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2006/04/09 (日) 03:29

再び東京へ

桜


東京に戻ってくると、長瀞では咲いていなかった桜が。
日比谷公園。
同じ時期に帰国していた昨年は開花まで2日ほど残してインドにもどったので、今年はラッキーでした。
2年ぶりの桜。

桜を愛でている自分にまぎれもない「日本人」を感じます。
色と言い、形と言い、、散り方と言い、この何ともいえないはかなさが日本的情緒を思わせます。

お隣でありながら韓国では、ぱっとさいて散る時は花全体が地面に落ちる、ムグンファ(無窮花=ムクゲ)が国花。
その潔さが良しとされている事を初めて聞いた時にはメンタリティーの違いに軽い感動すら覚えたものでした。

インドにはやはり桜はなく、インドの人たちにも、この気候にも桜はなんだかしっくり来ない気がします。
この強い日差しには色の濃い、ブーゲンビリアやハイビスカスが似合います。

菜の花


同じく日比谷公園の一角の菜の花。

芸術劇場


一時帰国中に、バレエかオペラかコンサートへ、と思っていたのですが、上手い具合にスケジュールが合いません。
熊川哲也の公演を見つけたのですが、合唱団の公演(前出)とばっちり重なっていて、断念・・・。
インドはまだまだ音楽や舞踏の公演を海外から招聘して・・・という文化的段階ではないようで、渡印以来、その手の公演からは遠ざかりっぱなしです。
近代的なホールも殆ど無いに等しいのでは?
上は日本の芸術劇場。

コンサート


子供向けのコンサートを見つけて、当日券で。
有名なクラシックのハイライト部分を何曲か、とバレエ、「白鳥の湖」のさわり部分。
小さい子供にはとっつきやすいものでした。
日本はこういう公演が増えているようですね。
やはり、豊かな国なんだな、と実感。

ロボット


夏の愛地球博に続いて、またロボットを観に行きました。
あれから数ヶ月、更に、進歩しているようです。
家事などをロボットに任せられる日もそう遠くないかも!?

ロボット2


ロボットのおもちゃなどには全く興味の無かった子供ですが、この手のロボットはなぜか好きなのだとか。
だからと言って、構造の方に興味があるわけではなさそうですが・・・。

ロボット3


空也


インドに帰る前日、予約してあった最中を受け取りに「空也」へ。
予約しておかないと手に入らないので、なかなか口に入る機会のない空也の和菓子。

もなか


お土産と自宅用です。
小ぶりで香ばしい皮にお上品な餡が。

2週間あまりの日本滞在、楽しく充実した毎日でした。
用事が多くて、最後の方は疲れ気味、友人に子供を預かってもらって一人で買出し(シモジマ、スーパー、デパートを回り)。
とっても助かりました。

スケジュールの都合で、連絡しようと思いつつ、出来なかった人も多く、とても残念でした。
そのような中でも、何人かの友人とは遊びに行ったり、食事をしたり。
急遽集まってくれた中・高時代の友人達数人と食事をしましたが、随分月日が経っているのに、会えばそんなことは全く感じません。
学生の頃の友人と子供の話をしたり、子供同士が仲良くなったり、などということは当時全く想像のつかないことでしたが・・・。
自分の子供にもこんな友人の作れる環境に身をおいて欲しいと、卒業してかなり経つと切実に思います。

こじんまりした学校だったので、クラスを超えて仲良くしています。
一体いつ同じクラスだったのか、自分がどのクラスだったのか、わからなくなっていて、記憶の断片を頼りに糸を手繰り寄せます。

面白いのが、それぞれ記憶しているシーンが違う事。
友人の一人がおもむろに、私が高3の数学の授業中、堂々と英語の「内職」をしていたのを先生に見つかりながら、更に堂々と「数学は受験科目にないので、英語をやっていたんです。」と言ってのけていた、と言い出し、思わず苦笑。

張本人の私の記憶では、高3で全員受験、という学校だったにもかかわらず、「日本史」が必修というヘンなカリキュラムの当時、「日本史」の時間に堂々と「化学」の問題集をやっていた私(ものすごく態度悪い・・・(汗))。
没頭していたので、「○○(私の旧姓)、オマエなあ~。」との声でやっと顔を上げると、先生が私の真横に立って苦笑い。全く悪びれることなく、「すみません、日本史は受験科目にないんですけど、化学がどうしても間に合わなくて・・・。」と、堂々と言ってのけた(ますますずうずうしい・・・)のです。
先生は怒るどころか、(あまりのことに怒る気力もなかったのか、私があまりにも切羽詰った様子だったのでしょう。)「いいよ、そのままやっとれ!」とお目こぼしくださったのでした。
その事は両親はおろか、担任の先生に知らされることもなく、よって全くのお咎めなし、でした。
自分の子供が同じ事をしているのを知ったらどうするかな?
当然のように怒るか、思わず笑ってしまうか、どちらかな?

女子校でありながら、クールな雰囲気で男子校みたいな所(実際に男子校に通った事が無いのでわからないけど)と言われていたので、当時友人達から何か言われた記憶は全く無いのですが、確かに何年もたった今でもクラスメートが覚えていてもフシギはない位強烈かも・・・。
今思い出すと穴があったら入りたいほど恥ずかしいですが、女子校だったから出来たのかも知れませんね。
異性の目があったらいくら私でもできなかったかもね。
自分では「真面目な生徒」だったと思っていたのですが、どうやら思い違いだったようです・・・。
それにしても T 先生、不真面目な生徒で本当にすみませんでした。
無事に大学に進めたのは、ひとえに T 先生のお蔭です。


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