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2006/10/08 (日) 19:04

Nehru Place (ネルー・プレイス)へ

久し振りにデリーにある生地屋街のネルー・プレイスへ行って来ました。
生地屋街の裏手にはコンピューター街があります。

Nehru Place


土曜登校だった子供の迎えがお昼前なので、ここを11時過ぎに出なければなりません。
インドの商店街は11時から営業の所が多いのですが、以前来た時に尋ねたら10時からと言っていたので、いくつかの店はやっている筈、と10時過ぎに着きました。

ところが、あいている店はホントにちらほら・・・。
お目当ての店はシャッターがしまっています。
やっぱり早すぎたのかな・・・と落胆しながらも開いている店を覗いてみることに。

これまで入ったことはあっても見逃していたのか、品揃えがかわったのか、あれ?この店いいんじゃない?というところを発見。
そこでじっくり見ながら、探しているものについて尋ねてみると、それは「地下にある」と。
その店舗に地下があるのかな、と店の奥を見ると閉まった扉が一つ。
自分で行くのは何となくためらわれて、ここに持ってきて見せてくれる?と言うと、「行って見たほうがよい」と言うので案内してもらう事に。
ドアを開けるとすぐ地下室に繋がる階段があるのかと思いきや、数段降りただけで開け放されたビルの裏口から外に出てしまいました。

Nehru Place3


右側の切れているところからコの字型の中庭(駐車場?)に出てきたのです。
何とな~くうらぶれた雰囲気に一人で来たことをちょっと後悔。
画像には写っていませんが、男の人がぶらぶらとたむろしています。(ネルー・プレイスは総じてそんな所です。)
ネループレイスのマダムの一人歩きはおススメできない、と以前言われた事を急に思い出したりして・・・。
(デリーは知る人ぞ知る、性犯罪の多い都市なのだとか・・・。いくらオバサンだって、後ろから見たらわからないかも知れないし、東洋人は若く見えるし、キケンかも・・・)

Nehru Place2


ここまで一緒に来たお店のお兄さん、「あそこの黄色い看板の下の階段を下りてください」、と。
え~!?一人で行くの~?と一瞬思いましたが、ついて来られるのも却って不安かも・・・。
上から覗いて見て、「これはやばいでしょう!?」と思ったら引き返そうと決めました。
行って見ると、意外なことに、他の店と変わらない雰囲気。
な~んだ、大丈夫そうじゃない・・・と安堵。

布


お店に入って見たところ、お目当てのものが殆どあってすご~く満足なのでした。(態度急変?)
特にタッサー・シルク(山繭のシルク、シボと光沢があって結構好きです)は1メートルあたり250ルピー(約700円)とかなりお買い得(日本と比べてです)。
こちらにいる間に集めてしまいそうでキケンだわ・・・。
プリントコットンは幅によって、70~90ルピー(約200~250円)で、ますますキケン・・・・
布は見るのも集めるのもやめられません・・・。
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2006/09/29 (金) 01:30

Basant Lok(バサント・ロック) ~ デリーの原宿!?

自宅から車ですぐのBasant Lokは俗に「デリーの原宿」と呼ばれている、とデリーに来てすぐに聞きました。
最初、案内された時には心の中で、「誰か嘘だと言って~~」と叫びたいくらいショックでした・・・。

ここ最近、リノベーションする店が多く、一角が本物の原宿に近づいてきた(かな??)。

Basant Lok 銀行


いつもはより自宅に近いローカル・マーケットのATMに行くのですが、この日は修理中だったので、初めてバサント・ロックのATMに来て見ました。
ここのドアマンはちゃんとドアを開けてくれました。
中もきれいだし、出てきたお金は全部「ピン札」でした。たまたまなのかしら・・・?

Basant Lok Barista


すぐ前に「インド版スタバ」のBARISTA.

Basant Lok shop


その隣はUS DOLLAR STORE.
名前とは違ってルピーで支払い可能です。
電化製品や雑貨、食品など、輸入品が多い。

Basant Lok chokola


その向かいにカフェ、CHOKOLA
こちらは名前のとおり、チョコレートやホット・チョコレートなどが美味しいそうです。
が、今日ここでサンドウィッチを頼んだと言うマダム、パン+チョコレートスプレッド+具材(野菜やチーズ)でお世辞にも美味しいとは言えなかった、と・・・。
意見を皆で言ったほうが良いかも。

Basant Lok Le Marche


そしてその斜め前(つまりUS DOLLAR STOREの隣)に、比較的新しいスーパー・マーケット、 Le Marche.
扱っている商品は生鮮品、雑貨、食品など、私たちの言うところの「スーパー」です。
エアコンがガンガンに効いているので、暑いデリーでも一応安心して買い物ができます。

Le  Marche 1


肉の加工品コーナー。
輸入物のハムやソーセージ、生ハムなどが多いですが、中には国産のベーコン(豚肉です)も。
流通の全段階でちゃんと温度管理がなされていたかが気になりますが、見たところは大丈夫そう。
私はまだベーコンしか買ったことがありません。

Le Marche 2


肉、魚の冷蔵庫。
肉はおおかたのインドの店と同じく、チキンとマトンのみ。
デリーの精肉店にありがちな消毒臭さは今までの所感じられません。

Le Marche 3


魚のコーナー。
氷付けにされています。
見た事もないような魚が切り身でなく大きいまま並べられています。
お店の人に聞いたところ、「コーチン産」だそう。

Le Marche 4


この日は大きくて殻が青みがかった海老がありました。
(買わなかったけど・・・。)

Le Marche 5


冷凍品もざっと見たところ輸入品が多いよう。

Basant Lok 牛


きれいになった一角を出て、メインの通路にさしかかると、やはり「牛」。
これは特に珍しい事ではありません、念のため・・・。
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2006/09/22 (金) 02:50

久々に INA Market (アイ・エヌ・エイ マーケット)

<注意!>本文中に食事中にはふさわしくない話題が含まれています。何か召し上がっている方は後程またいらしてくださると嬉しいです。

INA Mkt.1


INA Market はデリーにある大きなローカル・マーケット。
野菜、果物、魚、肉(鶏肉)、衣類、雑貨などの店が軒を連ねています。特に外国人向けでも、高級でもなく、混沌とした「アジアのマーケット」です。
昨冬の鳥インフルエンザ騒ぎ以降、すっかり足が遠のいていたのでした。何せ、このマーケットの肉屋は「生きた鶏」をさばいて売るというシステムなので、騒ぎの最中に近寄るのは避けたかったのです。
今、デリーの季節は「セカンド・サマー」、雨季の後の2度目の高温期です。
エアコンなどないこのマーケットの臭気たるや、日本の生活からは想像がつかないのでは・・・と思います。
インドに来る前、ソウルのマーケットで鍛えたから大丈夫、とたかをくくっていましたが、とんでもないことでした・・・。

INA Mkt.2


今回は何を買いに来たかというと、来週末に迫った「夏祭り」に必要な雑貨類。
今年は「鶏の唐揚げとポテトチップ」の店なので、アルミのパックや爪楊枝、テイクアウト用のレジ袋など。
こういうものは質の違いこそあれ、一応手に入ります。

各店舗は小さめの物が多く、倉庫のように商品が並んでいます。
本当の倉庫はハシゴの上の屋根裏。
在庫はハシゴに上ってとってくれます。

INA Mkt.3


後は揚げ油を食品店で。
ついでに自宅で使う食品も購入。
家の近所で1パック65ルピー(約180円)のイタリア製のパスタが50ルピー(約140円)というので、即買い(主婦だわ~)。

INA Mkt.4


この店は割と広めですが、天井までぎっしりの商品。
きれいにならべられています。
上の段のものもちょっと見せて、というと面倒がらずにさっと取ってくれます。
手の届かない高さのものは棒の先がかぎ状になった専用の道具でひっかけて下でキャッチ。

タイ、アメリカなど、輸入品も結構多い。
先日タイ駐在歴のある韓国人マダムからタイ料理を習ったのですが、材料は殆どこのマーケットで入手しているとか。
なかなかどうして、あなどれない品揃え。

やはり、屋根裏が倉庫になっています。

INA Mkt.5


サリー用の布の店、台所用品の店なども。

鶏や魚と、スパイスなどの臭いが混ざり合って、形容し難い独特な臭気が漂っています。
その場にいるとだんだん鼻が麻痺してきますが、マーケットを後にしても、シャワーを浴びるまで臭いが服や髪に染み付いているような気がします、このマーケットに来ると・・・。
これさえなければ、もっとゆっくり見て回りたいのだけど・・・。


Sinpack


自宅に戻ると、シンガポールからの出張者が持ち込んでくれた日本の食材が届けられていました(感謝)。
梱包も勿論中身も整然としてとてもきれいで、この違いは一体何だろうか・・・と考えてしまいました。
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2006/08/13 (日) 03:19

Saleのシーズン

Khan Mkt.5


「デリーの銀座」こと、Khan Market(カーン・マーケット)の裏通り。
ここに来れば、へ~インドにこんなものまであったのね!?と思うくらい、侮れない品揃えなのですが、自宅から車で30分程かかるので、私は滅多に訪れないスポットです。

Khan Mkt.5


「銀座」の商店街のすぐ横にはなぜか雰囲気的に不釣合いな車用品の店がずらり。
シート・カバーやら、窓ガラスのフィルムなど、ここで調達します。
普段は車関連の事は全てドライバー任せ、私が車を使わない時間に行ってもらうのですが、今回は私もこのマーケットまで同乗して来ました。

Khan Mkt.2


実はインドで初めて写真を現像に出したのです。(6月のイタリア旅行の写真を今頃・・・)
とてもきれいな店内。
本当は自宅近くのマーケットで出してしまおうかな、とも思ったのですが、より安全に(万一失敗されたら困るし)、とここまで出しに来ました。

Khan Mkt.3


店内のカメラのディスプレイは殆どが日本のメーカーのもの。
日本にいるのかと錯覚してしまいそう。

Manan


ドライバーの用事(窓にUVカットのフィルムを貼ってもらったのです)が終わるのを待つ間、ぶらぶらと。
日本人の感覚にもしっくりくるブティックも。
Issei Miyake のPleats Pleaseもどきのような服を半額セールで購入。
(本当はキャミソールも買ったのですが、お直しが約束の日に出来ていなくて・・・。そういうところはやっぱりインド・・・。お直し料がかからないのはすごくいいのだけど・・・。)
インドは絹製品がかなり安く手に入ります。
ショップの袋は布製。裏の始末がされていないのが惜しい所。

Dress


Saleの文字につられて(主婦だわね・・・)ついふらふらと冷やかしのつもりで入った別のブティックで。
T-シャツに合わせるパンツでぴったりのサイズを見つけて購入。
私は日本人の中でもコンパクト・サイズなので、服を探すのはいつもひと苦労です。
インドで合うサイズがあるとは嬉しい驚きでした。

インドは「肌見せ」の感覚が日本とはかなり違います。
足や胸元は見せないのがインド。その代わりなのか(?)、サリーのブラウスはかなり短く、おなかを見せるのは年齢に関係なくO.K.
日本だったら「若い子」にのみ許される事だと思うのですが、こちらはオバサンでもおばあさんでもみんな出しています。
(な~んだ、出していいんだ。)と来た当初思いましたが、実際出す勇気はありません・・・。(第一冷えそうだし・・・。)

店を一回りしてみると、トップスやワンピースのコーナーにはキャミソールやタンクトップも目立ちます。

インドなのにこんな服も売られているのね、と思いながら、やはりサイズの合ったキャミソール・ワンピースを試着。(試着室で撮影)

Dress 3


実際は一度目に来て試着、サイズもぴったりだし、結構いいかも、と思ったものの、一体いつどこで着るんだろう?
と棚にそっと戻したのです。
が、写真を受け取りに来てまた寄って見ると、更に値段が下がっていました。
これはもしかして、「買って!」ということなのかもね。と都合よく解釈。
「リゾートでの食事用」に購入。(って予定は全くないのに・・・一体いつどこに行くんだろう?)

Dress 2


最初上のブルー系の服でさえ、「勘違いオバサンかな?」と思ったのですが、こちらも試着。
これはさすがに「勘違いの2乗くらいかも・・・」と思い、棚に戻していると、店員さんが、「お気に召しませんでしたか?」と。
どうやら私のサイズばかり残っていたらしく、他のドレスも試着を勧められました・・・。

本当はもう1枚購入したのですが、これはデリーで着る可能性もあるので、今回は非公開で。

Receipt


家に帰ってレシートを見直していると、
「Very Sexy Women's Wear」の文字が・・・。
もしかして、やはり入る店を間違えていた!?私・・・。
もう遅いけど・・・。

Benetton


Sale中のショップに ”End of season" とか、書いてあったりするのですが、インドは半袖やノースリーブを着る時期が最も長く、これから先も数ヶ月は同じような服装。
何の季節の終わりなんだろう?雨季?と思いましたが、日本のように季節が変わる訳でなくても、きっと商品は3,4ヶ月毎に入れ替えるのですね。

カジュアル・ウェアはGapがなく、Benetton があちこちにあります。
Benettonの前にもガードマン(黒服じゃないけど)がいて、大きな荷物は番号札と引き換えに預かってもらいます。
荷物が多い時は確かに便利。

Benettonにもちゃんと私のサイズがありました。
トップスとヨガ用のパンツをsale で購入。




インドは会計専用のレジの機械でなく、PCを使っている店が多く、びっくりします。
日本のレジの方が迅速ですね。インドの方が待たされる時間が長いです。
しかもレシートがとても大きいのです。
お財布には何度も折らないと入らないサイズ。
店の控えとお客用の2枚が渡され、店を出るときに、ドアマンが店用を回収。
何のためのこのシステムなのかは未だによくわかりません。


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2006/08/04 (金) 03:00

インドのコーヒー

もともと紅茶党の私。
普段は紅茶を飲む事が多いのですが、たまにはコーヒーも。
インドもコーヒーの産地の一つで、あのスターバックスにも豆を卸しているので、インドのコーヒーは美味しいと聞いていたものの、いつも日本やその他の国で調達していました。
コーヒー通の方からすれば邪道かもしれないのですが、ハワイのフレーバー・コーヒーに一時ハマっていたことがあり、日本では青山ベルコモンズ内のグルメ・コーヒー(いろいろなフレーバーのものがあり。私はクレーム・ブリュレが好きです。)やフォション(お高いのよね・・・)でフレーバー・コーヒーを買っていました。

もうそろそろインドのコーヒーを飲んでみようかな、と前回の帰国と旅行では敢て買わずに戻ってきました。

Kanna Mkt


日本人の間ではコーヒーの店として名が通っているDevan's Coffee Shopへ。
Kannna Market(カンナ・マーケット)の番地を頼りに向かいます。
初めて行ったそのマーケットは思いっきりローカルなマーケット。
この中にあるのかしら・・・?(面白そうではあるけれど)と思っていたら、その先の 「ニュー」カンナ・マーケットでした。


Devan’s


ローカル・マーケットとは数段違うきれいさです。
コーヒーや紅茶がきちんと並べられた店内。

Devan’s 2


こちらはコーヒーの棚。
苦み、風味のバランスが取れているスペシャル・ブレンドをお店の人(上の画像の人です)にすすめられて、豆のまま200グラム購入。
奥で計って袋に詰めてくれます。
コーヒー豆の芳香が漂ってきます。
50ルピーほど(約140円)。安~い!

Devan’s 3


こちらはフレーバー・ティーの棚。
ピーチ・ティーのティーバッグも買いました。
やはり50ルピーほど。(20パック入り)

コーヒー豆


コーヒーは轢きたての豆で入れたいので、日本からミルつきのコーヒーメーカーを持ち込んであります。

コーヒー


夫は出張中につき、一人でコーヒー・ブレイク。
ちょっとミルクを入れすぎてカフェ・オレになってしまいました。
でもとってもいい香り。
これからはインドでコーヒー豆を調達することにします。
なぜかフレーバー・コーヒーは見当たらないのですよね。
やっぱりそのうち飲みたくなっちゃうかな。
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2006/05/14 (日) 20:06

蓮の花

相変わらず暑いデリーです。
が、ここのところ、酷い停電は少しおさまってきたようです。
毎日ジェネレーターの燃料を買い足し、停電による貧乏を恐れていたのですが、その心配も和らいだかな、と思えるここ最近。
でも実は今日は先ほどから停電・・・今現在ジェネレーター稼動中です。
今日は珍しく夜半過ぎから突然の雷雨。
一体前に雨が降ったのはいつだったか忘れてしまった程、久し振りの雨です。

気温は毎日40℃台なので、とうとう蚊の姿は殆ど見かけなくなりました。
このまま永久にいなくなってくれればいいのに、と思いますが、モンスーン(雨季)になるとまた大量発生するんですよね。
この時期はどうしているのでしょうね。

蓮


子供が通うバレエ教室の発表会は先々週終わり、ホッとしていますが、今日は別の教室の発表会があり、観に行ってきました。
知り合いの出演者にお花をと、近所の花屋(と言っても、商店街の外の出店)へ。
これまで見たことのなかった「蓮」の花が出ていました。
値段を聞くと、15本で100ルピー(約280円)。
珍しくて買って見たい気分の上に、予想より安かったので即買い。

包んでもらっている間に、隣の店で当初の目的のバラを選びます。
暑い為か、種類も数も少ない上に値上がりしています。
値切ってみたものの、「マダム、今の時期は高いので・・・」と負けてくれません。そりゃそうよねと私も内心思っているため、こちらの値切りにも熱が入らなくて、結局いつもより50ルピー高く買いました。

先に来て花束を作ってもらっていた4~5人の子供のグループの男の子(多分11~2歳)が、私を見て、きっとこのヒトはぼられる、と思ったのでしょうか。
親切にも「これを買うんですか?」と私に確認した上で、ヒンディー語で花屋のおじさんに値段を聞いてくれました。「もっと安くなりますよ」と。結局、私が聞いていたのは彼が尋ねた1輪の値段ではなく、最初から1束単位の値段だったため、花屋のおじさんも一応1輪の価格X15よりは安くしてくれていたらしい、ということがわかり・・・。
バラの方も彼が聞いても私の聞いた値段と同じでした・・・。
本当の所はどこまで行ってもわかりませんが、一応いつも買う店なので、おじさんもあまり吹っかけていないということなのかな。

蓮の花にも白い小さな花をつけてくれました(代金に込み)。
でも蓮は蓮だけで生けた方がきれいかも・・・。
この次は「蓮だけでいいわ」と言おうっと。

それよりも、この暑さで開く前に枯れてしまうのでは、と気がかり。

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2006/05/08 (月) 03:24

Hauz Khas Village へ

インドに来て、1年以上になるというのに、インドの服と言ったら、普段着のコットンのクルタ(オーバーブラウス)1枚だけ。
インドの女性達は世界の中でも、民族衣装を普段から身につけている割合が高いのだそうです。
確かに、サリーやパンジャビー・ドレス姿の女性は日常的に目にします。
クルタを着ると、Tシャツよりも風通しが良くて涼しく、気候にマッチしたものなのだなあ、と感じます。
その為もあって、西洋式の服(いわゆる洋服)が他の国ほど浸透しないのでしょうか。

何かの時のためにインド服を用意しなければ、とサリーなどの生地を見始めていたのですが、余りの暑さに外出がどうも億劫で、先延ばしになっていました。
サリーの方は(実際にサリーとして着るかは別として)もっとじっくり目を肥やし、まずは外国人にはより着やすいというパンジャビー・ドレスを手に入れることにしました。

注:パンジャビー・ドレスとは長い丈のオーバーブラウス(ワンピースのよう)にパンツ(形がいろいろある)とデュパタと呼ばれるショールの3点セットです。

Hauz Khas 


時間が限られていた為、その日いた場所から比較的近かったHauz Khas Village (ハウズ・カス・ヴィレッジ)へ。
路地を一歩入ると、南仏ニースのかわいらしい路地のよう?・・・ちょっと、いえ、かなり褒めすぎ・・・。

Hauz Khas 2


実際は路地の真ん中に牛の糞は落ちているし、病気に罹ったかのような野良犬はふらふらしているし、とかなりうらぶれた感じ・・・。

Hauz Khas 3


ここにはフォーマル用のインド服の店が集まっているとのこと。
端から見て歩き、派手すぎず、カジュアルすぎない、と思われる1着を選んで、サイズ直しに。
最近は日本でもそのような傾向があるのかも知れませんが、インドでは昼間でもスパンコールやビーズの装飾が控えめでなく、かなり沢山付いた服を着ている人を見かけます。
そんなこともあり、私は未だにフォーマルとカジュアルの、そして夜と昼の服の境目はどこにあるのかが掴めないでいます。
「日本だったらこの服に合うTPOは?」と考えるようにはしたのですが、既に感覚が変になっているようで、自信がなくなって来ました・・・。

上の階にテーラー(仕立て屋)がいるので、オーダーも可能とのこと。
たまたま気に入った色合いの生地が無かった為、既成のものからセレクト。中1日で直してもらえました。

着てみると、やはり風通しがよく、インドの夏にはぴったりかも。
(画像はそのうちに気が向いたら公開します。)
パンジャビー・ドレスに目覚めてしまいそうですが、日本に持って帰っても、街中ではやっぱり着られないかな・・・。

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2006/05/04 (木) 16:11

Toe Ring

毎日毎日暑いので、車がいつでもスタンバイしているとは言っても、特に用事でも無い限り買い物に行くのも億劫な私。根っからものぐさだったのか・・・。

来週は外出の予定があり、またまた着る服などに困って先日から探しています。
一応一着は押さえたのですが、(サイズ直しに出していて、近々とりに行く予定)もうちょっと見ておきたい感じ。

この日はインドとは思えない、小奇麗な庭にショップがかわいらしく点在したSantusiti Shopping Center へ。
残念ながら、撮影禁止(何でだろう?インドにはこんな所もあるんだよ、と内外の人達に知ってもらういい機会になりそうなのに・・・)
なので、画像はなし。
気づかないふりして撮っちゃおうかな、と言う考えもないではないですが、何を隠そう、以前小奇麗な薬局で(禁止と知らず)写真を撮って本部に通報された事があるのです・・・。(違法なんですって。ちっとも知りませんでした。)

インドの服(サリーやパンジャビー・ドレス)、ショール、銀製品、革製品、靴、雑貨などの店があります。
一通り見て、あまりピンと来るものがないわ~と思っていたのですが、銀製品と、衣類雑貨の店でふと思い立って、「足にする指輪はありますか?」と聞いてみたところ、「Toe ringのことですね?」と奥から出してくれました。
ちゃんと名前があったのね。

Toe Ring 22


銀製。石の入ったものは1個100ルピー。銀のみのものは50ルピー。

Toe Ring


はめてみたところ。ムーン・ストーン。
お見苦しい足ですみません・・・。
既婚、未婚ではめ方にも規則がある、と知人から聞いたので、メイドに慌てて尋ねると、「人差し指と中指だけにする」ということだけだと。

指輪


手にする方の石がジャラジャラ付いた通称「ジャラジャラ・リング」は日本人マダムの間でも人気。
一時帰国時にしていたら、日本の友人達からもリクエストが。
でも、toe ringの方は在住日本人でもしている人は見たことがありません。
日本人の審美眼にはいまひとつなのかな・・・。
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2006/04/24 (月) 02:52

コルカタのテーブル・リネン vol.III~ 出来上がり

子供の学校も始まり、これでまた日常生活に戻る、と思っていたのに、新学期って次々と用事が出てくるものです。
参観や懇談、PTAの会合などなど。

それに、我が家のメイド、サンギタはまだ病気療養中。
ピンチ・ヒッターとして、彼女の友人でメイド歴があり、今は主婦、というMeena(ミーナ)に週3回午前中だけ掃除と洗濯、アイロンがけに来てもらっています。これだけだって、日本にいて主婦全般の仕事をしていた頃に比べれば、とてもとても楽な筈ですが、サンギタが毎日来てくれていたことを考えると忙しさを感じます。
例えば、私が起きる前サンギタが来て、ご飯をたいてくれていたのに、今は自分で起きて炊かなければならない、とか、食事やお茶の後片付けを自分でしなければならない、とか・・・。
日本にいたら当たり前ですし、きっとこれを読んで「え~~!?そんなに楽してるの~~?」とお思いの方も多いかとは思います。

実際、家事全般からかなり遠ざかっていたため、「主婦の仕事の流れ」を思い出すまでに暫くかかりました・・・。
日本に帰った時には一体どうなるのでしょう・・・?
不慣れな家事(と言っても、上に書いたように、全部やっているわけではないですが・・・)に、またまた内職まで入っていて、ブログに手が回らない、私にしては結構忙しい日々を過ごしていました。

サンギタはまだ出勤して来ませんが、内職がひと段落したので、久し振りの更新です。


3月の初めにコルカタのリネン業者のおじさんにオーダーしてあったテーブル・ナプキンとランチョン・マット(記事はこちらです。)が出来上がったと電話がありました。
早速持って来てもらいました。

テーブルナプキン


こんな感じです。
Sundar Nagar(スンダル・ナガール)の銀製品の店で購入したナプキン・リングをして見ました。

花の刺繍の方がランチョン・マット。
ずっと前にオーダーしたテーブル・クロスと同じモチーフ。

テーブル・ナプキン、ランチョン・マットともに普段使いではなく、ゲスト用。普段はテーブル・ナプキンは使っていませんし、ランチョン・マットはもっと汚れの目立たない、扱い易いものにしています。

我が家はそれほど来客の多い方ではないと思いますが、それでも時々夕食にゲストのあることがあります。
そんな時はやはりテーブル・ナプキンは必須アイテム。

実は昨年末にとあるマダムのお宅で催されたナプキン講座に参加していました。
これも所属しているボランティア・グループの「ミニ・ボランティア」の一つ。
この日の講師はこのお宅のサーバント(使用人)のジョンさんでした。来客のとても多いこのお宅、ナプキンを何十枚もセットする事もあり、それはこのジョンさんの仕事。

ナプキン講座4


ジョンさんに折り方を教えてもらって、実際に折ってみます。

ナプキン講座3


結構いい感じ?
ナプキンの糊の利かせ方がポイントなのだそう。

ナプキン講座2


ナプキン、ナプキン・リングともにこのお宅でお借りしました。
ナプキン・リングのコレクションもさすがです。
鳥の形のものはカシミール地方のペーパーマッシュ。(当ブログのプロフィール画像の象もこのペーパーマッシュです。)
ジョンさんはこのリングに合わせて鳥の翼の折り方を考案。

ナプキン講座


このお宅のマダムがレジメを用意して下さいました。

ナプキン講座6


ジョンさんのお手本の数々。
見事な手さばきとその独創性でオリジナル作品も幾つか。

とり


後日、鳥の形のナプキン・リングを探して購入。
扱っているお店が少ない、と聞いていた通り、なかなか見つかりませんでした。(サントゥシティーという、ハイソなショッピング・センターで見つけました。)
ゲスト用に折ってみましたが、ジョンさんに習った翼の折り方がどうしても思い出せずこんな形に・・・。
もう一回復習が必要・・・。
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2006/03/11 (土) 13:24

家具マーケット

前回の記事に書いた仕事の後、実は性懲りもなくもう一つ仕事を入れていたのですが、それを昨日どうにかメールで送り、今は限りなく解放された気分です。
私の場合、これが味わいたくて、仕事をしていると言っても過言ではない、と言うくらい、この「解放感」がたまらないのです。(本末転倒・・・?)
確かに私にとっての専業主婦の毎日は刺激が少なすぎて物足りない、というのはあるものの、仕事をしたらしたで、忙しすぎる、というジレンマに陥ります。
上手く折り合いを付けられれば言う事ないのですが・・・。
今後の課題です。

それはさておき、今は滞っていた記事の更新を一気にやってしまおう、という気分です。

インドに来るに当たって船便、Air便の両方で荷物を送ったのですが、会社の規則で、荷物の量に制限が付いています。
そこで、何が必要かを熟考した上で選別し、送らないものは処分したり、トランク・ルームに預けたり・・・。

子供の勉強机は持って来ない方に振り分けられ、今はトランク・ルームに入っています。
インドの家具は大ぶりな物が多く、しかも我が家のダイニングテーブルは8~10人掛けの大きさ、食事を並べる時に子供がノートを広げていても、「ご飯を並べるから片付けて」と言う必要のない広さです。
そこで、勉強は当分ダイニングで、と思っていたのに、子供の方は、お友だちが皆机を持っているのを見てか、「机を買って欲しい」と。
「買うのはいいけど、机があるからって勉強するわけでもないんじゃない?」と言うと、なんと
「お片づけが出来ないのも、勉強する気にならないのも、自分の机がないからだ」と、屁理屈をこねるではありませんか!?
「はぁ~? 何言ってんの!?」と思いましたね。

でも結局、話し合いの結果(ご想像の通り、片付け、勉強をする、という決意表明(?)を聞いてです。)、買うことにしました。

Munirka Mkt 2


出かけたのはMunirka Market(ムニルカ・マーケット)という、家からそう遠くない、ローカル・マーケット。一角に、家具を扱う店が集まっているエリアがあります。

ローカル・マーケットは英語が通じない事が多いので、夫のドライバーに一緒に行ってもらいます。
こういうことにはマメな人なので、大助かり。

私のドライバーはマダムの買い物につきあう気はさらさら無いというような人です。
以前このマーケットに一人でスイーツを買いに来た時、予想外に全く英語が通じなくて焦ったことが・・・。
会合用のお菓子だったので、個数が重要なポイントだったのですが、英語で個数を尋ねても、値段が帰ってくるだけで結構焦りましたね。
しまいには日本語で
「だからね、この箱に何個入っているかって聞いてるんだけど!」と言っていました、私。
後でその話を聞いた知人マダムには「あなたって、そういうキャラじゃないでしょ~?」とウケてました・・・。

Munirka Market


小さな店の外にも家具が並べられています。
と言うより、無造作に置かれている、という感じ。日本人的感覚だと・・・。

Munirka Mkt5


マーケットの反対側は大通り。

Munirka Mkt8


バスは窓もドアも全開のまま走ります。

Munirka Mkt 3


マーケットに出ていた屋台。
「何?」と覗き込むと、横に書かれた文字をさして、「これだよ。」と。読めないんですけど・・・。

Munirka Mkt7


買った店の看板。
日本だったらちょっとありえないような店でしょ?

出来合いの中に気に入ったものが無ければオーダー可能。
ちょうどいいのを見つけたので、チェックして購入。
勧められた椅子はパイプ椅子を布張りにしたような簡単なものだったので、「高さ調節のできるのはない?」と聞くと、出してくれました。
埃だらけだったので更に、「新しいのを出してね。」と。

Munirka Mkt 6


デリバリーを頼みます。
ちゃんと新しいものが乗せられる所を確認します。
車ではなく、荷車つき自転車(なんて言うんでしょう?)で運ばれます。
乗せる所をその辺にいるお兄ちゃんたちが見物しています。

机


家に着いて、部屋に入れて問題が無ければ、支払いをするから、と一足先に帰っていると10分後くらいにやって来ました。
思ったより早くてびっくり。

机 1,000ルピー、椅子750ルピー、デリバリー100ルピーで1、850ルピー(約5,000円)でした。

机の主となった子供は日本で使っていた机より気に入った、とかで、机の前で過ごす事が多くなりました。
やっぱりホントに欲しかったのね。もっと前に買うべきだったのかな?

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  • Author:patjal
  • インド、ニューデリーで3年半暮らし、2008年6月日本に帰国しました。

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