
「デリーの銀座」こと、Khan Market(カーン・マーケット)の裏通り。
ここに来れば、へ〜インドにこんなものまであったのね!?と思うくらい、侮れない品揃えなのですが、自宅から車で30分程かかるので、私は滅多に訪れないスポットです。

「銀座」の商店街のすぐ横にはなぜか雰囲気的に不釣合いな車用品の店がずらり。
シート・カバーやら、窓ガラスのフィルムなど、ここで調達します。
普段は車関連の事は全てドライバー任せ、私が車を使わない時間に行ってもらうのですが、今回は私もこのマーケットまで同乗して来ました。

実はインドで初めて写真を現像に出したのです。(6月のイタリア旅行の写真を今頃・・・)
とてもきれいな店内。
本当は自宅近くのマーケットで出してしまおうかな、とも思ったのですが、より安全に(万一失敗されたら困るし)、とここまで出しに来ました。

店内のカメラのディスプレイは殆どが日本のメーカーのもの。
日本にいるのかと錯覚してしまいそう。

ドライバーの用事(窓にUVカットのフィルムを貼ってもらったのです)が終わるのを待つ間、ぶらぶらと。
日本人の感覚にもしっくりくるブティックも。
Issei Miyake のPleats Pleaseもどきのような服を半額セールで購入。
(本当はキャミソールも買ったのですが、お直しが約束の日に出来ていなくて・・・。そういうところはやっぱりインド・・・。お直し料がかからないのはすごくいいのだけど・・・。)
インドは絹製品がかなり安く手に入ります。
ショップの袋は布製。裏の始末がされていないのが惜しい所。

Saleの文字につられて(主婦だわね・・・)ついふらふらと冷やかしのつもりで入った別のブティックで。
T-シャツに合わせるパンツでぴったりのサイズを見つけて購入。
私は日本人の中でもコンパクト・サイズなので、服を探すのはいつもひと苦労です。
インドで合うサイズがあるとは嬉しい驚きでした。
インドは「肌見せ」の感覚が日本とはかなり違います。
足や胸元は見せないのがインド。その代わりなのか(?)、サリーのブラウスはかなり短く、おなかを見せるのは年齢に関係なくO.K.
日本だったら「若い子」にのみ許される事だと思うのですが、こちらはオバサンでもおばあさんでもみんな出しています。
(な〜んだ、出していいんだ。)と来た当初思いましたが、実際出す勇気はありません・・・。(第一冷えそうだし・・・。)
店を一回りしてみると、トップスやワンピースのコーナーにはキャミソールやタンクトップも目立ちます。
インドなのにこんな服も売られているのね、と思いながら、やはりサイズの合ったキャミソール・ワンピースを試着。(試着室で撮影)

実際は一度目に来て試着、サイズもぴったりだし、結構いいかも、と思ったものの、一体いつどこで着るんだろう?
と棚にそっと戻したのです。
が、写真を受け取りに来てまた寄って見ると、更に値段が下がっていました。
これはもしかして、「買って!」ということなのかもね。と都合よく解釈。
「リゾートでの食事用」に購入。(って予定は全くないのに・・・一体いつどこに行くんだろう?)

最初上のブルー系の服でさえ、「勘違いオバサンかな?」と思ったのですが、こちらも試着。
これはさすがに「勘違いの2乗くらいかも・・・」と思い、棚に戻していると、店員さんが、「お気に召しませんでしたか?」と。
どうやら私のサイズばかり残っていたらしく、他のドレスも試着を勧められました・・・。
本当はもう1枚購入したのですが、これはデリーで着る可能性もあるので、今回は非公開で。

家に帰ってレシートを見直していると、
「Very Sexy Women's Wear」の文字が・・・。
もしかして、やはり入る店を間違えていた!?私・・・。
もう遅いけど・・・。

Sale中のショップに ”End of season" とか、書いてあったりするのですが、インドは半袖やノースリーブを着る時期が最も長く、これから先も数ヶ月は同じような服装。
何の季節の終わりなんだろう?雨季?と思いましたが、日本のように季節が変わる訳でなくても、きっと商品は3,4ヶ月毎に入れ替えるのですね。
カジュアル・ウェアはGapがなく、Benetton があちこちにあります。
Benettonの前にもガードマン(黒服じゃないけど)がいて、大きな荷物は番号札と引き換えに預かってもらいます。
荷物が多い時は確かに便利。
Benettonにもちゃんと私のサイズがありました。
トップスとヨガ用のパンツをsale で購入。
インドは会計専用のレジの機械でなく、PCを使っている店が多く、びっくりします。
日本のレジの方が迅速ですね。インドの方が待たされる時間が長いです。
しかもレシートがとても大きいのです。
お財布には何度も折らないと入らないサイズ。
店の控えとお客用の2枚が渡され、店を出るときに、ドアマンが店用を回収。
何のためのこのシステムなのかは未だによくわかりません。