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2006/05/26 (金) 02:59

デリー南部の道で・・・

注意> 今日の話題は食事中などにはふさわしくない内容ですので、何か召し上がっている方は後程またいらして下さると嬉しいです。 それにしても、最近明るい話題がなくてすみません。

Nelson  Mandera Rd.


自宅から更に南の方に向かう時に通る道路、Nelson Mandera Marg(マルグ=道路)。
道の両側は大学やホテル、空き地などがあり、野良犬や牛の姿も日常的に見られます。

Nelson Mandera Rd.


片側三車線でこの界隈では比較的凸凹の少ない近代的な道路です。
横道も殆どない直線道路なので、ここに差し掛かるとどの車もスピードを上げています。

中央分離帯3


中央分離帯は土で木が植えられ、牛よけの囲いが取り付けられています。
冬以外はここに草が生えるため、牛がこの時期を逃すまいと(?そんなことわかっているのかな・・・。寒くなると草は枯れ牛は痩せこけます)

中央分離帯2


冬はこんな感じで、何も生えません。
日向ぼっこ中の労働者。

中央分離帯


牛よけの囲いの付いた若木。


たいていは車道に侵入して来ない牛や犬ですが、たまに何を思ってか(何も考えていないとは思うけど)、この幅の広い道路を渡ろうとするのがいるんですよね。
片側一車線ならば、走る車をかわすのもそれほど大変ではないでしょうけれど、この道ではそうはいかないようです。
一車線目は無事でも渡り切るまでには何車線もあるのですから・・・。
そのため、道の真ん中で不幸にも轢かれてしまっている犬を見ることも珍しい事ではありません・・・。

「無用な殺生はしない」ヒンズー教徒の多いインドですが、よけ切れ無いのはやむを得ないのでしょうかね・・・。
かなりのスピードで車が流れている為か、その場で車を止めて、というのも無理。
と言う訳でか暫く放置される被害犬。牛はさすがに大きいので、轢死した牛は見たことがありません。
以前バスに衝突した牛が衝撃で跳ね飛ばされ、乗っていた車のリア・ウィンドウが割れた、という話を聞いて、ぞぞ~っとしたことはあります。

行きがけに見た可哀想な被害犬が数時間後に通った時にはちゃんと片付けられている事が多いので、連絡を受けた行政側がちゃんと対応しているのね、それにしても、どこにどうやって持って行って処理しているのかしら・・・?と、また考えなくても良さそうな事を考えていたのでした。

ある日、また被害犬が・・・。
そして、横の中央分離帯には掘ったばかりの穴・・・。
もしかして、どこかに運ぶのではなく、近くに埋めていたの!?
この道の両側と中央分離帯はこういう気の毒な犬達でいっぱい?
ちゃんと成仏できるのかしら・・・?と思ったのですが、そういえばこの国は仏教徒って少ないのでした。

ヒンズー教徒たちは死して後、ガンガー(ガンジス川)に流される
ことが最上の喜びだと聞きます。
野良犬が何教徒なのかはわかりませんが、せめて静かに眠ってくれるといいな、と思います・・・。


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2006/05/24 (水) 01:43

郵便局で

書類をエア・メールで送るため、近くのマーケットの郵便局へ。
最初来た時、あまりにもイメージとかけ離れているので、ホントにここが郵便局なんだろうか・・・と思ったものです・・・。

エア・メールを出す方法は日本と殆ど同じ。
窓口で計量してもらい、言われた金額の切手を買って、貼る。
同じですよね。

この日は45ルピー(約127円)と言われ、前回は28ルピーだったんですけど・・・。と言うと、(こういう時ははっきり言う事にしています)計り直し、表を見直して、隣のおじさんと何やら話して、28ルピーです。と。
すみません、でも、きまり悪そうでもなく、ただ、28ルピー、と。
何だかフシギです。
切手を受け取り、自分で貼るのですが・・・

郵便局


カウンターにある糊。(カウンターは大理石です。)
前は使い終わったボールペンの軸が入れてあったのに今日はありません。
昨年この糊を目にして、切手と郵便物をすごすごと家に持ち帰ったことが何だか懐かしくさえあります。
この日はその場で投函してしまいたかったのでこの糊ではりました。

ちなみに、インドの切手は日本のように、水やぺろりと舐めてペタンとつける、という感じではありません。
普通の紙の裏のようですし、第一ペロリと舐めて、後でどうなっても知らないよ~という不安も。

次からは郵便局には糊持参で行こうっと。

郵便局2


無事に貼ったら、再度窓口に差し出します。
このときは列の後ろに並ばず、割り込みO.K.
ポストに入れずに、消印を押してもらうのが確実に送る方法だと聞きました。

機械の下には


やれやれと郵便局を出ると、外は灼熱。
郵便局だってエアコンがあるわけではなく、相当暑いのですが外は更に・・・。
ふと見ると、目の前の機械の下に何か入るよう・・・。生きているのかしら?

犬


寄って見ると、わずかな日陰を見つけて昼寝中の野良犬でした。

ここのところの記事はインド生活のマイナス面が満載・・・?
珍しく相当ストレスがたまっているのかな!?
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2006/05/18 (木) 23:58

やっぱりここは「インド」だった・・・

お友達マダムに「サマー・パシュミナ」のショールの店に連れて行って頂く事に。

Le Meridian


目的のショップはLe Meridianのショッピング・アーケードに。
ここのアーケードはジュエリー・ショップとショールの店が交互に並んでいるのではないか、という感じです。

上はホテルのロビー。
ホテルというより、近代的なオフィス・ビルのようで、ちょっとがっかり。

インドのエアコン普及率は低いとは言え、一流ホテルや高級店など一部の富裕層の集まる所のエアコンは寒いくらいです。
その対策にショールやニットなどの羽織ものは必需品。

ショール屋のおじさんは、冬用のショールは夏はNGと。
パシュミナだったら夏・冬兼用でO.K.な気もするけど・・・。
何とか需要を作り出そうという対策の為の商品?
と言いながらも買いに行くのですが・・・。
確かに薄くて軽い、サマー・パシュミナ。

「冬用」パシュミナを持参していたので、見てもらうと、「マダム、これはビスコース(化繊)ですよ。」と。やっぱり・・・!?
以前、ハイアット(ホテル)のショール屋でも、「ビスコースをパシュミナと偽って高く売りつける業者がいるので気をつけて。」と言われたことがあり、用心していたつもりなのですが・・・。
それを売りつけたのはカシミールの皮職人の「サミール」。
(先日、皮業者として、「うさぎさん」にこのサミールの連絡先をお伝えしたのですが、買われる時には気をつけてくださいね。特にショール。ご紹介しておいてすみません。)

その時もうまいこと言って高く売るつもりよね、とかなり値切ったのですが、「ぼったくり」どころか、「詐欺」!?
まさか知らずに売っていたというわけではないでしょうからねえ・・・。
次に会ったらどうしようかしら・・・。
ホテルのショール屋で「ニセモノ」と言われたことを話し、クレームするつもりではあるけれど、問題はその後。
①サミールは今後使わない、か、②交換など、相応の「補償」を要求するか・・・?
どちらがいいでしょう・・・?
一度騙されたからと言って、その業者なり店を使わない、と買い物できる店が激減するような気がします、このインドでは・・・。(騙される方が悪いと言われれば反論のしようもありませんし・・・)

気を取り直して、ランチに向かったのは、コンノート・プレースのサラバナ・バワン。

??


今回私がオーダーしたのはターリー(定食)ではなく、これ。
椅子に座った状態で、カメラを構えて撮ったのが上の画像。
さて、何でしょう?

?


少しカメラを引くと・・・。

マサラ ドーサ


立ち上がって全体像を。
まだ画面からはみ出してる・・・。

正解は「マサラ・ドーサ」
クレープのようなの薄い皮をパリパリに焼いた中に、マサラ(カレー)味のポテトサラダ。
外の小皿には何品かの野菜料理。
77ルピー也。

とても美味しかったですが、全部は食べ切れなかったです・・・。

filter coffee


食後に南インドのフィルター・コーヒーをオーダー。
クリームは最初から入っていたものの、砂糖は別添えだったので、甘い飲み物の苦手な私にはぴったり。
フシギな形のステンレスのカップ&ソーサーで。
お味の方も○。
22ルピー也。

napkin ring


食事の後は、道路の反対側にあるCentral Cottage Industries Empoliumへ。インド政府経営の民芸品など、インド製品の店です。
ここは規模が大きく、何階にも渡っているため、お土産などの買い物や、インド製品を効率的に見たいときにはもってこいです。
ただし定価制で、「価格交渉」は不可。
それではインドでのショッピングの醍醐味が半減(いえ、激減?)だわ、という方は道路の反対側にずらりと並んだ土産物屋さんへどうぞ。

先日から探しているカシミールのペーパーマッシュの鳥型ナプキン・リングがここにある、というので探しました。
あったことはあったのですが、彩色の程度に差があり、今回は2個だけ購入。
1個63ルピー+tax.
以前に買ったサントゥシティーの店では確か1個70ルピー。

午前中に行ったメリディアンのアーケードの土産物店でも見たのですが、そこでは1個150ルピーと吹っかけてきました。
これこそ「ぼったくり」ですよね。
市価を知らない旅行者だったら(そう思われたのでしょうね)、そのまま買ってしまうところです。確かに日本円に直しても、そう高いものではないのですがね・・・。
「高すぎるわ~」と価格交渉。
3個(模様などのよさそうなものが3個だったので)150なら、と言うと、3個で190なら、と言っていました。と言う事はやっぱり最初の1個150というのはものすごく高い値段。

それがインドでの買い物方式と言われればそれまでですが、疲れている時はしんどいわ~。
みなさん、インドで買い物する時はくれぐれもお気をつけ下さいね。(ってそんなヒトはあまりいないかな・・・)

追記:前述のメリディアンのショール屋のおじさんにパシュミナの本物と偽者の見分け方を聞いて来ました。
はっきりした決め手というのはなく、難しいとのことですが、本物は軽く、偽者は重い。柔らかすぎるのは怪しい。とのこと。

私が自分のショールが怪しいと思ったのは、巻いた時に、本物(多分)は何ともいえないふんわりとした暖かさがあるのに対して、偽物の方はひんやりとした感触だった事です。
やっぱり、買う時にはどんなに暑くても巻いてみないといけませんね。


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2006/05/17 (水) 01:52

デリーの気候と電力事情

前回の記事で「多かった停電が減ってきた」、などと書いたのですが、その夜半から長い停電が断続的に起こり、これまでで最悪の状態になってしまいました・・・。

以前から好きな村上春樹さんがエッセイの中で、「ネクタイを締めるのは年に1~2回」とどこかに書いた直後に、立て続けにネクタイを締めて外出する用事ができたりする、と言うような事を書いてらした(記憶が正確でなかったらすみません。今手元にその本がなく・・・)のを随分前に読んで、「そういうことってありそう~。」と思わず笑ってしまった事を思い出しました。
今回の状況としては泣きたい気分でしたが・・・。

この日(日曜)はバレエの発表会の後、遅くに気分良く帰宅、下ごしらえしてあったお弁当用のハンバーグを焼いちゃわなくちゃ、と一人でキッチンでごそごそと。
風の音で外を見ると大粒の雨。
久し振りの雨で良かったわ、と最初は悠長に思っていたのですが、そのうち嵐のような暴風になったかと思うと、稲光、そしてブラック・アウト(停電・・・)。

我が家はジェネレーター(発電機)を使っているので、電源が数秒後に切り替わり、そのまま電気が使えます。(全部ではありませんが)
いつものようにそのうちに停電も終わるわね、とそのまま寝てしまったのですが、夜中の3時に玄関のベルが・・・。
夜のシフトの門番が、ジェネレーターのオイルがなくなりました、と。
その時間でも買えるので、自転車で買ってきます、と。
この時ほど有り難く思った事はありません・・・。
お金を渡してベッドに戻りました。

朝起きてみると、その後も何度も停電したそうで、夜中に補充したオイルは既になくなっていました・・・。
月曜のお昼までに更に2回買いに行ってもらう(昼間はドライバーがいるので、車で)羽目になり、日曜夜からの燃料代は2,740ルピー也!!(約7,700円)。
たった半日なのに・・・。

夜半の暴風雨で木が随分倒れ、電線が切れる危険があることから電気の供給が止められたとか。

Thunderstorm


火曜の新聞。
インドの天気図はここのところ殆ど赤(40℃以上)や黄色(30℃以上)で塗り分けられています・・・。
大雨の原因はラジャスタン州とハリヤナ州の暴風の渦、と。

月曜の時点では発電所の技術的な障害(一体どんなものでしょう?)により、首都の一部で影響を受けている、と。
デリーの電力システムはまだまだ脆弱です・・・。

当分、電気の状況が良くなった、とは書かないことにします・・・。

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2006/05/14 (日) 20:06

蓮の花

相変わらず暑いデリーです。
が、ここのところ、酷い停電は少しおさまってきたようです。
毎日ジェネレーターの燃料を買い足し、停電による貧乏を恐れていたのですが、その心配も和らいだかな、と思えるここ最近。
でも実は今日は先ほどから停電・・・今現在ジェネレーター稼動中です。
今日は珍しく夜半過ぎから突然の雷雨。
一体前に雨が降ったのはいつだったか忘れてしまった程、久し振りの雨です。

気温は毎日40℃台なので、とうとう蚊の姿は殆ど見かけなくなりました。
このまま永久にいなくなってくれればいいのに、と思いますが、モンスーン(雨季)になるとまた大量発生するんですよね。
この時期はどうしているのでしょうね。

蓮


子供が通うバレエ教室の発表会は先々週終わり、ホッとしていますが、今日は別の教室の発表会があり、観に行ってきました。
知り合いの出演者にお花をと、近所の花屋(と言っても、商店街の外の出店)へ。
これまで見たことのなかった「蓮」の花が出ていました。
値段を聞くと、15本で100ルピー(約280円)。
珍しくて買って見たい気分の上に、予想より安かったので即買い。

包んでもらっている間に、隣の店で当初の目的のバラを選びます。
暑い為か、種類も数も少ない上に値上がりしています。
値切ってみたものの、「マダム、今の時期は高いので・・・」と負けてくれません。そりゃそうよねと私も内心思っているため、こちらの値切りにも熱が入らなくて、結局いつもより50ルピー高く買いました。

先に来て花束を作ってもらっていた4~5人の子供のグループの男の子(多分11~2歳)が、私を見て、きっとこのヒトはぼられる、と思ったのでしょうか。
親切にも「これを買うんですか?」と私に確認した上で、ヒンディー語で花屋のおじさんに値段を聞いてくれました。「もっと安くなりますよ」と。結局、私が聞いていたのは彼が尋ねた1輪の値段ではなく、最初から1束単位の値段だったため、花屋のおじさんも一応1輪の価格X15よりは安くしてくれていたらしい、ということがわかり・・・。
バラの方も彼が聞いても私の聞いた値段と同じでした・・・。
本当の所はどこまで行ってもわかりませんが、一応いつも買う店なので、おじさんもあまり吹っかけていないということなのかな。

蓮の花にも白い小さな花をつけてくれました(代金に込み)。
でも蓮は蓮だけで生けた方がきれいかも・・・。
この次は「蓮だけでいいわ」と言おうっと。

それよりも、この暑さで開く前に枯れてしまうのでは、と気がかり。

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2006/05/14 (日) 00:08

インド服 ~ チュリダール・カミーズ

先日初めて購入した「外出用」のインド服(記事はこちらです)。 結局、今週のパーティーに着て行きました。
パーティーと言うと、結婚披露宴を始め、やはりインドの女性達は圧倒的にサリー。パンジャビー・ドレスは少数派です。
間近で沢山のサリーを見る良い機会だわ、としっかりと見せて頂いてきました。

ミュール


インド服に合わせる靴もなくて、急遽ミュールを購入。toe ring も合わせて見ました。派手?

バッグ


そういえば、バッグも合うのがなかったよね、と思ったのですが、買いに行く時間もなくて、ごそごそと持ってきた荷物を探した挙句、20年ほど前に香港で買ったビーズのバッグ(多分中国製)を掘り出しました。
チェーンの部分が古びていたので、これまた急遽、ビーズの箱を開けて、ハンドルを造りました・・・。
やれやれ、こんな「泥縄式」じゃ、「マダムへの道」は遠いわ・・・。

チュリダール カミーズ


これが新調した「パンジャビー・ドレス」。
見づらい画像ですみません。
透けるような薄い生地に刺繍(ラクノウのチカン刺繍)と、スパンコールが施されています。
インドにしては、おとなしい色合い(色は上のミュールの画像のパンツの色が実際のものに近いです。)ですが、「ネグリジェみたいかな?」とか「地味すぎる?」とか、結構悩んだのですよ、実は。
本当はいかにもインドのフォーマルぽい(ビーズやスパンコールキラキラの)ものもあり、悩んだ末「う~ん、これは違うかも~」と思い・・・。(夫の会社関係のパーティーだった為)

長い丈のオーバーブラウス(ワンピースの様)、パンツ、デュパタ(ショール)の3点セット。
パンツは形によって名称が違い、私のは昔からある形のつぼまった裾をくしゅくしゅとたるませて着る形の「チュリダール」。
それに対し、ここ数年の人気は「サルワール」という、ストンとした、というか、ズボッとしたというか、とにかくダブダブのもの。
チュリダールとのセットなので、パンジャビー・ドレスでも私のは「チュリダール・カミーズ」と呼ばれるそうです。
日本人マダムの中には「チュリダールは嫌だわ~」という方も多いのですが、最初の1枚はこれにしてみました。(ってまだ作る気?)

インドの服はいわゆる洋服のように、ダーツやいせ込みが入った立体の人間の体に合わせたものではなく、「平面的」。
しかも、ブラウスにはジッパーやボタンなどの開きがないのが普通。
その上、個々人の体型にぴったり合わせてあるため、脱ぎ着がとても大変。
破れるんじゃないか、とヒヤヒヤしました。
今度はテーラーさんに頼んでジッパー開きにしてもらおうかしら。

ビーズ講座


ちょうど前日、ビーズの講師をしていらした方のビーズ講座があり、淡水パールのリングを造りました。
そこで、他のアクセサリーも淡水パールで統一、このリングを。

やっぱり日本で着るのは勇気がいるかな、というパンジャビー・ドレス。セットではなく、パンツを変えれば大丈夫かな?
在印マダム達の間でも、日本では無理でしょう派と、アレンジすればO.K.じゃない?派の二つの意見があります。
さて、どちらでしょう・・・?
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2006/05/13 (土) 22:23

ひじきのベーコン炒め

いつも美味しいお料理のレシピや様々な「ワザ」でお世話になっているPumpkin-Rさんのブログで見たブログ「母ちゃんちのご飯」のひじきのベーコン炒め。

ひじき


「ひじき」というと、いつも作るのはオーソドックスな和風の「煮物」
なので、新鮮な味で美味しかったです。
「ひじき」としょうゆ、酒さえ手に入れれば、あとはインドの材料で。
日本の食材が手に入りにくいので、来客の時でも、単身赴任の方をお招きしている場合は、家庭料理でも喜んで頂けるかな、と、日本にいたら、お客様にはお出ししないのでは、というメニュー構成のことも。
豚の角煮、トン汁、きんぴらごぼう、切り干し大根、そして、ひじきなど、インドでは普通食べられないようなもの。

今回は持ち寄りランチパーティーに持って行きました。
メニューの事前打ち合わせの無い、肩の張らないものなので、いつもは他の方とバッティングする可能性の低いメニュー(例えば韓国料理)を考えているつもりですが、この日は私以外に2人の方がひじきの煮物でした・・・。
やっぱりひじきはかち合う危険性大なのね・・・。
次回はちょっと捻りを加えなくっちゃ。

でも次回の帰国では「ひじき」も忘れずに買い足すつもりです。

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2006/05/10 (水) 02:06

相変わらず猛暑のデリー

5月に入って、連日40℃以上のデリー。
日中外に出ると、サウナにでも入ったかのような熱気がまとわり付いて来ます。それでも、湿度が東京に比べると低い為、東京で40℃になることとイコールではなさそうです。
お肌にはものすごく悪そうで不安・・・。

猛暑の記事


新聞にも猛暑や節電関係の記事が毎日のように。

(5月6日付のHindustan Times)
デリーにおける5月の最高気温の記録 2002年5月19日の46℃
デリーにおける過去最高気温の記録  1994年5月27日の47.2℃

インドにおける過去最高気温の記録  2003年 オリッサ州チチラガル? の50.1℃

世界の過去最高気温の記録      1992年 リビヤの58℃

(同じ日付のTimes of India)
電力需要を減らす為の政府のガイドラインとして
・商店、モールや市場は午後7時半までに閉店する。
・薬局、レストラン、映画館は除外。
・市場は週に1日は休業する。
・政府機関はエアコンを午後6時半までに切る。
・個人の住宅ではエアコンの使用を午後9時以降にする
・工場は午後6時半から深夜までは運転を休止する。

とあります。
エアコンの使用は午後9時以降!?それはちょっと無理かも・・・。
今午後8時ですが、すでにエアコンは稼働中・・・。イケナイことかしら・・・。

猛暑の記事2


そして5月8日付けのThe Times of India
デリーではこの5年間での最高気温44.4℃を5月7日に記録、50人以上が暑さにより死亡(実際はそんなもんじゃないんじゃないかと思います)、多くの都市で46℃を記録。
とあります。

過去の最高気温に迫る勢い・・・。
私のドライバーも、さすがに「暑いです、去年の今頃は30℃台の半ばから後半だったのに・・・」と。

昨年の夏もそうでしたが、外出時乗り込んだ車内の暑さは凄いものがあります。
私のドライバーはドアを開けてくれながら(これも彼の仕事のうち)、「マダム、凄く暑いですよ~。」と。
そして、「お出かけになる5分か10分前に連絡頂ければA/C(エアコンのこと。最初エアコンはどう考えても和製英語よね、と air conditioner と言っていたのですが、A/C とこちらの人が言っているのに気づき・・・)入れときますから。」と。
こういう風に雇い主(私)に(多分)少しでも気に入ってもらおうと気働きする人なのです。
でも、より暑いのは運転席。もしかして、自分が暑くって嫌というのもあるんじゃな~い?と思ったりして。

私のドライバーは、マダムの貫禄なんてゼロに等しい私などより余程恰幅がよく、どちらが使用人だかわからないような感じなのでした・・・。(要するにお腹がすご~く出ていて、インドの裕福な人のような体型という意味です・・・)
その上に日差しを浴びたらそりゃ暑いことでしょう。

これ以上暑くなって記録更新とならないことを祈る毎日です。
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2006/05/10 (水) 02:05

我が家のメイド

注:今日の記事中の画像は本文とは関連がありません。


ブーゲンビリア ピンク


インド在住の殆どの日本人は使用人を使っていると思います。
我が家の使用人はメイド(ハウスキーピング全般)1人、門番2人(2交代制)、ドライバー2人(夫と私、それぞれ)、それに庭師。

インドに来て1年、門番とは何度かトラブルがあり、2回チェンジしていますが、他の使用人については何の問題もなく、ラッキーな事だわ、と思っていました。

ブーゲンビリア ピンクX白


が、物事やはりそううまくはいかないものです・・・。

今年の年明けに旅先から戻ったら、メイド、サンギタが体調が悪い、と。
腰痛がするというので、ぶつけたか何か?と聞くとそうではない、と。
病院での検査の結果は「結石」。腰が痛いと言っていたのを思い出し、「腎臓結石?」と聞くと、「胆石」だと。胆石でも腰痛がすることがあるんですね。

何度か検査を繰り返し、その都度ちゃんと結果を報告してくれるのは彼女の律儀な性格を現しています。
二つのうちの一つは超音波で粉砕可能。もう一つは血管が邪魔で開腹手術になる、と。
遠くの病院と言っていましたが、私達がかかる所とは違うようです。
手術の日が決まっても、「ヘモグロビンが足りない」とか、「先生の急用」とか、当日になって何度も変更されてようやく・・・。
実際の手術は当初の予定より1ヶ月も延びて、私達の日本滞在とぶつかってしまいました。

ざくろ


インドに戻ってみると、術後の経過が思わしくなく、数日ICUにいたと聞かされました。胆石の手術ってそんなに難しいものだったんでしたっけ?すぐに元気になるものと思っていたので、ものすごくびっくりしました。
1週間ほどで退院してきた姿はとても痛々しくて・・・。
敷地内のサーバント・クウォーターに部屋があるため、私にだけ傷を見せに来てくれました・・・。
私自身これまでに手術を受けた事が無いので、急に見せられてこれもまたびっくり。
想像以上に長い傷で、しかもきれいに治りそうな雰囲気でもなく・・・。
この国では階層によってかかる病院もランクが分かれているそうなので、彼女の境遇がとても気の毒になってしまいました・・・。
もっといい病院、あるいは先進国の病院ならこんな事にはならないんじゃないか、と。

傷が痛くてかがめないので4月末まで仕事を休みたい、との申し出があり、5月から出勤しています。
その間、彼女の友人でメイド歴のある、現在主婦のミーナに週3回来てもらっていました。
が、あくまでピンチヒッター。
勤務時間も短く、家の鍵を渡さなかったので、サンギタのいない間は私も久し振りの家事などで結構忙しかったです・・・。

サンギタは数年前に夫を亡くして、故郷に一人息子を残して出稼ぎに来ています。生活が彼女の肩にずっしりとかかっている上に、今回の病気で解雇されるのでは、と不安な日々を過ごしていたよう。
そんなことでクビにしたりしないから・・・。と言ったのですが、使用人の一番の不安は「クビにされること」なんだそうです。

出勤し始めてから一週間余り、以前のように元気に働いてくれてホッとしているところです。

迷子のロバ
 (迷子のロバ)


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2006/05/10 (水) 02:04

ヤム・ソムオー ~タイのサラダ vol.II

takoomeさんのブログで見て以来、すっかり気に入ってしまったタイのサラダ「ヤム・ソムオー」。

ソムオー(ザボン)自体がインドでは手に入らないため、日本から持ち込んだ缶詰のゆず(なんていうものがあるんですね。インドに来て初めて知りました。)や、takoomeさんのアドバイスでグレープフルーツ(インドでも一部で扱いあり)を使ってみたりといろいろ試してみていました。
どれも美味しかったのですが、やはりオリジナルのレシピ通りの材料で作ってみたい、とtakoomeさんにコメントを。
すると想像もしていなかったのですが、なんとインドを旅行されるtakoomeさんが持って来て下さいました。(催促するつもりは決してなかったのですが・・・)

ソムオー


タイのザボンは想像よりずっと大きく、重いものでした。
takoomeさん、本当にありがとうございました。

手ごろな物がなく、隣は350mlの缶ビールです。

青いマンゴー


青いマンゴーはインドにもあります。
熟れたものは果物屋にありますが、青いものは八百屋で。
主にインドではチャツネ(マンゴー・チャツネ。インド版漬物?)用だそうです。

ヤム・ソムオー


出来上がった「ヤム・ソムオー」
甘い、辛い、酸っぱい3つの味が絶妙に調和したサラダです。

先ほどtakoomeさんのブログにお邪魔した所、体調を崩されているようです。心配・・・。
どうぞお気をつけて、デリーに戻ってきて下さいね。

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2006/05/08 (月) 03:24

Hauz Khas Village へ

インドに来て、1年以上になるというのに、インドの服と言ったら、普段着のコットンのクルタ(オーバーブラウス)1枚だけ。
インドの女性達は世界の中でも、民族衣装を普段から身につけている割合が高いのだそうです。
確かに、サリーやパンジャビー・ドレス姿の女性は日常的に目にします。
クルタを着ると、Tシャツよりも風通しが良くて涼しく、気候にマッチしたものなのだなあ、と感じます。
その為もあって、西洋式の服(いわゆる洋服)が他の国ほど浸透しないのでしょうか。

何かの時のためにインド服を用意しなければ、とサリーなどの生地を見始めていたのですが、余りの暑さに外出がどうも億劫で、先延ばしになっていました。
サリーの方は(実際にサリーとして着るかは別として)もっとじっくり目を肥やし、まずは外国人にはより着やすいというパンジャビー・ドレスを手に入れることにしました。

注:パンジャビー・ドレスとは長い丈のオーバーブラウス(ワンピースのよう)にパンツ(形がいろいろある)とデュパタと呼ばれるショールの3点セットです。

Hauz Khas 


時間が限られていた為、その日いた場所から比較的近かったHauz Khas Village (ハウズ・カス・ヴィレッジ)へ。
路地を一歩入ると、南仏ニースのかわいらしい路地のよう?・・・ちょっと、いえ、かなり褒めすぎ・・・。

Hauz Khas 2


実際は路地の真ん中に牛の糞は落ちているし、病気に罹ったかのような野良犬はふらふらしているし、とかなりうらぶれた感じ・・・。

Hauz Khas 3


ここにはフォーマル用のインド服の店が集まっているとのこと。
端から見て歩き、派手すぎず、カジュアルすぎない、と思われる1着を選んで、サイズ直しに。
最近は日本でもそのような傾向があるのかも知れませんが、インドでは昼間でもスパンコールやビーズの装飾が控えめでなく、かなり沢山付いた服を着ている人を見かけます。
そんなこともあり、私は未だにフォーマルとカジュアルの、そして夜と昼の服の境目はどこにあるのかが掴めないでいます。
「日本だったらこの服に合うTPOは?」と考えるようにはしたのですが、既に感覚が変になっているようで、自信がなくなって来ました・・・。

上の階にテーラー(仕立て屋)がいるので、オーダーも可能とのこと。
たまたま気に入った色合いの生地が無かった為、既成のものからセレクト。中1日で直してもらえました。

着てみると、やはり風通しがよく、インドの夏にはぴったりかも。
(画像はそのうちに気が向いたら公開します。)
パンジャビー・ドレスに目覚めてしまいそうですが、日本に持って帰っても、街中ではやっぱり着られないかな・・・。

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2006/05/07 (日) 03:12

デリーの建築ラッシュの現実は・・・

ここ数年の間にデリー近隣のグルガオン(Gurgaon)という地区には先進国にあるようなショッピング・モールや高層マンションが数多く建てられたそうで、デリーよりも余程近代的な街が広がっています。
ここはインフラもアパート毎にきちんと整備され、停電や断水の心配、そしてガス(キッチンでの調理用)のシリンダーを交換する必要もないのだとか。

ショッピング・モールの方は古くからのデリーの商店街と違って、ゴミの落ちていない(!)フロアに明るい内部、足を踏み入れただけだと、アメリカかどこかのモールにいるような錯覚を起こしそうです。
けれども、せっかく個々のショップに入って何か買おうかな、という気分になっても、買いたい物にあまり出会えない、というのが現実。
今までデリーになかったような建物に中身も新しいものを期待するのですが、そうはいかないようです。

Shopping mall 2


自宅から程近い地区の広大な空き地に建設中のショッピング・モール。
デリーの南の外れです。
私達がインドに来た頃はただの空き地、その後、モール建設の看板が立ち、私達がいる間に出来るのかしら・・・などと思っていたところ、おもむろに工事が始まりました。いよいよね、と期待が高まります。

インドの工事現場では、家族で移動して働いている人をよく見かけます。。
現場の周りに急ごしらえのテント(骨組みにブルーのシートやら、布やらを掛けただけのもの)を張って家族で暮らしています。
子供達は周囲を駆け回っています。
学校には通っていない子供が大部分なのでしょう。
水道や電気も無い生活、暑い時期はとてつもなく暑いことでしょう、雨、風はしのげるのでしょうか?
想像もつきません・・・。

Shopping mall


随分形になってきたなあ、と思っていた所、ランチをご一緒した友人マダムが、工事が中止になったと新聞で見た、と。
帰宅して新聞を見てみると、確かに一面に。
最高裁により、工事の停止が決定した、と。
環境アセスメントの許可が得られていなかったことが原因だとか。
そんな基本的な事を今更・・・と唖然としました。
工事の途中でこのまま放置されたら、ゴースト・タウンのようで別の意味で環境悪くなりそうですけれど・・・。

そう言えば、デリーの比較的新しい、オシャレなショップの入ったビルが最近、違法建築だとかで、軒並みつぶれているのです・・・。
全く何やってるんだか・・・、遅かれ早かれこうなることが建てる前に予測できなかったのかしら・・・と思います。
が、日本でも「違法建築」関連のニュースがありましたっけ。


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2006/05/04 (木) 16:11

Toe Ring

毎日毎日暑いので、車がいつでもスタンバイしているとは言っても、特に用事でも無い限り買い物に行くのも億劫な私。根っからものぐさだったのか・・・。

来週は外出の予定があり、またまた着る服などに困って先日から探しています。
一応一着は押さえたのですが、(サイズ直しに出していて、近々とりに行く予定)もうちょっと見ておきたい感じ。

この日はインドとは思えない、小奇麗な庭にショップがかわいらしく点在したSantusiti Shopping Center へ。
残念ながら、撮影禁止(何でだろう?インドにはこんな所もあるんだよ、と内外の人達に知ってもらういい機会になりそうなのに・・・)
なので、画像はなし。
気づかないふりして撮っちゃおうかな、と言う考えもないではないですが、何を隠そう、以前小奇麗な薬局で(禁止と知らず)写真を撮って本部に通報された事があるのです・・・。(違法なんですって。ちっとも知りませんでした。)

インドの服(サリーやパンジャビー・ドレス)、ショール、銀製品、革製品、靴、雑貨などの店があります。
一通り見て、あまりピンと来るものがないわ~と思っていたのですが、銀製品と、衣類雑貨の店でふと思い立って、「足にする指輪はありますか?」と聞いてみたところ、「Toe ringのことですね?」と奥から出してくれました。
ちゃんと名前があったのね。

Toe Ring 22


銀製。石の入ったものは1個100ルピー。銀のみのものは50ルピー。

Toe Ring


はめてみたところ。ムーン・ストーン。
お見苦しい足ですみません・・・。
既婚、未婚ではめ方にも規則がある、と知人から聞いたので、メイドに慌てて尋ねると、「人差し指と中指だけにする」ということだけだと。

指輪


手にする方の石がジャラジャラ付いた通称「ジャラジャラ・リング」は日本人マダムの間でも人気。
一時帰国時にしていたら、日本の友人達からもリクエストが。
でも、toe ringの方は在住日本人でもしている人は見たことがありません。
日本人の審美眼にはいまひとつなのかな・・・。
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2006/05/04 (木) 14:08

停電貧乏? ~ インドの電力事情 vol. II

日本で暮らしていた頃は水と電気は24時間いつでも当たり前に使えるものだと思っていました。
これまでの人生のうちで日本にいなかったのは4年と少しのソウル暮らしだけですが、そこでも、多少の停電や水質の劣悪さなどの不便はあれ、いつでも手に入ると言う意味では日本と大差ありませんでした。
その他の国を旅行した時も同じ、手に入ることは前提で、あとは水質や電圧がどうか、という問題だけでした。
それは、きっと私が先進国かそれに近い国にしか行った事がない為だったのですね。

来印してすぐの頃は、停電は当たり前、水が出ないのも日常茶飯事、という生活に「こういう所があるんだ~」とただただ驚いたものでした。
世界には先進国を基準にするとインドより立ち遅れた国は沢山あると思います。
その国々の暮らしは私などには想像のつかないものかも・・・。

インドに来て、なぜこうも停電が多いのかしら・・・と思っていましたが、それは需要に見あうだけの供給がないからだ、という当たり前といえば当たり前の説明を受けて、それはそれでまた驚きました。
日本でも猛暑の時期にはTVで需給のグラフなどを示して節電を呼びかけることがあるかと思いますが、インドはそんなレベルではありません。
そんなに足りないのなら、発電量を増やすという根本的な解決法を取る方向に向かわないのかな?と疑問に思うのですが、「足りない→作る」と簡単に言ってしまうところが既に先進国的な思考なのでしょうかね。

新聞 停電


先週金曜の新聞。
今年の停電と水不足は深刻なよう。
電力需要2,503MWに600MWも不足している、と。
事態は週が明けても(今日あたりも)改善されないだろう、とも。

インドのエアコン普及率は驚くほど低いものだそうですが、それでも、暑さが増して来ると、それに伴って停電の頻度、長さも増して行きます。
ここのところの暑さで停電はほぼ毎日、しかも1~2時間続く事はざら。
我が家の周りはオーナーや隣近所も含めて、インド人家庭でジェネレーター(発電機)を使っている所は少ないようです。
夜停電して、外を見ると当たり一面真っ暗、普段なら隣家の明かりが見えますが、その時は全て闇に包まれてしまいます。
日本人の家庭でもジェネレーターの所、インバーターの所、何も使っていない所、とそれぞれ。
我が家はジェネレーターを使っている為、停電しても冷蔵庫、冷凍庫の中身の心配もいらないし、その他の電化製品も全部稼動させるのは無理としても、使うことはできます。エアコンも使えるので、暑い中我慢しなければならない、ということもなくありがたい限りです。

が、この燃料が馬鹿にならない出費。
2台のジェネレーターを2時間回すと燃料はなくなり、そのコストは870ルピー。(約2500円!)
夏以外は2週間に1回補充すれば回っている燃料。(それでも電気代とは別なので、結構かかっている・・・。「贅沢品」ですね。)
先日は午後7時から11時まで4時間連続停電し、それだけで5000円の出費!
その都度、チョキダール(門番)がポリタンクを持って買いに行き、給油などの管理もしてくれるので、彼らの仕事もグッと増えています。

今月のジェネレーターのオイル代は一体何万円かかるのでしょう・・・?
ああ、ホントに停電貧乏になりそう・・・。


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2006/05/03 (水) 01:58

現地校との交流会

交流会


デリーきっての「名門校」と評判の現地校と子供の通う学校の交流会がありました。

交流会2


両校それぞれの生徒でペアを組みます。
まず、日本語の挨拶を紹介。
みんなちゃんと練習しています。お行儀のいい子供達。

交流会3


この日は「書道」を体験してもらっていました。
「印度」と書きます。書道初体験で結構難しいのでは?と思いましたが、これも忍耐強く書いていました。新鮮な体験だったのかな?

交流会4


中学生の英語。
ペアの生徒にインタビューして発表していました。
「日本に住んだことがある」とか「今はNew Friends Colonyに住んでいる」(デリーの新興高級住宅地)とか、やっぱり裕福なお家の子達なのね、と思う内容も。

こいのぼり


中庭のこいのぼりも暑さでバテ気味? いえいえ、風が無いだけです。
確かに暑さも相当なもの。
こいのぼりもびっくりしているかも。

砂嵐


学校からの帰りには急に雲行きがあやしくなり、不穏な感じに。
強い風が吹き荒れました。
花が終わって実をつけた綿と砂埃が舞い、あたりは薄暗く、ちょっと先も見えないほど。
中国でも黄砂で被害が、と聞きました。
デリーにはラジャスターン地方から飛んできた、と聞きました。
やはり、砂漠のような気候なのかな、デリーは。

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2006/05/01 (月) 03:51

猛暑のデリー ~ 犬の生活

最高気温が40℃前後という今日この頃。
外に出るとさすがに、「暑い」という以外の言葉は出ません・・・。
でも、デリーの暑さはこれで終わりではありません。
更に気温は上がり続け、5~6月には40℃台の後半になります。
あ~思いやられます、本当に。
デリーのお金持ちは海外や、涼しい地方の別荘に脱出する人もいるとか。
私達も子供の夏休みを待って脱出予定ですが、去年は暑さのピークが予想より遅く、ちょうど酷暑(猛暑より更に暑い)のさなかに帰って来てしまい、散々な目に逢いました・・・。
今年はそういう事態は避けたいものですが・・・。

日本はG.W.なんですよね。
インドは全く普段どおりの週末でした。(ただし、とても暑い)

冬の頃から食べ物をあげ始め、我が家の犬のごとくすっかり私達になついている、オーナー夫妻の外犬、「おばあちゃん犬」、久々の登場です。
インドに来た時から、冬には「この冬が越せるのかしら」、そして、「この夏は無理かも・・・」と思って見ていましたが、健康にめぐまれているのですね、まだまだ元気です。

服は暑くなって脱がしてもらい、ちぎれかけていた首輪も外されています。
一見、野良犬?と思いたくなりますが、野良犬の方は可哀想に食べ物が足りないのでしょう、あばら骨が数えられる程痩せているのが殆ど。
その点で、「おばあちゃん犬」とは決定的に差があります。
後はどことなくおっとりとした所。

犬の生活


この暑さで昼間はこのように「お昼寝モード」のことが多くなりました。

犬の生活2


普段ご飯をあげているのは、オーナーのサーバント(使用人)達ですが、ドッグ・フードではなく、残り物。
恐らく、ベジタリアンの彼ら、必然的に「おばあちゃん犬」の食事も「べジ」に。
冬頃まで痩せていたのはそのせいもあったのですね。
ウチのゴミをあさったり、外でぶるぶる震えていたのがきっかけで、私も残り物をあげるようになったのですが、我が家の残り物は当然「ノン・べジ」。
肉食の犬には魅力的だったようで、私の姿を見ると駆け寄ってくる程になついています。
犬好きの私としてはそれは嬉しいのですが、「インドの外犬」ゆえ、ちょっと触るのは抵抗があり、可哀想だとは思いながらも「スキン・シップ」はゼロ。
様々な病原菌や黴菌を持っている可能性を否めないからです・・・・
本当はかわいがってあげたいのですがね・・・。
3月に2週間留守にして戻ってきた時も全身で喜びを表して歓迎してくれました。急に目の前から消えて食べ物もあげられなかったのに、全然怒っていないんですね。(私よりよっぽど性格いいかも・・・)

何かもらえるかも、との期待からか、我が家の玄関前に陣取っている事も。
玄関を開けて、外を見たところ。

犬の生活3


何ももらえないとわかると、昼寝・・・。
40℃の暑さで毛皮のコートはしんどいでしょうね。

犬の生活4


午後になると、玄関前(西側)の石を敷いた場所から、家を回りこんで東側の植え込みに移動。
土の上の方が幾分涼しいのでしょうね。
そしてまた昼寝。

犬の生活5


部屋の中の私を見つけて・・・。
「何もくれないんですか~??」の表情?
夕方あげるからね~。

冬までは野良犬ほどではないにしろ、痩せていた「おばあちゃん犬」、食べる量が増えたのか、体格的には「中肉」に。
よく見ると、大型犬の部類? 痩せていた時にはそんなに大きいと思わなかったけど・・・。

「あの犬、日本に連れて行ったら(もし、日本にいたとしたら、と言う意味です)大型犬の大きさよね!?」と、家族に言ったところ、
「だから、連れて行かないだろう、フツー?」と、2人から突っ込まれました。
いや、勿論連れて行きませんけれども・・・・。

以前、密かに(?)ファンの富士丸な日々に、富士丸くん(出版おめでとうございます。見るのが楽しみ。)の好物が「うどん」とあったのを見て、犬がうどんを食べるなんて初めて聞いたわ~とびっくりしていましたが、私も残り物(富士丸くんはちゃんと茹でてもらってましたね。)のうどんを「おばあちゃん犬」にあげたところ、喜んで食べて(いえ、がっついて)ました。
メニューは「肉うどんクリーム和え」。子供が聞いて、「凄く不味そうなんだけど・・・」と。(富士丸くんのは美味しそうでしたが・・・)
うどん好きの犬って結構いるものなのでしょうかね?
「おばあちゃん犬」にはきっと初めての味だったことでしょう・・・。

犬は肉食だとばかり思っていたのですが、「おばあちゃん犬」は魚好きでもあります。
ドッグ・フードの素材って肉系が多いですよね? キャット・フードは魚系で。
「おばあちゃん犬」にあげるのは我が家の残り物ばかりなので、こんなの食べるのかな?と思いながらも(実験台?)「鰻巻卵」、「蒲鉾」、「スモーク・サーモン」をあげてみたところ、気に入ってくれたみたいです。(肉は文句なしに好きです。)
スモーク・サーモンは塩分がちょっと濃いかも、と思いましたが、ゴミで栄養を得ていたためか、濃い味の方が良い食べっぷり。
体には良くないかな?

そう言えば、ずっと前に日本のTVで、カナダの(確か)漁師の犬が、取った鮭の卵(筋子ですね)を、人間が食べないから、ともらっていたのを見て、「あの犬になりたい・・・」と思ったことを思い出しました。(うに、いくらは好物なので・・・)
犬は肉のみならず、動物性のものを好むのでしょうか?
愛犬が魚好き、という方はいらっしゃいますか?

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  • Author:patjal
  • インド、ニューデリーで3年半暮らし、2008年6月日本に帰国しました。

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