車リヤカー


こちらは自転車引きのリヤカー。

大根ときゅうり


インドに来た当初、基本的な野菜は「ジャガイモ、玉葱、人参」、その三種類は一年を通して流通している、と聞きました。私が暮らし始めてからの1年半の間にも他の野菜も随分季節に左右されなくなってきている、という印象があります。 それでも、ビニールハウスや品種改良など様々な技術を尽くした日本など先進国の事情とはかなり隔たりがありますが・・・。
国が違い、気候も違う為、当然日本にはあるが、インドにはない野菜、そしてその逆もあります。 同じ野菜でも別物のようだったり、大きさが違ったり。大根は日本のものと味は近いですが、直径2.5センチほど。逆にきゅうりは直径5センチくらい。種が大きく、「瓜」という感じです。

玉葱


インドで見る玉葱は大部分がこの紫玉葱。長く炒めたり煮込んだりするとわかりませんが、生やさっと火を通しただけだと、ピンク色です。
ついこの間、スーパーで初めて、日本のような玉葱を見ました。2倍以上の値段が付いていたので、迷わず紫の方を購入。

野菜


今日はインド独特の野菜「ギア」に挑戦。ヘチマのような外見。隣の缶ビールは330mlです。皮を剥いて冬瓜のように使えるそうですが、今日は日本人の料理法として聞いた、「おひたし」に。

おひたし


ピーラーで皮を剥き、身もピーラーで薄くそいでいきます。
真ん中に種があるため、(きゅうりのように)その手前まで。
10秒ほど湯がいて、鰹節をトッピング。今日はたまたま日本からの「みょうが」があったので、これもトッピング。
お醤油をかけて頂きます。
クセもなく、少しシャキッとした食感がおひたしにぴったり。
お料理と呼べないくらいのスピード・クッキング。(実際私はピーラーで剥くところまでしかやっていないのでした。子供を迎えに行く間にメイドに茹でてもらいました。インド人は茹でるというととことん柔らかくなるまで茹でる傾向があるので、「10秒」というような指示がポイントです。)

次回は冬瓜に見立てて煮物に挑戦してみます。
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2006/08/13 (日) 15:18

高級なターリー

普段インド料理を食べに行く時はカジュアルなレストランか、場合によっては(送別会、歓迎会など)ちょっと高級な店に行くのですが、今回はホテルでのとても高級なインド料理。

Aangan


ターリー(定食)をホテルで食べたのは初めてです。
Hyatt Regency 内の Aangan.
雰囲気も落ち着いていい感じです。
マダ~ムな気分でランチ。

本当はThe Oberoiの「カンダハル」というインド料理レストランに行きたかったのですが、予約の電話を掛けると午後4時からの営業だと。
どうしてそんなに中途半端な時間なのかしら? 
「来週の月曜日のランチ・タイムはやってもらえないかしら?」とダメもとで聞いてみましたが、やっぱりダメでしたね・・・。

ターリーはべジ(600ルピー)、ノン・べジ(800ルピー)、ノン・べジ シーフード(900ルピー)の3種類。
私はノン・べジをオーダーしてみました。
普段私が行くカジュアルな店の食器はステンレスですが、ここは銀食器。
お味の方も街のお店よりも深みがあって、う~ん、さすが です。
お値段の差にも納得ですが、やっぱりランチに800ルピー(約2,100円 プラス、税金)はインドでは破格の高さ。
たまのお楽しみですね・・・。


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2006/08/06 (日) 16:39

南国の果物

果物は大好きなのですが、日本とインドではやはり店先に並ぶ物は随分違います。
日本では見たことのなかったものも。

カスタード アップル


日本人の間では「カスタード・アップル」と呼ばれているのが上の果物。
ムンバイ在住Pumpkin-Rさんがブログでとりあげていらっしゃいます。
画像を見ると、もう少しグリーンがかっています。
もしかして、私は冷蔵庫で熟成させすぎかも・・・。

カスタード アップル2


ごつごつした皮を両手で開くようにするとパカっと簡単に割れます。
更に一つ一つの粒を皮ごとはずして、白い果肉の部分を食べてみました。
カスタード味の煮たりんご?バナナ?洋ナシ?という様な味。
ちょっと表現が難しいです。
ウチの子供は「甘エビの味と食感」で果物っぽくない所に抵抗があるとかで、「バナナの方がいい」と。大変安上がりな子供です・・・。
夫はこういうものの場合、突出して美味しくない限り食べようとしない(多分)ので、私がまず「試食役」。
う~ん、 これは夫にはムリかも・・・。

カスタード アップル3


一つ一つに種が入っています。長さ1.5センチほど。

デリーで流通している果物は、熟れ頃、食べ頃に配慮されているわけではないので、同じ種類でも買い方と時の運でかなり当たり外れが。
Pumpkin-Rさんはかなり美味しいという感想を持たれたようなので、もう一度トライしてみた方がいいかな・・・。
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2006/07/19 (水) 22:15

雨季なので

今がモンスーン(雨季)のデリー。
最高気温は30℃ちょっとで湿度の高い気候です。
雨はしとしと雨ではなく、厚い雲が垂れ込めたと思ったら滝のような雨、と言う事が多く、道はすぐ冠水します。
長くは降り続かないことが殆どなので、その時に屋内にいれば、雨に当たらずにすんでしまいます。

The Grand   雨季


先日食事に行ったThe Grand(ホテル)で雨季の特別メニューとして、食べ放題のプランが各レストランから出ていました。
その週は和食の「ENOKI」が串焼き+ビールの食べ放題飲み放題。
ENOKIでメニューを見るまで知らなかったのですが、試しにをオーダーしてみました(確か800ルピー(約2200円)/人だったかと。)
去年は確かこのプランはなかった筈。
ビールはKingfisher(キングフィッシャー)というインド製ビールの小瓶。グラスが空きそうになると、次の瓶が運ばれてきます。
4本めを断ると、「もういいんですか?」と怪訝そうでした・・・。
串焼きの方は焼き鳥の他、海老や魚など様々。
こちらのほうもお皿が空きそうになると、追加のオーダーを取りに来てくれます。
お味は・・・日本の串焼きと比べちゃうとね・・・という感じでしょうか。
今週はインド料理(夜のみ営業)で実施。その次がイタリアン、BRIX.ピザ+ビールと書いてあります。
が、ピザはそんなに沢山食べられないものね・・・。

ポスターの一番下には、「持ち帰り用の容器の持ち込みはご遠慮下さい。」と注意書きがあります。ちょっとびっくりしました・・・。

レストランはいつもよりインド人のお客さんが多いようで、この企画はアタリということでしょうね。



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  • Author:patjal
  • インド、ニューデリーで3年半暮らし、2008年6月日本に帰国しました。

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