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2006/12/12 (火) 19:35

Misty...

北インドに位置するデリーは、「インド=暑い」というおおかたの日本人の抱くイメージに反して、12月から2月までは一応冬。
昨日の最高/最低気温は 22℃/9℃でした。
一日の寒暖の差が激しいので、冬になると朝は霧が立ち込めていることも。
今年は昨冬より寒くなるのが幾分早いようで、今朝は玄関を開けると「霧」が低く静かに流れていました。
こういう「高原の朝」のような雰囲気は個人的には決して嫌いではないのですが、困った事もいくつか。
車での外出が危険なことと、航空便の遅延。

霧

今朝の霧。

霧2

実際は写真よりもあたり一面真っ白という感じです。

朝の便で東京からの出張者とムンバイ入りする予定だった夫、遅延の為、一度家に戻り、お客様とお茶を飲んで再び空港へ出かけました。
確か昨年もこんな事があったっけ、と思い出しました。
しばらくはこんな気候が続きそうです。
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2006/11/27 (月) 02:35

Sarojini Nagar Market (サロジニ・ナガール・マーケット)

昨年10月末に起きた連続爆弾テロの後初めてサロジニ・ナガールマーケットに行って来ました。
ここはローカルの大きなマーケットで、精肉店はないものの、野菜、果物を初めとして雑貨類などインド人の生活に必要な物は殆ど手に入るというマーケット。
野菜、果物は比較的新鮮で、INAマーケットのように覆いがないので開放的で私は結構気に入っていたのですが、あの事件の後1年余り足が遠のいていました。
私がここで買うものと言えば、主に野菜と果物だけだったので、自宅の近所などで済ませていたのです。

Sarojini Nagar 1


今回は手芸用品を買いに行って来ました。
手芸材料店は街なかでは殆ど目にしません。
一般家庭の主婦は手芸や、ちょっとした繕い物はしないのでしょうか・・・。
私と子供がインドに来る前に、夫がメイドにボタン付けを頼んだ所、なかなかやらず、何度か催促してやっとつけたもの、そのまま放置したもの、とあったとか。
ボタン付けくらいでも街にたくさんいる(外にミシンを出して仕事をしている)テーラーに出すくらい分業は徹底しているのでしょうか・・・。

数少ない手芸材料店のひとつなのでしょうが、何でも揃う日本の「ユザワヤ」や、外国の材料も多い「オカダヤ」とは雲泥の差・・・。
期待する方が無理というものですが・・・。

針、糸、刺繍糸、毛糸、ビーズ、スパンコールなど一応揃う、という感じです。価格は日本と比べると破格に安い。

いろいろな商品が天井から吊るされています。
オレンジや赤白のものはヒンズー教関連グッズの造花。

Sarojini Nagar2


手芸材料店と言っても、入り口の所はドラッグストアのような品揃え。
ハミガキ、歯ブラシ、シャンプーに化粧品。

そして、5ルピー札と10ルピー札(本物?それともおもちゃ?)で作った恐らくヒンズー教関連グッズの一つ。

Sarojini Nagar3


壁の棚一面の手芸材料。
刺繍入りの太めのリボンはサリー用で、8メートル1巻のみの販売。
切り売りはしないそう・・。
買いたかったのですが、残念。
ガラスケースの中に種類は少ないですが、切り売りのものがありました。1メートル20ルピー(約56円)。

Sarojini Nagar4



Sarojini Nagar5


ブロック・プリント用の木製の判。

Sarojini Nagar6

Sarojini Nagar 7


店の2階はヒンズー教関連グッズ専門店のようです。

Sarojini Nagar7


買い物は済んだので、マーケット内をぶらぶらしてみる事に。
デリーではよく商品を吊るして展示してありますが、ここは商品の「吊るされ」率が特に高いような気がします。

Sarojini Nagar8


木の枝にも吊るす。

Sarojini Nagar 10


いろいろな物が吊るされ、

Sarojini Nagar11



Sarojini Nagar 11


サンダルも。

Sarojini Nagar 12


カラフルな子供服は洋服も民族衣装も。

Sarojini Nagar 18


バケツなど雑貨も。
確かにぱっと目に付くといえば、付くかもしれません。
このようなディスプレイはアジア特有のものでしょうか?

韓国、ソウルのナムデムン・シジャン(南大門市場)でもいろいろな物が吊るされていたなあ・・・と思い出しました。

Sarojini Nagar8


勿論吊るされていないものも。
こちらはバングル。

Sarojini Nagar9


ショールは父子が売っていました。

Sarojini Nagar 13


スターフルーツ他何品かの取り合わせの小さな露店。
同じ取り合わせの店をいくつか見かけました。
自分の「店」の周りをきれいに掃く「店主」のおじいさん。

Sarojini Nagar 14


果物屋さん。

Sarojini Nagar 15


ドラゴン・フルーツ、ココナッツなどと野菜。

Sarojini Nagar 20


この店の店番は少年。
どこのマーケットでも児童労働は日常的に見られます。
店番のみならず、クーリエとして働くのも少年が多い。
「マダム、クーリエ、クーリエ」と近寄ってくる男の子を使ってあげたほうがいいのかどうか・・・といつも複雑な気分になります。
使い手がいる限り、このような労働は減らないのでは、という思いと、でもこの稼ぎで今日のご飯にありつけるのかも・・・・という思いと。

Sarojini Nagar 16


ショーケースの中はチャツネ(漬物)。

Sarojini Nagar 17


この時期だけ出回る手前の黄緑プラス赤紫のこの物体。(名前はわかりません。)
茹でて皮を剥いて食べると美味しいのだとか。
今度挑戦してみようっと。

Sarojini Nagar 19


手芸材料店での買い物。
スパンコール(1袋10ルピー。約28円)
質は今一つのように思えますが、日本だったら1袋300円の2袋分の量かも。貨幣価値の差を考えても、随分安いです。
また買いだめに走りそう・・・。
刺繍入りのリボン。
スパンコールを探していてたまたま見つけたアクセサリー用のパーツ。
小さいハート型。さっそく子供のブレスレットを作ってみました。(画像はそのうちに・・・。ただ繋げただけなんですけどね・・・。)


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2006/09/02 (土) 03:19

雨が降って・・・

最近あまり沢山雨が降らなくなって、雨季ももう終わりね、と思うと同時に、「セカンド・サマー」と呼ばれる季節の到来をちょっと恐れながら過ごしていました。
少し前に、暑さが戻ってきたかのような日が何日かあったので、ドライバーに「セカンド・サマーが来たの?」と聞いてみた所、「まだですよ。9月の初めです。」との答えでした。
ただでさえ暑い夏、「2回もいらないよ、ホントに・・・」と思います。暑さで疲れたところに「これでもか」と追い討ちをかけられているようで、逃げ出したくなる程。
が、この国の人たちはたいして不平も言わず、日々暮らしているのですから凄いな、と思います。
もしかしたら、それは私が温帯(亜熱帯になってしまうのでは?と言う懸念もあるそうですね、最近の気候は。)から来たからであって、産まれたときからインドで暮らしている人には当たり前なのかもしれませんね。

さて、先月(と言っても1週間ほど前です)ドライバーから誕生日プレゼントにもらった金魚のうち、1匹をやっぱり死なせてしまいました・・・。
大きい方の「キンちゃん」(命名は子供)でした。
もう一匹の「ギョギョちゃん」(同じく命名、子供)よりえさの食べ方も良くてむしろギョギョちゃんの方を心配していたのに・・・。
昨日、リビングに行ってみると、目をパッチリ開けたまま(当たり前?)底に沈んでいました・・・。
ショック・・・。ドライバーに「死んじゃったの。ごめんね。」と言ったのですが、全然気に止めていない風。

哺乳類、爬虫類以外の生き物はちょっと触れない私。
魚は「食材」としてなら、生きていようがいまいが、全く平気で頭なんか切り落としちゃったりできるのですが、ペットとしての魚は全然ダメなんですよ、なぜか・・・。
そこで、メイドに頼んで庭師に庭に埋めるように言ってもらおうと思ったのですが、どうやら自宅の庭には埋めないものらしく、門番が外に「捨てに」行く、と。
包む紙を取りに行っている間に、何とメイドがその金魚を手づかみしていました。子供も私も思いっきりのけぞってしまいました・・・。(え!?手づかみしちゃうの~!?と。私たちがヘンですか?)
そんなわけで、キンちゃんのお墓は作ってあげられませんでした・・・。でも、ちゃんと天国に行ってね。短い間だったけどありがとう。

雨で


9月最初の日、朝から曇り空の涼しい日でしたが、久し振りに土砂降りの雨が数回。
夕方外出しようと玄関を開けると、オーナーのおばあちゃん犬が玄関前の段上の玄関マットに伏せていました。
起き上がったものの、ぬれた地面に降りるのを躊躇している所。
私たちが犬をまたいで外に出ました。

玄関前


外から見るとこんな感じです。
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2006/07/12 (水) 14:24

ついにモンスーン(雨季)突入

6月末にデリーに戻って来ると、暑さのピークは過ぎていて安堵したのもつかの間、2日後くらいからまた40℃の暑さが戻って来ました。
どこの国でも年によって気候の違いや、時期のズレがあるので、去年がこうだったから、と予測がつかないものですが、気象条件の厳しいインドではそれが結構厳しく感じられます。

気温こそ40℃そこそこなものの(ピーク時よりは低い)湿度が上がって、雨季が近い事を予感させる毎日でした。
そして、先週末とうとうモンスーン入り。
朝から夜が明け切っていないのかな?と思いたくなるような曇天。
厚い雲からは時折思い出したように大粒の雨。
湿度ぐ~んと上がっています。

たいていのインドの人は「乾燥して高温(40℃台後半)」と「湿度が高くて低温(と言っても30℃台前半)」では前者の方が過ごしやすいと思っているようです。在住日本人にもそういう人は多いように思います。
が、私にとっては後者の方がしのぎやすく、前者はまさに「灼熱地獄」。体中の水分が抜けて干からびて行くような気がします。
そんなわけで、雨季に入ってちょっと元気が出てきました。

とはいっても、雨季はやはり、食べ物はより痛みやすく、また、暑さでなりを潜めていた蚊やその他の虫の再来の時期でもあるのです。
気持ちを引き締めて生活しなくては・・・。

曇天


昨日の夕方のグレーの空。

冠水


明け方、なんか凄い雨音がするなあ・・・と思いながらまた眠りに。
ずっと降り続いていたのか、起きて家を出てみると家の前の道路から既に冠水していました。
我が家からバイクで10分ほどの所に住むドライバー、今日は1時間かかったと言っていました。
途中冠水で通れず、迂回したり、バイクを押してきたりしたとかで、ずぶぬれでした。
私たちも迂回を余儀なくされ、学校に着いたのは始業時刻を過ぎてからでした。

近所


我が家のある地区は他より低く、水が流れ込んでくるのだとか。
一応高級住宅地のこの地域、日本だと高級住宅地=高台というイメージを持っていたのですが(一概にそうとは言えない?)、ここは違うんですね。
そう言えば、デリーで良い家の条件と言えばズバリ「日が当たらない家(日当たりの悪い家)」。直射日光が入るとものすごい暑さになってしまうためなのだとか。
所違えば・・・ですね。


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2006/05/10 (水) 02:06

相変わらず猛暑のデリー

5月に入って、連日40℃以上のデリー。
日中外に出ると、サウナにでも入ったかのような熱気がまとわり付いて来ます。それでも、湿度が東京に比べると低い為、東京で40℃になることとイコールではなさそうです。
お肌にはものすごく悪そうで不安・・・。

猛暑の記事


新聞にも猛暑や節電関係の記事が毎日のように。

(5月6日付のHindustan Times)
デリーにおける5月の最高気温の記録 2002年5月19日の46℃
デリーにおける過去最高気温の記録  1994年5月27日の47.2℃

インドにおける過去最高気温の記録  2003年 オリッサ州チチラガル? の50.1℃

世界の過去最高気温の記録      1992年 リビヤの58℃

(同じ日付のTimes of India)
電力需要を減らす為の政府のガイドラインとして
・商店、モールや市場は午後7時半までに閉店する。
・薬局、レストラン、映画館は除外。
・市場は週に1日は休業する。
・政府機関はエアコンを午後6時半までに切る。
・個人の住宅ではエアコンの使用を午後9時以降にする
・工場は午後6時半から深夜までは運転を休止する。

とあります。
エアコンの使用は午後9時以降!?それはちょっと無理かも・・・。
今午後8時ですが、すでにエアコンは稼働中・・・。イケナイことかしら・・・。

猛暑の記事2


そして5月8日付けのThe Times of India
デリーではこの5年間での最高気温44.4℃を5月7日に記録、50人以上が暑さにより死亡(実際はそんなもんじゃないんじゃないかと思います)、多くの都市で46℃を記録。
とあります。

過去の最高気温に迫る勢い・・・。
私のドライバーも、さすがに「暑いです、去年の今頃は30℃台の半ばから後半だったのに・・・」と。

昨年の夏もそうでしたが、外出時乗り込んだ車内の暑さは凄いものがあります。
私のドライバーはドアを開けてくれながら(これも彼の仕事のうち)、「マダム、凄く暑いですよ~。」と。
そして、「お出かけになる5分か10分前に連絡頂ければA/C(エアコンのこと。最初エアコンはどう考えても和製英語よね、と air conditioner と言っていたのですが、A/C とこちらの人が言っているのに気づき・・・)入れときますから。」と。
こういう風に雇い主(私)に(多分)少しでも気に入ってもらおうと気働きする人なのです。
でも、より暑いのは運転席。もしかして、自分が暑くって嫌というのもあるんじゃな~い?と思ったりして。

私のドライバーは、マダムの貫禄なんてゼロに等しい私などより余程恰幅がよく、どちらが使用人だかわからないような感じなのでした・・・。(要するにお腹がすご~く出ていて、インドの裕福な人のような体型という意味です・・・)
その上に日差しを浴びたらそりゃ暑いことでしょう。

これ以上暑くなって記録更新とならないことを祈る毎日です。
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2006/05/01 (月) 03:51

猛暑のデリー ~ 犬の生活

最高気温が40℃前後という今日この頃。
外に出るとさすがに、「暑い」という以外の言葉は出ません・・・。
でも、デリーの暑さはこれで終わりではありません。
更に気温は上がり続け、5~6月には40℃台の後半になります。
あ~思いやられます、本当に。
デリーのお金持ちは海外や、涼しい地方の別荘に脱出する人もいるとか。
私達も子供の夏休みを待って脱出予定ですが、去年は暑さのピークが予想より遅く、ちょうど酷暑(猛暑より更に暑い)のさなかに帰って来てしまい、散々な目に逢いました・・・。
今年はそういう事態は避けたいものですが・・・。

日本はG.W.なんですよね。
インドは全く普段どおりの週末でした。(ただし、とても暑い)

冬の頃から食べ物をあげ始め、我が家の犬のごとくすっかり私達になついている、オーナー夫妻の外犬、「おばあちゃん犬」、久々の登場です。
インドに来た時から、冬には「この冬が越せるのかしら」、そして、「この夏は無理かも・・・」と思って見ていましたが、健康にめぐまれているのですね、まだまだ元気です。

服は暑くなって脱がしてもらい、ちぎれかけていた首輪も外されています。
一見、野良犬?と思いたくなりますが、野良犬の方は可哀想に食べ物が足りないのでしょう、あばら骨が数えられる程痩せているのが殆ど。
その点で、「おばあちゃん犬」とは決定的に差があります。
後はどことなくおっとりとした所。

犬の生活


この暑さで昼間はこのように「お昼寝モード」のことが多くなりました。

犬の生活2


普段ご飯をあげているのは、オーナーのサーバント(使用人)達ですが、ドッグ・フードではなく、残り物。
恐らく、ベジタリアンの彼ら、必然的に「おばあちゃん犬」の食事も「べジ」に。
冬頃まで痩せていたのはそのせいもあったのですね。
ウチのゴミをあさったり、外でぶるぶる震えていたのがきっかけで、私も残り物をあげるようになったのですが、我が家の残り物は当然「ノン・べジ」。
肉食の犬には魅力的だったようで、私の姿を見ると駆け寄ってくる程になついています。
犬好きの私としてはそれは嬉しいのですが、「インドの外犬」ゆえ、ちょっと触るのは抵抗があり、可哀想だとは思いながらも「スキン・シップ」はゼロ。
様々な病原菌や黴菌を持っている可能性を否めないからです・・・・
本当はかわいがってあげたいのですがね・・・。
3月に2週間留守にして戻ってきた時も全身で喜びを表して歓迎してくれました。急に目の前から消えて食べ物もあげられなかったのに、全然怒っていないんですね。(私よりよっぽど性格いいかも・・・)

何かもらえるかも、との期待からか、我が家の玄関前に陣取っている事も。
玄関を開けて、外を見たところ。

犬の生活3


何ももらえないとわかると、昼寝・・・。
40℃の暑さで毛皮のコートはしんどいでしょうね。

犬の生活4


午後になると、玄関前(西側)の石を敷いた場所から、家を回りこんで東側の植え込みに移動。
土の上の方が幾分涼しいのでしょうね。
そしてまた昼寝。

犬の生活5


部屋の中の私を見つけて・・・。
「何もくれないんですか~??」の表情?
夕方あげるからね~。

冬までは野良犬ほどではないにしろ、痩せていた「おばあちゃん犬」、食べる量が増えたのか、体格的には「中肉」に。
よく見ると、大型犬の部類? 痩せていた時にはそんなに大きいと思わなかったけど・・・。

「あの犬、日本に連れて行ったら(もし、日本にいたとしたら、と言う意味です)大型犬の大きさよね!?」と、家族に言ったところ、
「だから、連れて行かないだろう、フツー?」と、2人から突っ込まれました。
いや、勿論連れて行きませんけれども・・・・。

以前、密かに(?)ファンの富士丸な日々に、富士丸くん(出版おめでとうございます。見るのが楽しみ。)の好物が「うどん」とあったのを見て、犬がうどんを食べるなんて初めて聞いたわ~とびっくりしていましたが、私も残り物(富士丸くんはちゃんと茹でてもらってましたね。)のうどんを「おばあちゃん犬」にあげたところ、喜んで食べて(いえ、がっついて)ました。
メニューは「肉うどんクリーム和え」。子供が聞いて、「凄く不味そうなんだけど・・・」と。(富士丸くんのは美味しそうでしたが・・・)
うどん好きの犬って結構いるものなのでしょうかね?
「おばあちゃん犬」にはきっと初めての味だったことでしょう・・・。

犬は肉食だとばかり思っていたのですが、「おばあちゃん犬」は魚好きでもあります。
ドッグ・フードの素材って肉系が多いですよね? キャット・フードは魚系で。
「おばあちゃん犬」にあげるのは我が家の残り物ばかりなので、こんなの食べるのかな?と思いながらも(実験台?)「鰻巻卵」、「蒲鉾」、「スモーク・サーモン」をあげてみたところ、気に入ってくれたみたいです。(肉は文句なしに好きです。)
スモーク・サーモンは塩分がちょっと濃いかも、と思いましたが、ゴミで栄養を得ていたためか、濃い味の方が良い食べっぷり。
体には良くないかな?

そう言えば、ずっと前に日本のTVで、カナダの(確か)漁師の犬が、取った鮭の卵(筋子ですね)を、人間が食べないから、ともらっていたのを見て、「あの犬になりたい・・・」と思ったことを思い出しました。(うに、いくらは好物なので・・・)
犬は肉のみならず、動物性のものを好むのでしょうか?
愛犬が魚好き、という方はいらっしゃいますか?
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2006/02/10 (金) 17:12

霧のデリー

1月までは寒く、特に家の中ですごすのが苦痛ですらあったのに、気がつくと暖房が必要なくなっていました。
日中と朝晩の温度差が大きいのはデリーの冬の特徴ですが、朝着替えるのも楽になったなあ、と思って数日、最高気温はあっという間に30℃近くになっています。
昼間、車に乗る時はエアコンが必要です。ついこの前までは暖房にしていたのに・・・。

1~2月のデリーは明け方の冷え込みの為、朝は濃い霧が発生する事が多く、飛行機の遅延も頻繁です。
昨日は日中の気温が30℃まで上がったとのことなので、大気が冷やされた結果なのでしょうか、今朝は久し振りの霧。

霧2


今朝8時頃。
ピンボケしているわけでなく、霧です。
殆どの車がヘッドライトをつけて、徐行運転。

霧3


雲の中を進んでいく飛行機に乗っているような感じです。
何十メートルか先は真っ白。
いつもは本を読むか、同乗者がいれば、話しているのですが、今日は気になって(危険はないかと)、外ばかり見ていました。

霧


ハイデラバードへ出張の夫の乗る飛行機も遅延の為、空港へ出向いたものの、また家に戻って来ました。
4時間半遅れで出発するとの事、明日の帰りは大丈夫かしら・・・。

そして今日の予想最高気温は29.5℃。
日本で言えば、「夏日」ですが、湿気がないので爽やかで、長袖1枚でちょうどいい位です。
が、侮れないです、紫外線。
日傘もそろそろ必要に。
冬から一気に夏になるデリー、去年より季節の変わるペースが速いようです。
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2006/01/10 (火) 22:07

70年ぶりの寒さのデリーより

寒波


前回の記事で「年が明けて寒さが和らいできた」なんて書いたのに、日曜の朝の気温は平年を7℃下回る0.2℃。
何と70年ぶりの寒さなのだそうです。

上は月曜の朝刊一面。(Hindustan Times)
1935年の1月15日に0.6℃を記録して以来の寒さ。
シムラーよりも低かったのだそうです。

シムラーというのはかつて夏の間デリーから都を移していた北インドの避暑地。冬には雪が降る事もあり、
”If it snows in Shimla, Delhi freezes over"
(シムラーで雪が降るとデリーは凍りつく)と言われるそうです。

他にはアーグラ(世界遺産タージ・マハルのある所です)でマイナス1℃、北インド平原での最低はラジャスタン州 Churu(読み方わからず)のマイナス2.9℃。

寒波の原因について気象部(weather office)の話として、ヒマラヤに降った大雪と北西の風が北インド平原の気温を押し下げた、とあります。

車のウィンドウや家の窓ガラスに霜が観られたそうで、生まれて初めて見た人も多いのだそう。

そんな事が一面トップになってしまうなんて日本から見ればちょっとフシギな感じですよね。

が、更に、デリーの小学校が水曜までの休校を決めた、とか、12月以来100人以上のホームレスが寒さの為に死亡したなどの記事が続きます。

そう言えば先月末、近所の「デリーの原宿」近くで車の中から、歩道に倒れているどう見ても生きているとは思えない人を見かけました・・・。
気の毒にもやはり凍死してしまった人だったのでしょうか・・・。

家の造りが夏の暑さ向きで、暖房も完備していないデリーにはちょっと酷な近頃のこの寒さ。

外よりもむしろ気温が低いのは家の中の方。 
我が家も、暖房対策は手薄で、インドではあまりないという冷暖房両用のエアコンのある部屋はよい方、冷房のみの部屋はオイルヒーターにへばりつくようにしています。

最悪なのはこのPCを使っている「書斎」。エアコンは冷房のみ、オイルヒーターが使える唯一のコンセントはPC用のトランスとスタビライザー(電圧安定器)を繋いでいるので、日本製の小さなセラミックヒーターしか使えず。
ネットに繋がるのはこの部屋だけなので、あとは自分が沢山着込むだけ。
ニット2枚、スウェット1枚、ダウン・ジャケットにゆたんぽ、ひざ掛け、という恐ろしい姿です・・・。勿論足も重装備。タイツにパンツに厚手の靴下。
これでも「伊達の薄着」を目指してはいるのですが・・・。

これからまた翻訳の仕事でしばらくPCに張り付かなければならないので、家にいながらにして屋外にいるかのような格好を続けなければなりません・・・。

日本も雪が多く、大変なことになっている所も多いと聞きます。
早く暖かくなって欲しいですね。


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2005/12/22 (木) 01:05

デリーで見る花たち

暑いイメージの強いインドですが、ここデリーは北インドに位置し、猛暑(酷暑?)とともに、秋、冬も存在します。
雪が降るような寒さや木枯らしとは無縁、「冬」といわれる今でも昼間の日差しもとでは、ぽかぽかと暖かいことが多いものの、問題は朝晩の冷え込み。
最低気温は一桁台。
8時頃玄関を開けると、息が白い毎日です。
(20日の最低気温 4℃、最高気温 22℃でした。)
家の構造は暑い地域の建て方そのもの、石造りの床、高い天井、日当たりの悪い部屋、隙間だらけの建てつけ、とこれでもか、と言うほど。
日中は外よりはるかに寒い家の中で暖房をつけながら震えています。

菊1


先月からよく見るのは、何だか懐かしい花たち。
鉢植えの菊を園芸業者が自転車リヤカーで売りに来ていました。

菊3


我が家の庭師も早速庭に菊の鉢植えを配していました。

菊4


「菊」と言うと、とても日本的なイメージ、私の中ではインドとは結びつかないものですが、れっきとした英語名「chrysanthemum」もありますものね。日本独自というわけではないのですね。

菊5


このような、「スプレー」タイプの菊も。

菊6


菊は沢山あるのですが、野菜「春菊」にお目にかかったことはまだありません。
同じ仲間ではないのかな?
春菊も栽培してもらえるととてもありがたいのですが・・・。

菊2


菊のすぐ近くにはやっぱりブーゲンビリアが咲いています。
夏からエンドレスで。
フシギな光景ですが、これがデリーの冬。
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2005/12/15 (木) 02:01

Christmas Tree を飾って

12月に入っても、キリスト教徒の多い欧米や、クリスマスが一大イベントとして定着している日本と違って、大部分がヒンズー教徒のインドでは、街も人々にもクリスマス・ムードらしきものは見受けられません。
11月の初め(今年は。陰暦なので変動する。)にあったDiwali(ヒンズー教のお祭り)の時の盛り上がりとは全く違います。
そんな感じなので、クリスマス・ツリーを飾る気があまり起こらない今年ですが、やはり飾る事にしました。
そのような場所柄、ツリー用に売られている(生の)樅の木は全く見かけません。
ツリーのオーナメントなども限られた店で。

オーナメント


前回の記事のアンドラプラデッシュ・バワンでのランチの後に寄った「デリーの銀座」こと、Khan Market(カーン・マーケット)にはオーナメントを扱う店がありました。

オーナメント2


インドっぽいものも。

オーナメント3


購入したもの。
丸い玉状のものは、カシミール地方の民芸品、ペーパーマッシュ(要するに紙粘土のようなものらしいです)に彩色を施したもの。
漆塗りのような感じです。
土産物店や専門店などでは、小箱や象などの置物がよく売られています。
星は布にビーズなどの刺繍。
見づらいですが、象の背中に松ぼっくりと赤いリボンのついたインドっぽいものをあえて選びました。
電圧が違うので、電飾も買い足しました。
四色の星の形。5メートルで125ルピー(約320円)
オーナメントを毎年少しずつ買い足すのが実は楽しみです。

tree


ツリーはソウル駐在時代に、クリスマス用品を沢山扱う店の集まる(季節限定。普段は雑貨やさんでした、確か)「高速バスターミナル」のショッピング・アーケードで買いました。
当時、高さ150センチと180センチとで迷い、日本に持ち帰って飾る事を考え、150にしたのでした。(180では東京の家には大きすぎると・・・)
確かに東京での数年間はそれでよかったのですが、まさか次がインドとは思ってもみなかったので・・・
いざ持って来てみると、中途半端な小ささ・・・
天井が高いので、2メートルくらいあっても良さそうです。が、ここで2メートルのツリーを買ってしまうと、今度日本に帰った時が・・・

今年も子供と二人で飾りました。
何年後かには大人っぽい、シンプルなツリーを飾ってみたいと思っていますが、今は賑やかでガチャガチャとしたお子ちゃまバージョン。

毎年買い足すオーナメントは玉石混交。
ソウル時代にツリーと一緒に買ったものをベースに、プレゼントされたもの、手作り、東京のディスカウント・ショップや100円ショップのもの、オシャレな店で買ったお気に入りや、ロンドンのハロッズで買ったもの、そしてデリーで買ったものなど。
正面下のサンタ服のチャーリー・ブラウンはなぜか、ハロッズで。

クリスマス・ソングをかけてツリーを飾ったら何となく、クリスマス気分になりました。
ホワイト・クリスマスは望めませんが・・・。

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  • Author:patjal
  • インド、ニューデリーで3年半暮らし、2008年6月日本に帰国しました。

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