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とても参考になったのでリンクしました。
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このフルーツは見たことないですね~!
南国系ということはインド以外にもあるはずですよね。
でもアフリカにもなかったような。
甘エビの味と食感っておいしそですが・・・。
アフリカにいたときはいっぱいフルーツ食べてたのに、日本に帰ると高いし全然食べてないです。
patjalさんもインドにいる間にいっぱいフルーツ食べてね!
いろんなフルーツに挑戦してくださ~い!
リンクありがとうございました。
こちらからも訪問させて頂きますね。
そうですか、アフリカにはないんですね。
アジアのものなんでしょうかね。
「果物なのに甘エビの味と食感」というのが嫌だったようです・・・。
確かに日本は高いですものね。でも美味しいけど・・・。インドは当たり外れがホントに激しいので、果物を買うのも食べるのも一種の賭けです・・・。
美味しい果物をお腹一杯食べたいです・・・。
ネットサーフィンでこちらにたどりつきました。
カスタードアップル ホーチミンで食べたことがあります。
とってもおいしかった記憶があったのですが、写真では少し黒っぽいですね。冷蔵庫に入れておかれたと書いてあったのでそのせいでしょうか。
日本では 高くて食べられません。
うらやましいな~。
私は旅が好きで子供が生まれる前は ダンナとインドに6週間行ったこともあります。
子供達が大きくなったら家族で行きたいです。
私から見ればあこがれのインドですけど、生活するのは苦労も多いことだろうと思います。
また おじゃまさせていただきます!
よろしかったら 私のブログも覗いてみてくださいね。
こちらこそ、はじめまして。
コメントありがとうございます。
この果物はアジアの食べ物なんでしょうかね?
こんなに黒くなったのは多分冷蔵庫で寝かせすぎたセイです。(笑)
お店で見たときはもっと黄緑でしたから・・・。
りさ さんはきっといろいろな所をご旅行なさっているのですね。
りさ さんのブログに遊びに行きますね。
是非またこちらにもいらして下さい。
お待ちしております。
この果物は東南アジア、中南米では結構ポピュラーなものです。タイではノイナーという名称です。中国では蕃レイシ、釈迦頭という名称です。細かくは違いますが同じ系統に中南米のチェリモヤが有ります。日本でも一部の地域で栽培されていますよ。沖縄には更にはこの釈迦頭とチェリモヤを掛け合わせたアテモヤという果物も有ります。甘みがとても果物とは思えないもので美味しいんですけどね。
アピ さま
コメントありがとうございました。
コメント返し遅くなり、すみません。
いろいろな国にいろいろな名称で存在するのですね。
多少種類が違うというのも面白いですね。
日本では見たことがありませんでした。
日本人の好みにはどうなんでしょうか・・・?
広く受け入れられるものなのでしょうか?それとも・・・・?
私の好み的には「ちょっと微妙な感じ」でした。
釈迦頭はちょっと甘みが強いんですよね(甘エビの味、というのは僕にはイメージ出来ませんが...)。チェリモヤは釈迦頭より甘みを抑え、若干酸味を利かしてますので、果物っぽい味に近付きます。それでもこの甘さ・風味は食べたことが無い人にはなかなか想像出来ないでしょう。チェリモヤなら味的には日本人にも合うと思います。和歌山県でも栽培していますしね。工夫すれば日本での知名度も上がりそうです。
アピ さま
コメントを拝見して、チェリモヤも食べてみたくなりました。
釈迦頭とは多少味が違うのですね。
和歌山で栽培しているという事は、結構日本でも生産できそうですよね。
釈迦頭は熱帯~亜熱帯地域で栽培されていますが、チェリモヤはもう少し寒暖(雨季・乾季)があるところの方が適しているようです。海外で主要な産地はメキシコ・チリ・ペルーです。今年は品薄で和歌山産が手に入りませんでしたが、チリ産(?)を東京で12月に見つけました。
産地の気候が違うのですね~。
勉強になります!
チェリモヤもいつか食べてみたいです。
デリーでは8~9月ころこの釈迦頭をよく見かけたのですが、先日ふたまわりくらい小さいものを果物屋台で見ました。そのまま通り過ぎてしまったのですが、もしかして、これがチェリモヤだったのかな、と今ふと思いました。(違うかもしれませんが・・・)
チェリモヤは表面の凹凸が少なく、かなり滑らかです。つまり食べる際も、あのゴツゴツを割るのでなく、ナイフで切ります。中の種子の多さは同じですけどね。インドで珍しそうな果物見掛けたら是非購入して体験レポを書いて下さいね。
アピ さま
やはり私の見たのはチェリモヤではなかったようです。
そうなるとますます気になります・・・。
たまに変わった果物は見かけるのですが、なかなか手がでなくって・・・。でも今度は挑戦して見ますね。
チェリモヤと釈迦頭の中間ぐらいのものでアテモヤというのがあります。沖縄とか台湾で栽培が進んでいます。ひょっとしてこれかも知れませんね!
アピ さま
なるほど~。 アテモヤというものも・・・。
全部親戚なんですね、きっと。
一応日本では全部「バンレイシ科」として分類されてます。まだ認知度は低いですけどね。タイに居る日本人(駐在員)でも釈迦頭については「食べたことが無い」という人が大部分でしょう。僕も日本に帰ってから詳細を知りました。味的にはアテモヤの方が釈迦頭より酸味が少し感じられる分、美味しいです。チェリモヤは今年は追熟に失敗して食べることが出来ませんでした、トホホ。
アピ さま
ここまでいろいろ教えた頂いたからには、今度は木になっている所を見たくなりました(笑)。
釈迦頭、アテモヤ、チェリモヤの食べ比べ、とか面白そうですよね。(でも同時に同じ場所で手に入るものなのかどうかがモンダイですよね。)
釈迦頭とアテモヤは両方とも沖縄産が冬場に食べれます。但し小さいですけどね。台湾でも今の時期食べれますね。チェリモヤは和歌山産が有る筈なのですが、今年は品薄なようです。日本人に馴染みが薄い割には全部同時に食べれるのは日本かな...。これは変な話ですが...。メキシコなら恐らく釈迦頭の種類は有ると思います。インドでもチェリモヤを育てようと思えば高原地域で出来ると思いますよ。因みに当方も木に生っているところは見たこと無いです。
アピ さま
日本 ですか~!?
結構意外な展開ですね(笑)。
いつか本当に出来たら面白いです。
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