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2006/02/19 (日) 21:39

インドの学校

子供の通う学校と交流のある現地校、Bluebells Schoolを訪問しました。
二校で年に何回か相手の学校を訪問する催しがあり、今回はこちらが訪問する側。
私たちは今回初参加で、親が参観できると直前に知り、なかなかない機会かも、と行って来ました。

Bluebells School


幼稚園、日本の小学校、中学校を一緒にしたような学校です。

Bluebells School 2


門を入ると、歓迎のポスターが。

幼稚園


Ground Floor(日本の1階)は幼稚園の教室。
かわいらしい掲示物が沢山あるのは日本の幼稚園と変わりありません。
ただし、英語です。

教室


First Floor(日本の2階)には低学年の教室。
日本より掲示物が多い印象です。
やはり英語。

インドには10を超える公用語があり、第二の公用語と言われる英語が共通語でもあります。
英語をきちんと学ぶかどうか、が安定した職業生活には不可欠、というのが現状のようで、勢い、英語教育には熱が入るそうです。
母語は二の次、とにかく英語、と言う風潮を疑問視する声もあるとのことですが、将来的により良い生活が送れることに関心が集まるのは、どこの国でも大差ないのかも知れません。
そこで、裕福な家庭の子供の集まる、あるいは、教育熱心な家庭の子の通う学校では、低学年から英語教育がしっかりなされ、そうでない学校との差は既にその時点でついているとか。
予備知識は全くないのですが、外国人学校と交流するくらいですから、このBluebells Schoolもそうした裕福な家庭の子の通う学校であると推察されます。

地図


廊下にも様々な掲示物があります。
世界地図は勿論、日本のもののように中央に日本はありません。
東の端にある日本はまさに ”Far East"(極東)。

廊下


しっかり聞くための決まりのポスターも廊下に。
この通り聞けば、お行儀よく聞けそうです。

ネルー


ジャワハルラル・ネルーの言葉。

test


インドの学校のテストは厳しいと聞きます。

廊下2


生徒達の作った様々なテーマの掲示物。
これは昨年インドで起こったいくつかの災害についてのもの。
子供達の心にも少なからぬ陰を落としたであろうこのような災害、事件が今年は減るといいですね。

下のほうに作成した子供の名前が入っているものも。
テーマは「自動車」だったり、「インドの文化」だったり、様々です。きっと自由研究なのですね。

Maths Lab


低学年の算数教室。
日本の学校と同じように、教室(ホーム・ルーム)の他に様々な特別教室があります。
算数・数学の部屋があるのは、さすがインド。

インドの学校は制服の所が殆どのようです。
ここの学校はブルーのシャツ、ネクタイ、ワインカラーのジャケット、グレーのスカート、パンツです。
私服はうちの子供の通う学校の子供達です。

Maths Lab 2


高学年(中学生)用の数学教室もあります。
壁にはこのような掲示物。

英語


英語の発音の授業。
この日、子供達は双方の学校の同学年でペアになり、1学年あるいは2学年ごとに同じ授業を体験しました。
これは8,9年生(中学2,3年)の英語。
ネイティブ・スピーカーによる細かな発音指導。
羨ましいです。

確かに、この学校の生徒達の英語の発音はきれいです。
廊下を歩いていると、すれ違う生徒達が、
”Good-morning, ma'am"と声をかけてくれるのですが、たまに”How are you?" とか、”What's your name?"(1年生位の女の子でした。とてもかわいかったです。)とか、話を続ける子供もいて、きちんとしていながらも、物怖じしない自然な感じに、家庭でも学校でも教育が行き届いているのね、と感じ入りました。
小学校高学年以上の子の中には ”May I help you?"と聞いてくれる子もいて、「数学の部屋はどこか教えてくださる?」などと聞くと、ちゃんと連れて行ってくれるのです。その物腰やドアをちゃんと開けて先に通してくれたりする様子に、ここは一体どこだっけ?と感嘆するのでした。
イギリス風の教育なのでしょうかね?(確かに、校名のbluebellってイギリスに沢山ある花ですよね)

Discovery room 2


Discovery Roomは低学年用の理科室のようなところ。
化学の実験室は他にありました。

Discovery room


Discovery room 3


トピックスごとに手作りの掲示があり、眺めていると勉強になりそう。
「私自身」がこの学校に通ってみたくなりました。
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