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2005/07/12 (火) 00:42

来たるべき蚊の襲来に備えて

新聞 Jul.5



今月5日付けのTimes of Indiaの記事。
モンスーンの到来とともに、首都デリーがコレラやマラリアなどの疾病のハイ・リスク・ゾーンに入ったというものです。
今年コレラは391例、マラリアは76例だとか。

コレラの発生が増加するのは7~8月、主に不衛生な食物や水が感染源となると。
安全な水を飲んでいれば大丈夫、とのことなので、コレラの感染はあまり恐れなくてもよさそうです。

マラリアは8~9月に感染が広がり、これは新聞の図にもあるように蚊が媒介となります。
日本では近年蚊に刺されたからといって、病気にかかる恐れは殆どないと思うので、ちょっと神経質になります。

説明によれば、マラリアは蚊の腸に寄生し、その唾液から刺された人に感染、肝臓に達し、それを破壊するまで増殖する。そして血中に再侵入して血液の細胞を破壊、化学物質を放出しつつ、悪寒や発熱、痛みを引き起こす、と。
また患者を刺した蚊から新たに感染が広がって行く、というのです。
何だか読んだだけでも怖いですね。

でもそもそも蚊の腸に寄生するマラリア原虫っていったいどこから来るのでしょう?
これを撲滅すれば、マラリアという病気は防げるのでは?
という気がしますが、そのことには記事では触れていません。

対策としては蚊の繁殖を防ぐ為に、雨水を空き瓶、空き缶に貯めるのをやめること、
クーラー(インドではエアコンがあるのはごく一部の富裕層のみ。一般には良くてウォーター・クーラーという、水の気化熱を利用したクーラーがあるのみです。)をきれいに保つこと、
水のタンクには蓋をすること
の3点が挙げられているのみです。

という訳で、我が家では蚊の撃退グッズを強化してみました。

虫撃退グッズ


一番右が先月日本で新たに入手した、電流で虫を撃退するその名も「ナイス蚊っち」。
蠅と蚊で実験したところ、蠅は即死、蚊はバチッという音とともに青白い光を発して跡形もなく粉砕されました。
気分的には決して良いものではありませんが、強い味方です。

左2点は去年、青山のスパイラルで買った、フィンランド製の蠅叩きと蚊叩きです。
といっても、実際は風圧で失神させるというもの。
店員さんの説明を聞いた時は半信半疑だったのですが、実際にインドで試してみたところ、間違いはありませんでした。
本当は日本で試そうとしたのですが、蠅も蚊も見つけられずに新品で船便に乗せ、出番を待っていたのでした。


蚊取り用品


あとは、日本の電子蚊取器。
インドの家は日本より部屋が広めの上に、天井が高く、気密性も低いため、一部屋に2~3個は必要です。

蚊取り用品 2


そしてやっぱり、日本の蚊取り線香。
右はインドの電子蚊除け器です。
なんでもインド製は、無用な殺生はしない、というお国柄のため、殺傷能力の低い、虫を寄せ付けないものなのだとか。
蚊取り線香もありますが、これも蚊を追い払うのみとのことです。
たとえ、恐ろしい病気の媒介となる蚊であっても、なんですねえ・・・。

あとは虫除けスプレーに、クリーム、シールはどれも日本製。
子供は学校に「置き傘」ならぬ(通学はスクール・バスか、自家用車でドアtoドアなので、置き傘は不要です)「置き虫除け」が必需品です。

これで、蚊の対策はバッチリ、どこからでもかかって来なさい!!と言いたいところですが、やっぱり蚊が寄って来ないに越したことはありません。
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この記事に対するコメント

買い込んでいましたね~。「備えあれば憂いなし」ですね。日本は、本当に「かゆいところに手が届く」商品が多いですからね。でも、現地でも、日本とは全く違った視点から作られた商品が結構あるでしょうから、使い比べてみてください。比較レポート待ってます(多少無責任か。。。)。

インド製虫取り&虫除け

今のところ見たことがあるのは、
ハエ取紙(天井から吊るすベタベタしたもの。あまり使いたくない)、
蚊取り線香(四角い渦巻きや、茶色のものもあり。インドっぽいというか、お香っぽい香り。)
電子蚊取り器(実際は蚊除け)、マット式、リキッド式
くらいで、新たに試してみたいものには残念ながらまだお目にかかっていません。
何か見つけたらレポートします。

電流で虫を感電死させるものは、インド製は床置き式の小型電気ストーブのようなもので、学校やちょっと気の利いた商店などに置いてあり、これは常に青白く光りながら、虫が入るとバチッといっています。

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