entry_header

--/--/-- (--) --:--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
entry_header

2007/01/31 (水) 22:35

インド映画鑑賞 ~ モンスーン・ウェディング

もともと映画は好きな方な私。
沢山観たのは、ソウル駐在時代の長い冬の間。
寒さや雪や路面の凍結で外に出られない(出たくない?)日が続くと、どっぷりとビデオ(当時はDVDなんてなかったっけ・・・)鑑賞の毎日。
それも電話一本でデリバリーしてくれるレンタル店(日本人用)があったためにできた事でした。
食べ物は韓国料理のデリバリー、日用品、食料品もスーパーのデリバリー、と電話さえあれば外に出なくても全く大丈夫な状況で冬篭り。
家の中はデリーと違って暖かく、思い返してもぬくぬくと楽しい日々でした・・・。
この時に観たかった古い映画をそれこそたんまりと観たのでしたが、そう言えばインド映画はなかったな・・・。
当時は韓国ブームの前だったので、ビデオで観たのは殆どハリウッドもの、そしてヨーロッパものと日本のもの。
個人的にはヨーロッパのものが結構好みです、本当は。
「ニュー・シネマ・パラダイス」「エル・スール」「さよなら子供たち」などなど・・・。

インドは映画の製作本数世界一を誇るのだそうですが、なぜかボリウッド(インド映画)には縁がありませんでした・・・。
テレビでもしょっちゅう放送されているし、映画館でも上映されているのですが・・・。

モンスーン ウェディング

今日はボランティア・グループ主催のインド映画鑑賞会に行って来ました。
観たのは「モンスーン・ウェディング」です。
日本でも以前公開されたそうですね。

インドは過去の身分制度の名残りなのか、圧倒的にまだアレンジド・マリッジ(いわゆるお見合い?)が多いのだそうですが、この映画のヒロインも好きな相手(不倫だし・・・)を諦めて親の勧める縁談で婚約。
「元カレ」が忘れられず、一度は破談を申し入れるものの、結局は丸く収まります。
その大筋とともに、インドの家族の絆の強さが描かれています。

デリー在住インド映画通の留学生の方を講師に招いて解説して頂いたので、何の予備知識のない私でもとっつきやすかったです。
講師のアルカカットさんによると、今回の映画は「ヒングリッシュ映画」と呼ばれる、インド人製作による英語(ちょっとヒンディー語混じり)ものだそうで、ヒンディー語オンリーのインド映画より洗練され、ハリウッド映画慣れした私たちにも観やすいものだそうです。

ですが、勿論お約束のダンス、歌のシーンは盛り込まれているし、筋や描写にも少々間延びした感があって、まだまだベタな作り方なんだわ、と感じました。(実は途中ちょっと寝そうになった・・・)
逆にそれがインド映画の魅力とも言えるのかもしれませんが・・・。
そうでなければハリウッド映画と同じになってしまうものね。

インドに住んでいるが故に思わず笑ってしまう、のらりくらりと仕事をなかなかしない業者とか、モンスーン(雨季)の頃の街の様子など、親近感が湧いて、インド映画も案外楽しいかも、と思いました。

次にボリウッド映画を観る時も、内容を吟味した方がいいかもしれないけど・・・。




スポンサーサイト
entry_header

2007/01/30 (火) 22:24

珍客・・・

26日の共和国記念日ころから急速に暖かくなってきたデリー。
昨日、昼食の後窓から外に目をやると、家の脇の植え込みになにやら茶色い動物が。
最初、オーナーが庭で放し飼いにしているおばあちゃん犬かな、と思ったのですが、木の葉を食べているのもヘンだし、ふたまわりほど大きい・・・。
え!?

おばあちゃん4

こちらが「おばあちゃん犬」。

珍客

葉っぱを食べ終えたのか、家の裏に回っていく姿は・・・
ヤギ!?

確かに我が家の近辺には牛の他、ロバやヤギもうろうろしているのですが、普段はチョキダール(門番)がちゃんと門を管理している「筈」なので、怪しい人あるいは動物は入ってこない「筈」なのです。
すぐにメイドに言うと、門番に言ってあるとの答え。

ヤギ

門番、オーナーの使用人、私のドライバーの3人がかりで捕獲。
人慣れしているのか、意外におとなしい。
けれどこれが一頭いただけで、動物園のような獣臭さが。

ヤギ2

すぐに外に放すのかと思ったら、3人とも面白がって、紐をつけたりして遊んでいました・・・。
その後門を開けると、自分から静かに帰って行きました。
無事に家(?)に帰れたかな。
思い出してみると、その間、一度も鳴いたり暴れたりしなかったな。
お行儀のいい「珍客」でした。
entry_header

2007/01/25 (木) 13:25

Yoga IV

ヨガの本場(?)リシケシュからお友達が呼んでいるヨガ・マスターの講座にまた行って来ました。
1回目の後熱が出たのはやはり風邪のせいだったようなので。
3回目ともなると随分上達したのかな、と思われるかもしれませんが、私に限って言えば、「全然」です。
前回のポーズをやって見て、といわれても、「え~~っと~、どうやるんだっけ~?」などと考え込んじゃうのですから、全くお話になりません。
インストラクターにも、「毎日やらないと・・・」と言われ・・・。
そうなのね、何でも継続が大事・・・。
でも続かないんですが。

ヨガ

最近すっかりこの「出張ヨガ講座」が定着してきた感じで、終了後次回の予定を組んでいました。
「この日は子供の学校が休みなので・・・」と友人が言うと、インストラクター、「皆子供がいるの??」と。
「そう今日のメンバーは皆子供がいるの。」
「全員もう結婚しているからね。」
と、別のマダムが説明しました。
このインストラクター、話によると日本人女性との結婚を望んでいるのだとか。あいにく私たちのグループは夫の転勤についてきた妻ばかり。
彼は30歳、独身だそうです。
いい人が見つかるといいのですが・・・。
entry_header

2007/01/23 (火) 03:51

ダンス交流

週末、インドの現地校で子供の通う学校とのダンス交流がありました。

インドの伝統的なダンス、カタック、バラタナーティヤムのデモンストレーション、日本の子供たちによる「炭坑節」のデモンストレーションとそれによる交流。
そして、「南中ソーラン」の披露というプログラム。
会場は現地校の講堂です。
きれいな所でしたが、暖房が無いのか正直ちょっと寒かったです。

炭坑節

年間製作本数世界一を誇るインド映画の構成でもお分かりのように、インドの人たちは踊り好き。
映画ではストーリーと関係なく、お約束のようにダンス・シーン。
パーティーなどでもダンスは無くてはならないもの、と聞きます。
そのような国民性からでしょうか、日本人のように恥ずかしがったり、尻込みしたりすることなく、炭鉱節を踊っています。
こちらの学校から持参したはっぴを着て全員で踊ります。
後ろ姿だとよくわかりませんが、インドの子供の間に日本の子供が入って輪になっています。
インドの子供たちがはっぴを着て、盆踊りをしている姿はよく考えてみると、なかなか見られるものではないのですが、皆ごく自然に踊っているのが逆にすごいことに思えました。

はっぴ


「南中ソーラン」は北海道稚内で荒れていた中学校で踊られ、それによって荒れは治まったのだそう。
子供たちは今年度これをずっと練習し、他の現地校ともこの「南中ソーラン」で交流しています。
黒いはっぴに各自波をペイント。(はっぴはこちらでオーダーして作ったもの。日本よりはかなり安価でできます。)
私も初めて観ましたが、とても迫力のある踊りで、インドの子供たちがとても喜んでくれたのが印象的でした。
やっぱり根っからの「ダンス好き」の血が騒いじゃったのかな。
こうして喜んでもらえると踊っている方も嬉しいでしょうね。
こういう交流はずっと続いて欲しいです。

entry_header

2007/01/18 (木) 03:46

デリーのチョコレート・ショップ

インドで新年を迎えた今年、お正月気分もほとんど無いままに過ごしているうちにふと気づくともう1月も半分過ぎているではありませんか!? 
ブログの更新も滞ったまま・・・
ちょっと焦っております。
この間の出来事をつらつら思い出してみると、大使館での賀詞交換会、子供の学校でのおもちつき大会、と食べる事ばかりです・・・。
食べるだけで運動しないので、何だか体が重い・・・何とかしなければと思うのですが、また食べ物の話題。

インドのチョコレートは美味しい、という説もあるようなのですが、残念ながらこれまで「これはとっても美味しい!!」と驚嘆するようなチョコレートに出会ったことはありません。
一度ムンバイのチョコレート・ショップのもの(国産か輸入かははっきりしないのですが、確か「輸入モノ」と聞いたように思います)を頂いたことがことがあり、これはかなり美味しかったです。

日本だってブティックのようなチョコレート・ショップがあちこちに出来たのはここ数年のことだと思うので、富裕層がいるとは言え、まだまだ所得の低い層の多いインドに多くを求めてはいけないのだと思います。

とは言っても、美味しいチョコレートには目が無い私。
最近日本で話題の高級店のものはお値段も高級すぎてなかなか私などの口には入りませんが、夏場でない限りインド国外に出た際にチョコレートも調達することにしています。
たまに我が家に立ち寄られる食後のお酒のゲスト(「クラブ patjal」へようこそ。)にお出しするのに気の利いたチョコレートでも・・・と。
でもやはり切らしてしまうことも多くて・・・。

昨年11月のディワリ(ヒンズー教の大きなお祭り)の時に我が家のオーナー夫妻から届けられたギフトの中にインド製らしき個包装のチョコレートがありました。頂いて見るとなかなかのお味・・・。
きっとどこか市内のオシャレな街の店のものなのね、と思い込んでいたのですが、「灯台もと暗し」とはこのこと。

Sweet temptation

我が家から一番近い商店街にショップが新しくオープンしていました。
Sweet Temptations. 
店内は撮影許可が出ませんでした(何でなんだろう・・・?)
チョコレートの他、ケーキ、クッキー、パン、ドーナッツなどがあります。
私はチョコレート以外はトライした事がありませんが、他のものはどうなんでしょう。

チョコレート

プレーンをはじめとしてアーモンド、カシューナッツ、ラムレーズン、オレンジなど各種あるチョコレートは100グラム単位で買って試しています。
Almond Rocks と Cashew、 Hazelnuts が今の所お気に入り。
 
インドのチョコレートもきっともっともっと進化していくのね、なんてワクワクしていたのですが、回覧している日本の婦人誌に高級チョコレートショップの特集があり、それを見て一気にがっくり来てしまいました・・・。
これから「チョコレートのシーズン」なのでしたっけ・・・。

<追記>何人かの方からこのチョコレート・ショップの場所についてお問い合わせを頂きましたので、住所を付け加えておきます。

Sweet Temptations

Shop #5, D Block Market, Vasant Vihar,
New Delhi
Tel. 4601-2200, 4601-2402

和食「たむら」のあるPoorvi Marg 側ではなく、裏側の花屋の並びです。

もう1軒Green Park にもあるようです。
Shop #4B, Ground Floor, Aashirwad Complex,
D-1, Green Park, New Delhi
Tel. 4175-8886


entry_header

2007/01/09 (火) 02:41

Yoga III

よく行っているホテルのSPAのヨガ教室ではなく、お友達マダムがリシケシュからわざわざ呼んだヨガ・マスターの講習に行って来ました。
実は先月(12月)にも1回参加しているのですが、その時は何と当日の夕方から熱を出していました。
多分、ヨガのせいというよりは、もともと風邪をひいていて熱が出るタイミングがちょうどぶつかっただけなのだと思います。(そう思いたいだけ?)
夕方になって、体中が痛いので、「今回のヨガの筋肉痛は強烈だわ・・・」と最初思っていたのですが、そのうち悪寒がしてきて、「ん?これってもしかして熱・・・?」と気がつきました・・・。

今日もう1度参加してみて、明日熱が出なければ前回のはやはりただの風邪だったのだと思うことにします。(今の所なんの不調もありません・・・)

Yoga

ヨガにもいろいろ種類があるようですが、今回の先生のは「Iyangar(アイヤンガ)」ヨガという、ハードな部類のものだそう。
先生自らそう仰っていました。

何がハードって、ポーズそのものもハードですが、(人間技とは思えないようなポーズの数々。)しかも静止時間が長い。とてもきついです。
たまりかねて休んでいると、「続けて」との指示・・・。
いえ、とても無理・・・。
こんなにヨガが苦しいものならやらなくてもいいかも・・・という思いが頭をよぎります・・・。

本来サンスクリットのマントラを私たちにも読めるようにアルファベットで表記してくれました。
これは嬉しいかも。意味はほとんどわからないけど・・・。

Yoga 2

ヨガの本場、リシケシュから呼んだという今回の先生。
列車で片道4時間ほど、日帰りだそうです。
次の講習会もまたあるとのこと、明日の体調次第で参加を決めるつもりです。
entry_header

2007/01/05 (金) 19:35

インドの野菜でお味噌汁

野菜の屋台でよく見かけるけれど、これまで素通りしていた野菜に挑戦。

野菜


今回はこれ。
直径6~8センチ位。
メイドに聞いた所、ラッディッシュの仲間だとか。
「名前は?」と聞くと、「忘れました」と・・・。

インドのラディッシュ(カブ)も上の野菜と同じくらいの大きさ。
日本のものよりは大ぶりで茎のついている部分の皮がなぜか紫色です。
食感も味も日本のカブとかわりありません。

お味噌汁


カブと同じように食べられるというので、皮を剥いて切り、お味噌汁に入れてみました。
今回は「オーガニック野菜」(ホントかな?)で、葉っぱもきれいな物がついていたので、捨てずに刻んで最後に入れてみました。
カブと同じようで美味しく頂けました。

ただ、翌日ボルシチに入れた大きい方は育ちすぎだったのか、固い編状の繊維が口の中に残り、ちょっと食べられませんでした・・・。

収穫時期などに細かい配慮を求めるのは無理なのかな・・・。
せっかくの美味しい野菜なのに。
entry_header

2007/01/04 (木) 22:18

新年あけましておめでとうございます。

本年もどうぞ宜しくお願い致します。
年末年始ずっとデリーの自宅にいたのにブログの更新をサボっておりました。

一昨年に引き続きこの稚拙なブログを訪問してくださった皆様ありがとうございます。
このようにネット上に公開という形を取らない日記であればとっくにくじけていたのでは・・・と思います。
訪問してくださった方々、コメントを下さった方々、そして、「見たよ」とメールをくれた友人達に励まされて続ける事が出来たのだと思います。

当初はデリー在住の方々が見て下さるという事はあまり考えていませんでした。勿論、何らかの検索に引っかかって目に触れる事はあるかな、位のことは思っていましたが・・・。
が、始めて1年半が経ってみると、いろいろな方から「見ました」と言われる機会が増え、ありがたく思うと同時に冷や汗が・・・(本当はシャイな性格・・・!?)。
これまで数々の間違ったことも書いてきたと思いますが、他人を傷つける可能性が余り無いと思われることは訂正せず、そのままにしてあります。
今後はもし何かお気づきの点などあれば、メール・フォームにてこっそり(笑)御指摘頂けますと大変嬉しいです。宜しくお願い致します。

犬


デリーで初めて過ごす、年末年始。
大晦日のバサント・ロック(デリーの原宿)の夕方はにぎわっていました。
が、やはり私にとっては日本の大晦日とは少し違う印象でした。
何がと言われると、はっきり言えずに困るのですが・・・。

画像は最近バサント・ロックでよく見かける 「野良犬の兄弟」(?)。
戌年は終わってしまいましたね・・・。そのうちに近所にいるブタの画像を・・・。

犬2

年始の休みは1日だけ、3が日をお正月気分で過ごす日本とは違います。(日本独自の習慣ですね。きっと。)
商店も会社も学校も既に平常通り。

犬3

2007年が佳い年でありますように。

side menu

プロフィール

patjal

  • Author:patjal
  • インド、ニューデリーで3年半暮らし、2008年6月日本に帰国しました。

最近の記事

最近のコメント

頂きましたコメントは管理人による承認制とさせて頂きました。お時間がかかることがありますが、どうぞご了承くださいませ。

記事に関連のないコメントは、管理人の判断で削除させて頂くことがありますので、予めご了承くださいませ。

最近のトラックバック

カレンダー

12 | 2007/01 | 02
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

月別アーカイブ

カテゴリー

リンク

ブログ内検索

ブロとも申請フォーム

side menu

CALENDAR

12 * 2007/01 * 02

S M T W T F S
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

from Feb. 2, '06

RSSフィード

MATERIAL

【記事テーブル素材、他】
FC2blogの着せ替えブログ

Powered By FC2 blog

FC2Ad


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。