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2006/07/18 (火) 02:52

インドで暮らさない日々 vol.X ~ ミラノにて (これで最後)

ローマより観光客の多かったべネツィアを後にして、今回のイタリア旅行の振り出しで、最終目的地でもあるミラノへ戻って来ました。
(行きはトランジットのため空港で数時間過ごしただけでした。)

ローマ、べネツィアより心持ち涼しいかな、という気はしましたが、あまり変わらなかったかな・・・やはり暑かったです。

ここでも半日観光を入れていました。

ドゥオーモ


ドゥオーモ。
工事中でした・・・。ローマのスペイン広場に続いて・・・。
もうオン・シーズンだと思うんですけど・・・。
一応夏が観光シーズンとは言え、1年中観光客がいるので、「工事はオフ・シーズン」なんて言っていられないのかな? それとも、そんなこと最初から考えていないとか?
やっぱり全景は是非とも観てみたいものです。また来なくっちゃ。って、それが狙いかな・・・イタリア政府?観光局? やるなあ・・・。

工事中ですが、入場可です。
通常通り、聖堂として使われています。
著名人の葬儀なども執り行われるのだそう。
ローマでもべネツィアでも、教会や聖堂内でステンド・グラスを見た記憶はないのですが、ここのは数といい、大きさといい、細かさといい、見事でした。

ガッレーリア・ヴィットーリア・エマヌエレ2世


ドゥオーモ広場とスカラ座のある広場の間にある十字型の「ガッレーリア・ヴィットーリオ・エマヌエレ2世」。
1867年に建設された「アーケード」なのだそうです。
お城のように豪華なんですけど・・・。これが本当にアーケード!?と思いました。
十字型の中心に面したところには○クドナルドも。
日本や他の国(インドも)のような赤X黄色の看板ではなく、黒Xゴールドのシックな雰囲気。(確かパリもそうでしたね)。きっと規制があるのですね。

牡牛


同じく中心の地面には牡牛のモザイク画。
小さな○の部分の上で、片足のかかとで3回転すると幸運が訪れる、とガイドさんから説明がありました。
でもココは牡牛の大切な部分・・・。
インドのヒトだったらどうするんだろう?と考えてしまいました。神聖なる牛なのに・・・。
日本のガイドブックを何気なく後でみていたら、「1回転」と書いてありました・・・。
3回転してしまった私たち(子供と私。子供は最初嫌がっていたのですが、無理矢理回らせたのです。今度いつ来られるかわからないでしょ?と。)に訪れる幸運とは一体!?

聖堂などへの入場のため、ツアー参加の前に服装の注意があり、極端な肌の露出、サンダル、短パンはNGとのことでした。そこで、長袖に、ミュールは避け、ストッキング+靴で参加したのですが、ガイドさん、素足にサンダルでした・・・。(上の画像はガイドさんの足元。イタリアにもtoe ring あるんですね。さすがに洗練されているかも・・・。)
女性客の中にもタンクトップの人がいて、聖堂に入る時にスカーフやハンカチで覆っていましたが、それでO.K.だったようです。
やっぱり私たちって、(いえ、私って)「生真面目な日本人!?」と思いました・・・。

なかなか観られないというダ・ヴィンチの「最後の晩餐」。
このツアーに追加で申し込めば観られたのですが、観光はもうこりごりという子供の抵抗で、断念・・・。
残念でした・・・。建物のすぐ横を通ったのですが・・・。
いくら名画でも、(名画だから?)無理に見せてもねえ・・・と思ったというのもあります。
また来なくっちゃ。

ミラノの地下鉄


ミラノでは地下鉄に乗ってみました。
町全体がそうですが、よく言えば、古いものを大事にしている、悪く言えば、旧式・・・。 
駅にはエアコンがあるものの、電車にはありません。
窓を開けてあるため、時折カーブなどでは連れとの会話も全く聞こえない程のものすごい音。
昔の東京の銀座線を思い出してしまいました。(年バレ?)
我が家の子供などは何か起こったのかと思ったようで、「何?何?」と最初おびえていました・・・。
平成生まれの子供は軽量化される前の鉄道なんて殆ど知らないのね、とジェネレーション・ギャップを感じたのでした。

ミラノ風カツレツ


いつか東京のイタリアン・レストランで食べて、是非とも本場で食べてみたいと思っていた「ミラノ風カツレツ」を食べました。
肉の柔らかさとパン粉の細かさ、丁寧に揚げられたであろう繊細さが予想を裏切らず、大変美味しかったです。

が、翌日別の現地の人に人気というトラットリアでまた食べたところ、もう少しワイルドな感じに仕上がっていて、本来はこっちなのかな?と思いました。
私は繊細な味わいの方が好み・・・。

Peckでの買い物


いよいよデリーに帰る前の日、食材を求めてショッピング。
ごく一般的な店で充分だったのですが、その時街の中心分にいた為か、見つからず、結局高級食材店の「Peck」へ。
日本でも某デパートに入っていますね。

溜息をつきたくなる程、美味しそうな物がたくさん。
残念ながら、撮影禁止でした。
天井からは何本、いえ、何十本もの生ハム。
これを全部食べるのに何年かかるかなあ・・・などとまたくだらない事を考えておりました。

買ったのは、店員さんに聞いて、チーズ、生ハムの中でも日持ちのするものと、パスタ(生は残念ながら断念)、インドでは生食できない葉物の野菜、そしてやっぱりイチゴ。

Peckのイチゴ


Peckですら、イチゴは日本のように粒の揃ったものではなく、大きさも味もばらばらでした。
日本は良きにつけ悪しきにつけ、細かい所に気配りがされているのだわ、と再認識。

帰りの便


帰りの便ではパスタが。
さすがに生パスタだったようです。

これでイタリア滞在記は最終。
「インドで暮らす」日々に戻ります・・・。


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